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アデレードって1日で何が見られる?
シドニーやメルボルンと違って何が魅力なの?
効率的に主要スポットを回るルートは?
この記事では、私の実体験をベースに【1日で満喫できるモデルコース】を、費用目安/移動/入国条件まで丸ごと解説します。
- アデレード観光におすすめの1日モデルコース
- アデレード観光の見どころ(大聖堂/植物園/ビーチ/美術館/マーケット)
- アデレード観光の費用の目安(航空券・宿・現地移動・観光)
- アデレードの宿泊の選び方とおすすめホテル
- アデレードの入国条件・ベストシーズン・注意点
こんにちは!エンジニアの旅記録です!
世界一周の旅を終えた現在はフリーランスエンジニアとして働きながら海外を旅しており、これまでに40ヵ国を訪れました。
そんな私は今回アデレードへ訪れて、セント・ピーターズ大聖堂から植物園、グレネルグビーチまで実際に巡ってきました。
アデレードは「20分で行ける都市(20-Minute City)」と呼ばれるコンパクトな街で、1日でも主要観光スポットを効率よく巡ることができます。
「教会の街」とも称される美しい歴史建築と、落ち着いた雰囲気が魅力の都市です。
この記事ではその体験をベースに、「1日でアデレードを満喫できる」モデルコースをご紹介します。
観光ルートだけでなく、食事・ホテル・費用の目安までまとめたので、旅行計画の参考にしていただければ嬉しいです!
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- アデレード観光の基礎知識
- アデレード1日モデルコース
- 08:00 アデレード植物園(Adelaide Botanic Garden)を観光
- 09:30 南オーストラリア美術館(Art Gallery of South Australia)を観光
- 10:30 南オーストラリア博物館(South Australian Museum)を観光
- 12:00 セント・ピーターズ大聖堂(St. Peter’s Cathedral)を観光
- 12:40 ライツ・ビジョン(Light’s Vision)を観光
- 13:30 アデレード・セントラル・マーケット(Adelaide Central Market)でランチ
- 15:00 グレネルグビーチ(Glenelg Beach)を観光
- もう1日あればカンガルー島へ
- 実際にかかった費用まとめ
- アデレードでおすすめの宿泊施設
- アデレード観光の注意点
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
アデレード観光の基礎知識
アデレード旅行を計画する際に欠かせないのが、観光に必要な日数、入国条件、気候、そして移動手段についての情報です。
ここではアデレード観光の基本知識について紹介します。
入国条件
アデレード観光を計画する際にまず確認しておきたいのが、オーストラリア入国に必要な条件です。
パスポートの残存有効期限やビザ要否、オンラインでの事前申請など、事前準備を整えておくことでスムーズに入国できます。
特に2026年現在はETAS(電子渡航認証)の取得が必須となっているため、忘れないように注意しましょう。
入国条件の基本情報:
- 観光ETA(電子渡航許可): 日本国籍は事前にETASの取得が必要(最大3ヶ月滞在可能)
- パスポート有効期限: 滞在期間+6ヶ月以上が望ましい
- 往復航空券: 出国を証明できるチケットの提示を求められる場合あり
- 税関申告: 入国時にIncoming Passenger Card(入国カード)の記入が必要
現地での注意点:
- 検疫が厳しい: 食品・植物・動物製品の持ち込みは厳しく制限されています。申告漏れは高額な罰金の対象になります。
- 日焼け対策必須: オーストラリアは紫外線が非常に強いため、日焼け止め・帽子・サングラスは必携です。
- チップ不要: オーストラリアではチップの習慣はありません。
- クレジットカード普及: ほとんどの店舗でカード決済が可能ですが、一部の小規模店舗では現金のみの場合もあります。(オーストラリアに1ヶ月滞在しましたが、98%以上の決済はカードでできています)
- 日本の運転免許証も必要:オーストラリアで運転する場合は、日本の運転免許証原本・国際免許証・パスポートの3点が必要になります。
注意:
要件は適宜変わるため、出発前にオーストラリア政府観光局や在オーストラリア日本国大使館の該当ページを再確認してください。
👉 外務省海外安全ホームページ: https://www.anzen.mofa.go.jp/
ベストシーズン(アデレードの気候)
アデレードは地中海性気候に属し、夏は乾燥して暑く、冬は比較的温暖で雨が多い地域です。
南半球にあるため、日本とは季節が逆になります。
平均気温は11〜29℃前後で、四季がはっきりしています。
気候と観光適性の目安
| 月 | 平均最高(°C) | 平均最低(°C) | 観光適性 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 1月 | 29 | 17 | ○ | 夏のピーク。暑さ対策必須 |
| 2月 | 29 | 17 | ○ | 夏。ワイナリーツアーに最適 |
| 3月 | 26 | 15 | ◎ | 秋入り。過ごしやすい |
| 4月 | 23 | 12 | ◎ | 観光ベストシーズン |
| 5月 | 19 | 10 | ◎ | 快適な気候 |
| 6月 | 16 | 8 | ○ | 冬。雨が多い |
| 7月 | 15 | 7 | ○ | 冬。屋内観光に最適 |
| 8月 | 17 | 8 | ○ | 冬。散策には快適 |
| 9月 | 19 | 9 | ◎ | 春入り。フェスティバル |
| 10月 | 22 | 11 | ◎ | 観光ベストシーズン |
| 11月 | 25 | 13 | ◎ | 夏前。快適な気候 |
| 12月 | 27 | 15 | ○ | 夏のピーク |
結論として、初めてのアデレード旅行なら3月〜5月、9月〜11月がおすすめです。
ワイナリーツアー重視なら秋季(3月〜5月)、費用を抑えたい方は冬季(6月〜8月)も検討可能です。

【体験談】
私は夏の時期に訪れましたが、ハエが本当に多くて嫌になりました…
また、気温も40度近くなりかなり暑かったです。
なので、観光するなら夏が終わった後がおすすめです!
アデレード1日モデルコース

アデレード観光は1日あれば、セント・ピーターズ大聖堂や植物園などの市内中心部から、グレネルグビーチまで効率的に巡ることができます。
午前中は市内中心部でセント・ピーターズ大聖堂と植物園を訪れ、昼はセントラルマーケットでランチ。 午後はグレネルグビーチで海を満喫します。
ここでは実際の体験をベースに、時間ごとのスケジュールと観光のポイントをご紹介します。
| 時間 | 行程 | 備考 |
|---|---|---|
| 08:30 | アデレード植物園を観光 | 無料の広大な植物園 |
| 09:30 | 南オーストラリア美術館を観光 | オーストラリア最古の美術館の一つ |
| 10:30 | 南オーストラリア博物館を観光 | アボリジニ文化と自然史 |
| 12:00 | セント・ピーターズ大聖堂を観光 | ゴシック様式の美しい大聖堂 |
| 12:40 | ライツ・ビジョンを観光 | アデレードの街を一望 |
| 13:30 | アデレード・セントラル・マーケットでランチ | 南半球最大級のマーケット |
| 15:00 | グレネルグビーチを観光 | トラムで行くビーチタウン |
08:00 アデレード植物園(Adelaide Botanic Garden)を観光

アデレード植物園は1857年に設立された51ヘクタールの広大な植物園で、オーストラリア固有種から世界中の植物まで多様な植物を観察できます。
アデレード市内中心部に位置しながら、静かで落ち着いた雰囲気の都会のオアシスです。
園内には複数のテーマガーデンがあり、バラ園、地中海性植物園、熱帯植物を展示する「バイセンテニアル温室(Bicentennial Conservatory)」などが見どころです。
特にバイセンテニアル温室は南半球最大級の単一スパン温室で、熱帯雨林の植物を観察できます。

広大な芝生エリアもあり、ピクニックを楽しむ地元の人々の姿も見られます。
散策路が整備されているため、ゆっくりと歩きながら植物を鑑賞できます。
1つ目の見どころは、「バイセンテニアル温室」です。

ガラス張りの巨大な温室内には熱帯雨林が再現されており、ヤシ類やシダ類、色鮮やかな熱帯植物を観察できます。
高い湿度と温度の中、まるで熱帯のジャングルにいるような体験ができます。
バイセンテニアル温室は有料なので注意してください。
2つ目の見どころは、「ローズガーデン(Rose Garden)」です。

春から初夏にかけて(10月〜12月)は、色とりどりのバラが咲き誇り、甘い香りに包まれます。
ベンチも設置されているため、休憩しながらゆっくりと鑑賞できます。
・所要時間:1時間〜1.5時間
・営業時間:7:15〜18:30
・料金:無料
・アクセス:アデレード中心部から徒歩約15分、North Terrace沿い
・注意点:バイセンテニアル温室は9:00〜17:00(月曜休館)

【体験談】
アデレード植物園のすぐ近くにNational Wine Centre of Australiaというオーストラリア全土のワイン文化・歴史・産地・醸造を学べて、試飲もできる国立級のワイン施設があります。
時間に余裕があったら是非寄ってみてください。

09:30 南オーストラリア美術館(Art Gallery of South Australia)を観光

南オーストラリア美術館は1881年に設立されたオーストラリア最古の美術館の一つで、45,000点以上のコレクションを収蔵しています。
ヨーロッパの古典絵画から現代アート、オーストラリア美術、アボリジニアートまで幅広い作品を展示しています。
特にオーストラリアの風景画家ハンス・ヘイセンやアーサー・ストリートンの作品、現代オーストラリアのアーティストの作品が充実しています。
アボリジニアートのコレクションも見応えがあり、伝統的なドット・ペインティングから現代アートまで楽しめます。
建物自体も美しいネオクラシカル様式で、大理石の柱や高い天井が特徴です。
無料で入場できるため、気軽にアート鑑賞を楽しめます。
見どころは、「オーストラリア美術コレクション」です。

19世紀から現代までのオーストラリアを代表する画家たちの作品が展示されており、オーストラリアの風景や人々の生活を描いた作品を通じて、この国の歴史と文化を感じられます。
また、入り口付近には現代的なアートも複数展示されています。
どこを見ても楽しめるはずです。

・所要時間:1時間〜1.5時間
・営業時間: 10:00〜17:00(無休)
・料金:無料(特別展は有料の場合あり)
・アクセス: アデレード中心部(North Terrace)、博物館の隣
・注意点:動画撮影が禁止されています
10:30 南オーストラリア博物館(South Australian Museum)を観光

南オーストラリア博物館は1856年に設立されたオーストラリア有数の自然史・文化博物館で、アボリジニ文化のコレクションは世界最大級です。
約500万点以上の収蔵品があり、オーストラリアの自然史、先住民文化、太平洋諸島の文化などを展示しています。
特に「Australian Aboriginal Cultures Gallery」は必見で、アボリジニの伝統的な生活様式、アート、儀式、ドリームタイム(創世神話)について学ぶことができます。
オーストラリア先住民の文化を深く理解できる貴重な機会です。

他にもオーストラリア固有の動物の剥製展示、化石、鉱物、太平洋諸島のマスクやトーテムポールなど、多彩なコレクションがあるので、子どもから大人まで楽しめる博物館です。
見どころは、「Australian Aboriginal Cultures Gallery」です。

世界最大級のアボリジニ文化コレクションで、伝統的な道具、武器、アート作品、儀式用品などが展示されています。
アボリジニの生活様式について、わかりやすい解説とともに学べます。
さらに、最上階には様々な民族の伝統的な道具や儀式用品が展示されていて、非常に面白かったです。
と同時にちょっと怖かったです。

・所要時間:1時間〜1.5時間
・営業時間: 10:00〜17:00(無休)
・料金:無料(特別展は有料の場合あり)
・アクセス: アデレード中心部(North Terrace)、美術館の隣
12:00 セント・ピーターズ大聖堂(St. Peter’s Cathedral)を観光

セント・ピーターズ大聖堂は1869年に建設が始まったゴシック・リバイバル様式の大聖堂で、アデレードで最も美しい宗教建築の一つです。
2本の高い尖塔が特徴的で、アデレード市内からも見ることができます。
大聖堂の内部は静寂な雰囲気に包まれていて、美しいステンドグラスから差し込む光が幻想的です。
木製の彫刻が施された教壇や、パイプオルガン、精巧な装飾が見どころです。
大聖堂は現在も礼拝に使用されているため、静かに見学することが求められます。
日曜日には礼拝が行われており、美しい聖歌隊の歌声を聞くこともできます。
1つ目の見どころは、「ステンドグラス」です。

19世紀から20世紀にかけて制作されたステンドグラスが多数あり、聖書の場面が描かれています。
特に朝の光が差し込む時間帯は、色とりどりの光が床に映り込み美しいです。
2つ目の見どころは、「ゴシック様式の建築美」です。

高い天井、尖頭アーチ、細部まで施された彫刻など、ヨーロッパの大聖堂を思わせる荘厳な造りです。
外観の尖塔も含めて、写真撮影におすすめのスポットです。

【体験談】
私が訪れた時に神父さんから「自由に見ていいからね」と声をかけていただき、びっくりしました。
写真も撮って大丈夫とのことでした。
ヨーロッパを旅していたときは写真撮影NGの教会が多かったのですが、オーストラリアはOKな場所が多いようです。
・所要時間:30分〜1時間
・営業時間:9:00〜17:00(日曜は礼拝時間に注意)
・料金:無料
・アクセス:アデレード中心部から徒歩約10分、North Terraceから北へ
・注意点:帽子を脱ぐなど教会でのマナーを守るように気をつけてください
12:40 ライツ・ビジョン(Light’s Vision)を観光

ライツ・ビジョンはアデレード市内北部のモナ・ヴェール公園(Montefiore Hill)にある展望台で、アデレードの街並みを一望できるスポットです。
この場所は、アデレードの都市計画を設計したウィリアム・ライト大佐を記念して作られました。
展望台からはアデレードの街並み、遠くにはアデレード・ヒルズの山並みを見ることができます。

展望台には大きな銅像とモニュメントがあり、早朝や夕暮れ時は特に美しく、写真撮影に最適です。
・所要時間:15分〜30分
・料金:無料
・アクセス:アデレード中心部から徒歩約20分、またはUberで約5分
・注意点:
・丘の上にあるため、徒歩の場合は登り坂があります
・日差しが強いため、日焼け対策を推奨します
13:30 アデレード・セントラル・マーケット(Adelaide Central Market)でランチ

アデレード・セントラル・マーケットは1869年から続く歴史あるマーケットで、南半球最大級の生鮮市場の1つです。
70以上の店舗が並び、新鮮な野菜・果物・肉・魚・チーズ・パン・惣菜・コーヒーなどが揃います。
マーケット内には多国籍なフードスタンドも多く、アジア料理・イタリアン・中東料理など様々な選択肢があります。
地元の人々も買い物に訪れ、活気に満ちた雰囲気を楽しめます。

特におすすめなのは、オーストラリア産のチーズやワイン、地元の農産物です。
試食を勧めてくれる店も多く、気軽に味見しながら買い物を楽しめます。
ランチには「Lucia’s Pizza & Spaghetti Bar」のピザや、「Central Market Meat & Seafood」のシーフードがおすすめです。
フードコートエリアもあり、購入したものをその場で食べることができます。

【体験談】
土曜日も営業時間が短いので注意してください。
特に営業終了時間あたりに行くと、多くのお店が閉まっていたり、閉め始めていたりします。
・所要時間:1時間〜1.5時間
・営業時間: 火〜土:7:00〜17:30、日・月:休業
・料金:無料
・アクセス:アデレード中心部(Rundle Mall)から徒歩約5分
・注意点:
・日曜・月曜は休業のため注意
・現金のみの店舗もあるため、現金を用意しておくと安心
15:00 グレネルグビーチ(Glenelg Beach)を観光

グレネルグビーチはアデレード市内中心部から南西約11kmに位置する人気のビーチタウンで、アデレード市民の憩いの場です。
白い砂浜と穏やかな波が特徴で、遊泳やビーチバレーなどを楽しめます。
アデレード市内からはトラム(路面電車)で約30分でアクセスでき、観光客にも人気のスポットです。
ビーチ沿いにはJetty Road(ジェティ・ロード)というメインストリートがあり、カフェ・レストラン・ショップ・ホテルが立ち並びます。
グレネルグ桟橋(Glenelg Jetty)も見どころで、桟橋の先端まで歩いて海を眺めることができます。
夕暮れ時は特に美しく、サンセットを眺めながらの散策がおすすめです。
見どころは、「グレネルグ桟橋」です。

215mの長さがある桟橋で、先端まで歩くと海に囲まれた開放感を味わえます。
桟橋からはビーチ全体とアデレード市街地を遠望でき、写真撮影スポットとしても人気です。

【体験談】
私が訪れた時のグレネルグ桟橋の先の方は治安が悪かったです。
まさかここでヨーロッパの若者たちからアジア人差別を受けるとは思いませんでした。
・所要時間:1.5時間〜2時間
・料金:無料
・アクセス:アデレード中心部(Victoria Square)からトラムで約30分、終点Glenelg下車
・注意点:
・紫外線が非常に強いため、日焼け対策必須
・遊泳は赤と黄色の旗の間で行ってください
・貴重品の管理に注意
・桟橋の先の方は治安が悪めです
もう1日あればカンガルー島へ

アデレードに2日以上滞在する場合は、カンガルー島(Kangaroo Island)への日帰りツアーがおすすめです。
カンガルー島はアデレードから南西約112kmに位置する野生動物の宝庫で、「動物園のない動物園」とも呼ばれています。
カンガルー島では野生のカンガルー、コアラ、アシカ、ペンギン、ワラビーなどを間近で見ることができ、オーストラリアの大自然を楽しむことができます。
特にシール・ベイ(Seal Bay)では野生のアシカがビーチで寝そべる姿を見ることができ、リマーカブル・ロックス(Remarkable Rocks)では奇岩群の絶景を楽しむことができます。
・所要時間:日帰りツアーで約12〜14時間
・料金:ツアー料金A$300〜450(約30,000〜45,000円、フェリー・ランチ・ガイド込み)
・アクセス:アデレード市内からバスとフェリー
・おすすめポイント:
・野生のカンガルー・コアラ・アシカに会える
・リマーカブル・ロックスの絶景
・フリンダース・チェイス国立公園のトレッキング
・注意点:
・日帰りツアーは朝が早く夜が遅いため、体力に余裕を持って参加してください
・天候によりフェリーが欠航する場合があります
・島内は日差しが強いため、日焼け対策必須
実際にかかった費用まとめ
実際に1日の滞在でかかった費用の総額は約48,080円でした。
※1A$ = 110円で計算
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 食費 | 3,472円 |
| 交通費 | 33,704円 |
| 宿泊費 | 8,812円 |
| 観光費 | 0円 |
| 生活費 | 2,092円 |
食費について
アデレードの食事はセントラルマーケットでの昼食がA$15〜25(約1,600〜2,600円)でした。
その他は朝ご飯やお水などを購入しています。
お水に関してはお店で購入すると300円から400円かかるので、可能であれば宿などで給水することをおすすめします。
交通費について
エアリービーチからアデレードの航空券が31,510円でした。
深夜でも空港から市内へのバスが運行していたのですが、深夜に空港へ向かう時は安全のためUberを利用しました。
アデレード市内中心部は徒歩で回れますが、グレネルグビーチは徒歩で行けない距離なのでバスで行く必要があります。
観光費について
アデレードの主要観光スポット(セント・ピーターズ大聖堂、植物園、ライツ・ビジョン、博物館、美術館)はすべて無料で入場できるので、今回の観光費は0円になっています。
アデレードでおすすめの宿泊施設
実際の体験と現地での情報収集をもとに、予算別におすすめの宿泊施設をご紹介します。
【予算重視】Base Camp Hostel(バックパッカー向け)

料金目安:1泊約3,000〜5,000円(ドミトリー)
Base Camp Hostelは、アデレード中心部に位置するホステルで、コスパの良さと便利な立地からバックパッカーに人気です。
Rundle Mallから徒歩約5分、セントラルマーケットや主要観光地へのアクセスも便利で、アデレード観光の拠点として最適です。
- 立地:
アデレード中心部(Rundle Mall近く)にあり、セント・ピーターズ大聖堂、植物園、博物館、美術館まで徒歩圏内です。
セントラルマーケットも徒歩約5分で、グレネルグビーチへのバス乗り場も近くにあります。 - 施設:
共用キッチン、ラウンジ、テラス、Wi-Fi完備です。
キッチンは調理器具も揃っており、自炊することで食費を抑えられます。
洗濯機と乾燥機はそれぞれA$5で利用できます。(クレジットカード) - 雰囲気:
世界中からバックパッカーが集まり、共用スペースが広く、自然と会話が生まれやすい雰囲気があります。 - 注意点:
ロッカーはありますが、個人の南京錠でロックする必要があります。
【快適重視】Mayfair Hotel(高級ホテル)
料金目安:1泊約18,000〜35,000円(ダブル/時期により変動)
Mayfair Hotelはアデレード中心部の歴史的建物を改装した5つ星ブティックホテルです。
1930年代の建物の趣を残しつつ、モダンな設備を備えた客室、屋上バー、レストラン、スパなどが充実しており、快適なステイを求める方におすすめです。
- 立地:
Rundle Mallまで徒歩約3分、King William Streetにも近く、主要観光地へのアクセスが抜群です。
セントラルマーケット、博物館、美術館も徒歩圏内で、観光に非常に便利です。 - 施設:
屋上バー「Hennessy Rooftop Bar」からはアデレード市街地を一望でき、夕暮れ時は特に美しい景色を楽しめます。
館内レストラン、スパ、フィットネスセンターなどが揃っており、ホテル内でゆったりと過ごせます。 - 雰囲気:
ビジネス客、カップル、記念日旅行に人気で、スタッフのサービスも丁寧です
歴史的建物を活かしたエレガントな内装で、特別な滞在を演出してくれます。
朝食ビュッフェも評判が良く、地元の食材を使った料理が楽しめます。 - 注意点:
週末や繁忙期(フェスティバル期間など)は価格が上がりやすいため、早めの予約がおすすめです。
アデレード観光の注意点
アデレードは治安も良く観光しやすい都市ですが、オーストラリアならではの注意点があります。
事前に知っておくと安心して旅行を楽しめます。
紫外線対策は必須
オーストラリアは世界で最も紫外線が強い国の一つです。
日焼け止め(SPF50+)、帽子、サングラスは必携です。
特にビーチでは数時間で重度の日焼けをしてしまうこともあるため、こまめに日焼け止めを塗り直してください。
日曜・月曜はセントラルマーケットが休業
アデレード・セントラル・マーケットは日曜・月曜が休業日です。
訪問を計画している方は、火〜土曜日に訪れるようにしてください。
チップは不要
オーストラリアではチップの習慣はありません。 レストランやタクシーでチップを渡す必要はありませんが、特別なサービスを受けた場合は任意で渡すこともあります。
ハエが多い
11月〜3月(特に12月〜2月)は乾燥するためにハエが活発になります。
服の上ならいいですが、顔に寄ってくるタイプのハエなので嫌になるかもしれません。
なので、ハエが活発でない夏の終わりからが観光におすすめです。
もし、アデレードを経由してウルルでエアーズロックを見に行くのであれば、フライネットを持っていくことをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
- Qアデレードの治安は大丈夫ですか?
- A
アデレードは全体的に治安が良く、観光地として安全です。
ただし、夜間の人通りの少ない場所では注意が必要です。
基本的な防犯意識を持って行動すれば問題ありません。実際に深夜にアデレード空港から宿へ移動しましたが、ほとんど人が歩いていなくてめちゃくちゃ怖かったです。
- Qアデレードでは英語は必須ですか?
- A
はい、オーストラリアの公用語は英語です。
観光地では多くの人が英語を話しますが、簡単な英会話ができれば十分です。
- Q観光の際に服装で気をつけることはありますか?
- A
カジュアルな服装で問題ありませんが、大聖堂を訪れる際は帽子を脱いだりと、マナーを守るようにしてください。
また、紫外線対策として帽子や日焼け止めを持参することをおすすめします。
- Q移動手段はどうすればいいですか?
- A
アデレード市内中心部は徒歩で回れます。
グレネルグビーチへはトラムが便利で、約30分でアクセスできます。
- Q1日で主要スポットは回れますか?
- A
はい、アデレードはコンパクトな街なので、1日で主要スポットを効率よく回ることができます。
ただし、カンガルー島やワイナリー観光をしたい方は2日間以上あるとより余裕を持って楽しめます。
まとめ
アデレード観光は1日あれば市内の主要スポットを満喫できます。
セント・ピーターズ大聖堂やアデレード植物園で歴史と自然を楽しみ、グレネルグビーチでビーチライフを満喫し、博物館や美術館で文化に触れるのが定番ルートです。
アデレードは「20分で行ける都市」と呼ばれるコンパクトさと、主要観光スポットが無料で楽しめるコストパフォーマンスの良さが魅力です。
落ち着いた雰囲気の中で、オーストラリアの文化と自然を満喫できる街です。
出発前チェックリスト
観光を快適にするために、チェックリストを是非参考にしてください。
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