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海外旅行で特に注意したいのが、スマホ・財布・パスポートなどの貴重品の盗難です。
中でもスマホは、地図、翻訳、航空券、ホテル予約、決済、連絡手段として使うため、旅先で盗まれると一気に困ります。
この記事では、世界一周ひとり旅を経験した私が、実際に使って役立った海外旅行の防犯グッズを8つ紹介します。
特に、スマホ盗難防止に役立つスマホストラップ、ウォレットチェーン、ボディバッグ、セキュリティポーチを中心に、スリ・置き引き・スキミング対策までまとめました。
- 海外旅行で優先して準備したい防犯グッズ
- スマホ盗難防止に役立つストラップやチェーンの選び方
- スリ・置き引き・スキミング対策に使えるアイテム
- 世界一周中に実際に役立った防犯対策
- 防犯グッズとあわせて準備したいeSIM・クレジットカード・海外旅行保険
私はこれまでに40ヶ国を旅し、バックパッカーとして世界一周ひとり旅を経験しました。
幸い大きな盗難被害には遭いませんでしたが、旅先で出会った人からスマホや財布の盗難、置き引き、詐欺被害の話は何度も聞きました。
「自分は大丈夫」と思っていると、少し気を抜いた瞬間に狙われることがあります。
防犯グッズだけで完全に防げるわけではありませんが、事前に準備しておくだけで避けられるトラブルは多いです。
これから海外旅行へ行く方は、まずスマホ・財布・パスポートを守る対策から準備しておきましょう。
結論|海外旅行の防犯グッズはスマホ盗難防止を最優先にする
海外旅行の防犯対策でまず優先したいのは、スマホ・財布・パスポートの3つを守ることです。
特にスマホは、地図、翻訳、航空券、ホテル予約、決済、連絡手段として使うため、旅先で盗まれると一気に困ります。
そのため、初めて海外旅行へ行く方は、まず「スマホストラップ・ボディバッグ・セキュリティポーチ・南京錠」の4つから準備するのがおすすめです。
| 防犯グッズ | 主な用途 | 優先度 |
|---|---|---|
| スマホネックストラップ | スマホのひったくり・落下対策 | 高 |
| ボディバッグ | 街歩き中のスマホ・財布管理 | 高 |
| セキュリティポーチ | パスポート・予備カード管理 | 高 |
| 南京錠 | バッグ・ロッカー・預け荷物の開封防止 | 高 |
| ウォレットチェーン | 財布のスリ対策 | 中 |
| ワイヤーコード | 宿・バス・列車での荷物盗難対策 | 中 |
| スキミング防止カードケース | クレジットカード情報の保護 | 中 |
| AirTag / Eufy | ロストバゲージ・荷物追跡 | 中 |
街歩き中に一番使うのはスマホなので、スマホネックストラップとボディバッグは優先度が高いです。
一方で、パスポートや予備カードは普段取り出す必要が少ないため、セキュリティポーチに入れて服の内側で管理すると盗難リスクを下げられます。
ドミトリー泊や長距離バス・列車移動がある方は、南京錠やワイヤーコードも用意しておくと、宿や移動中の荷物管理に役立ちます。
すべてを一度にそろえる必要はありませんが、短期旅行なら「スマホストラップ・ボディバッグ・セキュリティポーチ・南京錠」、長期旅行や世界一周なら「ワイヤーコード・ウォレットチェーン・AirTag系」も追加しておくと、場面ごとに対策しやすくなります。
海外旅行で優先して準備したい防犯グッズ8選

ここからは、海外旅行で実際に役立った防犯グッズを8つ紹介します。
スマホ盗難防止、財布のスリ対策、パスポート管理、宿や移動中の荷物管理など、使う場面ごとに分けて解説します。
スマホネックストラップ

スマホのネックストラップはスマホの盗難を防止することができます。
海外ではスマホは高価なのでスられたという話を耳にします。
実際にマップアプリを見ながら歩いている時などスマホの画面を見ている時は自分の周囲から意識がそれてしまい、無防備な状態になってしまいます。
そのため、ネックストラップでの防犯対策をおすすめします。
ちなみにですが、私はスマホを操作する時は背後に気をつけつつ、長く見ないといけない場合は壁を背にして操作をしています。

私はネックストラップの中でも2点吊りを使っています。
その理由は、1点吊りのものが取れてしまった経験があるからです。
2点吊りの方が頑丈で今の所取れるようなことは起きていないです!
ボディバッグ

ボディバッグは斜め掛けにできる小型から中型サイズのバッグで、財布・スマホ・ペットボトルなどの必要最低限の持ち物をまとめて持ち歩ける便利なアイテムです。
両手が空くため、観光中や移動中も快適に行動できます。
私が特におすすめしたい理由は2つあります。
1つ目は、前掛けしやすく、スリのターゲットにされにくいこと。
前掛けすることで背後からの盗難リスクを大きく減らせます。
2つ目は、体に密着して動きやすいこと。
混雑したナイトマーケットの市場や公共交通機関の中でも邪魔にならず、荷物を取り出せるため使い勝手が良いです。
私は観光や食事に出かけるときはこのボディバッグだけを持って街歩きをしています。

私はセイファスのボディバッグを使っています!
隠しポケットがあったり、ウォレットチェーンを付ける金具があったり、スキミング防止できるポケットもあり、GoProなどの撮影機材も入れることが出来て欲しいもの全てが備わっているからです!
真っ黒でスタイリッシュなのもおすすめポイントです!


セキュリティポーチ

海外旅行で絶対に失くしたくないものといえば、パスポートやクレジットカード、現金などの貴重品ですよね。
このような貴重品の盗難リスクを大きく下げてくれるのが、セキュリティポーチです。
海外旅行では、貴重品を分散して持ち歩くのが基本の防犯対策です。
もし財布をスられてしまっても、別の場所に保管していた予備の現金やクレジットカードが無事なら、旅を続けることも出来ますし次の行動を起こすことができます。
セキュリティポーチはこの貴重品の分散管理にも向いています。
服の内側に装着できるため、肌身離さず持ち歩ける安心感もあります。
私自身は以前首から下げるタイプの物を使っていましたが、服を工夫しないと紐が見えてしまい、首からポーチを下げているのがバレバレになってしまうことに気がつきました。
そこで、今回の世界一周の旅では腰に巻くタイプのセキュリティポーチを使っていたのですが、日常使いなどにも使い勝手が良かったです。
南京錠

まず、私が1番おすすめした防犯グッズは南京錠です。
リュックやバッグに付けることで、盗難のリスクを大きく下げることができます。
私自身も世界一周の旅はもちろん、普段の海外旅行でも絶対に使っているアイテムの一つです。
南京錠をおすすめする理由は、主に以下の2つです。
1つ目は、中身を盗まれるのを防げるからです。
南京錠を付けることで、単純に荷物のチャックを開けられるのを防ぐ効果があります。
スリをする側の気持ちで考えてみても、南京錠をつけている人は防犯意識が高いと判断されて狙われにくくなりますし、南京錠がついているバッグよりも、開けやすいバッグを狙うはずです。
また、私の友人が経験した「機内預けしたバックパックから貴重品を盗られる」リスクも減ります。


2つ目は、防犯意識が高いことをアピールできるからです。
南京錠は、「この人はスリを警戒している」というサインにもなります。
防犯意識が高そうな人をわざわざ狙うよりも、意識が低そうな人を狙うはずなので、南京錠を付けるだけで犯罪のターゲットから外れる可能性が高くなります。
南京錠は実際に施錠していない場面でも、「この人は防犯意識が高い」と見せる抑止力になります。
南京錠は100円ショップでも手軽に購入できますが、海外旅行で使うならTSAロック付きの南京錠がおすすめです。
TSAロックとは、アメリカ運輸保安局(Transportation Security Administration)によって認可された南京錠で、アメリカの空港で荷物検査が必要になった場合でも、TSA職員が専用のマスターキーで解錠できるため、鍵を壊される心配がありません。
逆にTSAロック付きでない場合、キャリーケースでも破壊される可能性があります。
南京錠を選ぶ時は、以下を確認しておくと安心です。
- TSAロック付きか
- 番号式か鍵式か
- ワイヤータイプか通常タイプか
- バッグのファスナー穴に通せるサイズか
- 軽量で持ち運びやすいか
海外旅行では鍵をなくすリスクを避けるために番号式の南京錠を選ぶのがおすすめです。

街歩きであれば外しにくいカラビナでも代用が出来ると思いますが、私は南京錠をおすすめします!
ウォレットチェーン

ウォレットチェーンは財布のスリ被害を防ぐための効果的な防犯アイテムです。
海外では、観光客を観察して「財布をどこにしまったか」を狙ってくるスリもあります。
特に、ズボンのポケットや口の開いたバッグに財布を入れていると、気づかないうちに盗まれてしまうリスクが高くなります。
そんなときに有効なのがウォレットチェーンで財布をバッグに固定しておくことです。
チェーンでつながっているだけでも、スリを行うハードルが一気に上がるため、ターゲットにされにくくなります。
ちなみに私は、100円ショップのセリアで購入したウォレットチェーンを今も使っています。
高価なものを買わなくても、しっかりと繋がっていれば十分防犯になります。

実際に財布を取られかけたけどウォレットチェーンをしていたおかげで盗まれなかったという話も聞きます。
また、ウォレットチェーンをする時はズボンではなく、バッグに付けて財布はバッグの中にしまっておくと良いです。
ワイヤーコード

ワイヤーコードは、バッグやスーツケースなどの大きな荷物をその場に固定できる防犯アイテムです。
南京錠と一緒に使うことで、盗難リスクを大幅に下げることができます。
私がワイヤーコードをおすすめする理由は、大きく2つあります。
1つ目は、宿泊先で荷物ごと盗まれるリスクを防げるからです。
私はドミトリーやゲストハウスに宿泊する時はもちろん、個室に宿泊する時も観光時に宿に置いておくバッグに南京錠をかけたうえで、ワイヤーコードでベッドのフレームなどに固定しています。
これによって、バッグごと盗まれるリスクが下がると考えています。
2つ目は、カフェなどの飲食店でもちょっとした安心になるからです。
私自身ひとり旅をすることが多いため、「荷物を見ておいて」のようにお願いできる相手がいません。
なので、大きな荷物を持っている時にお手洗いに行きたい時にワイヤーコードがあれば、その場においておけるという選択肢が生まれます。
特に飲食店やカフェで荷物をワイヤーコードで椅子に固定することが多いです。
しかし、もちろん荷物から目を離すのは大変危険な行為なので、治安を確認したり、店内スタッフに「荷物おいてお手洗い行く」などを伝えた上でさらに安心したい時にワイヤーコードを利用します。
スキミング防止カードケース

スキミング防止カードケースは非接触による情報の読み取りを防止することができるケースです。
最近はATMなどにスキミングの機械が取り付けられていて、そこで情報を取られてしまうことが多いですが、念のために私はカードケースでの対策もしています。
スキミング防止カードケースにはカード単体を収納できるものと、お財布のように複数枚を同時に収納できるものがあります。

私は海外旅行にたくさんのカードを持っていかないのと、カードを分散させておきたいので、
カード単体を収納できるものを使っています!
クレジットカードの不正利用に備えるなら利用通知をオンにできるカード、海外で使いやすい国際ブランド、予備カードの有無も重要です。
海外旅行ではメインカード1枚だけでなく、予備カードやWise・Revolutのような外貨決済用カードも組み合わせて持っておくと安心です。
▷【2026年】海外旅行におすすめのカード7選|クレカ・Wise・Revolut比較
AirTag

海外旅行や長距離移動では、預け荷物が手元を離れるシーンがたびたびあります。
そんなときに活躍するのが、Appleの「AirTag(エアタグ)」やAnkerの「Eufy(ユーフィ)」です。
私がAirTagをおすすめする理由は「荷物が今どこにあるのか」をスマホで確認できる安心感が得られるからです。
1つ目は、飛行機移動のロストバゲージ対策になるからです。
国際線や乗り継ぎ便では、預けた荷物が目的地に届かないロストバゲージのリスクがあります。
私もロストバゲージの経験もあり、アメリカ横断中に途中合流した友人もロストバゲージしていたため、結構な頻度で起こりうるトラブルです。
AirTagを荷物に入れておけば、到着空港に着いた時点で自分の荷物が今どこにあるのかをスマホで確認できますし、荷物が遠く離れた空港に取り残されていたとしても、早期対応につながります。
2つ目は、バスでの移動中も荷物の状況が分かるからです。
私は長距離バスを利用する機会も多いのですが、自分の荷物がちゃんと積まれているか不安になることが多かったです。
AirTagを預け荷物に入れておけば、バスが移動しても手元のスマホで荷物が一緒に動いていることを確認できるので、とても安心できます。
3つ目は、盗難時の手がかりになる可能性があるからです。
もし荷物が盗まれてしまった場合でも、AirTagが位置情報を発信してくれる可能性があります。
実際に盗難からの追跡・発見につながったケースもあるそうで、警察に届ける際の手がかりとして役立つこともあるようです。
2026年時点ではAirTagの位置情報を航空会社に共有しやすくなっている点も大きなメリットです。
Appleの「探す」アプリではAirTagや対応アクセサリの位置情報を一時的に第三者へ共有できる機能があります。
ロストバゲージが起きた時に航空会社へ荷物の位置情報を共有できる場合があるため、預け荷物にAirTagを入れておく価値は以前より高くなっています。
ただし、AirTagは盗難を防ぐ道具ではありません。
あくまで紛失や盗難後に位置を確認するための補助アイテムです。
海外旅行で実際に起きやすいトラブル事例

ここでは、世界一周ひとり旅の中で私が実際に見聞きしたトラブルや、旅先で出会った旅行者から聞いた事例を紹介します。
防犯グッズを準備するだけで完全に防げるわけではありませんが、どのような場面で狙われやすいかを知っておくと、事前に対策しやすくなります。
スマホ・財布の盗難
海外旅行中に特に注意したいのが、スマホや財布の盗難です。
人混みの中でバッグのファスナーを開けられたり、ポケットに入れていたスマホや財布を抜き取られたりするケースはよくあります。
特にスマホは、地図アプリ、翻訳、航空券、ホテル予約、決済、連絡手段として使うため、盗まれると旅に大きな影響が出ます。
対策としては、人混みではバッグを前に持ち、スマホや財布をポケットに入れないことが大切です。
スマホにはネックストラップ、財布にはウォレットチェーンを付けて、バッグや体から離れにくい状態にしておくと安心です。
置き引き・バッグからの抜き取り
カフェ、空港、バスターミナル、観光地では、荷物から一瞬目を離しただけで置き引きに遭うことがあります。
日本では席を取るために荷物を置くことがありますが、海外では同じ感覚で行動しない方がいいです。
また、ドミトリーや長距離バス・列車移動でも、バッグをそのまま置いておくと盗難リスクがあります。
宿ではロッカーやベッドフレームに荷物を固定し、移動中はバッグのファスナーに南京錠を付けておくと、不正開封の対策になります。
預け荷物のバックパックも例外ではありません。
キャリーケースと違って鍵が付いていないことが多いため、ジッパー部分に南京錠を付けておくのがおすすめです。
クレジットカードのスキミング被害
海外旅行ではクレジットカードのスキミング被害にも注意が必要です。
ATMにスキマーが仕掛けられていたり、支払い時にカード情報を抜き取られたりするケースがあります。
私自身も、どこで被害に遭ったかは分かりませんが、海外滞在中にカードの不正利用が発生し、カード会社に連絡して停止と再発行をお願いした経験があります。
対策としては、路上のATMではなく銀行やショッピングモール内のATMを使うこと、カードを店員に預けたままにしないこと、カード利用通知をオンにしておくことが大切です。
クレジットカードを複数枚持ち歩く場合は、スキミング防止カードケースに入れて管理しておくと安心です。
海外旅行で使うクレジットカードをまだ準備していない方は、保険・手数料・現地決済のしやすさも確認しておきましょう。
▷【2026年】海外旅行におすすめのカード7選|クレカ・Wise・Revolut比較
詐欺・ぼったくり被害
海外旅行では親切を装った詐欺やぼったくりにも注意が必要です。
たとえば、写真を撮ってあげると言われて撮影後にチップを要求されたり、勝手に荷物を運ばれてお金を請求されたりすることがあります。
私もエジプトで勝手に荷物をバスに積まれてチップを求められたり、ケニアの空港で「荷物を見ていたからお金をくれ」と言われたりした経験があります。
また、タクシーやトゥクトゥクでは、乗車前に決めた金額より高く請求されることもあります。
対策としては、移動時はUberやGrabなどの配車アプリを使い、アプリ外の乗り物に乗る場合は事前に料金を確認することが大切です。
知らない人からの親切は、まず一度疑うくらいでちょうどいいです。不要な案内や声かけは「No, thank you」と断り、渡されたものは受け取らないようにしましょう。
強盗・危険エリアでのトラブル
スリやぼったくりに比べると頻度は低いですが、強盗や暴力的な犯罪に巻き込まれる可能性もあります。
私自身は大きな被害には遭っていませんが、旅先で出会った人から、日中に背後から襲われて貴重品を盗まれた話や、ひと気の少ない場所へ連れて行かれそうになった話を聞いたことがあります。
観光地のすぐ近くでも、一本道を外れると雰囲気が変わることがあります。
外務省の海外安全情報や宿のスタッフ、現地に滞在している旅行者の情報を確認し、ひと気の少ない道や暗いエリアには入らないようにしましょう。
また、知らない人から飲み物を受け取らないことも大切です。睡眠薬を入れられる被害もあるため、夜のバーやクラブでは特に注意が必要です。
防犯グッズとあわせて準備したいもの
海外旅行の防犯対策では、道具だけでなく、現地で困ったときにすぐ対応できる準備も大切です。
eSIM・通信手段
海外旅行中はスマホがすぐ使える通信環境を準備しておきましょう。
道に迷ったときに地図アプリを確認したり、配車アプリを使ったり、カード会社やホテルへ連絡したりする場面があります。
特に到着直後や夜間移動では、フリーWi-Fiだけに頼るのは不安が残ります。
出発前にeSIMを準備しておくと、空港到着後すぐにスマホを使えるため安心です。
▷【2026年】海外旅行のeSIMおすすめ比較|初心者向けに選び方を解説
海外旅行保険付きクレジットカード
盗難やトラブルに備えるなら、海外旅行保険付きのクレジットカードも確認しておきましょう。
カードによって、補償内容、利用付帯・自動付帯、キャッシュレス診療の有無などが異なります。
また、海外ではカードの紛失や不正利用に備えて、メインカードと予備カードを分けて持つことも大切です。
▷【2026年】海外旅行におすすめのカード7選|クレカ・Wise・Revolut比較
現地での行動ルール
防犯グッズを持っていても、使い方や行動を間違えると意味がありません。
現地では、以下のような基本行動を意識しておくと安心です。
- 荷物から目を離さない
- 人混みではバッグを前に持つ
- スマホを長時間出したまま歩かない
- 財布やスマホをポケットに入れない
- ATMは銀行やショッピングモール内を使う
- 知らない人から物を受け取らない
- 夜はひと気の少ない道を避ける
- パスポートと予備カードは分けて管理する
まとめ|海外旅行の防犯対策はスマホ・財布・パスポートを守ることから
海外旅行では、スリ、置き引き、詐欺、ぼったくり、スキミング、強盗など、日本ではあまり意識しないトラブルに遭う可能性があります。
大切なのは「自分だけは大丈夫」と思わないことです。
私自身は世界一周中にかなり用心していたこともあり、大きな盗難被害には遭いませんでした。
一方で、旅先で出会った旅行者からは、スマホ、財布、バックパック、カメラ、預け荷物の盗難被害を何度も聞いてきました。
防犯グッズを持っていれば絶対に安全というわけではありません。
ただし、スマホネックストラップ、ボディバッグ、セキュリティポーチ、南京錠、ワイヤーコードなどを組み合わせることで、盗難や紛失のリスクは下げられます。
短期旅行なら、まずはスマホ・財布・パスポートを守るアイテムを優先しましょう。
長期旅行や世界一周では、宿や移動中の荷物管理まで考えて、南京錠、ワイヤーコード、AirTag系の紛失防止タグも用意しておくと安心です。
防犯グッズ以外の持ち物もまとめて確認したい方は、こちらの記事も参考にしてください。
▷ 【2026年版】世界一周経験者が選ぶ!海外旅行に本当に役立つおすすめアイテム19選
それでは、良い旅を!






