【2026年最新】ラパスからウユニへバス移動完全ガイド|Emperador社実体験レポート|料金・予約方法・注意点

ボリビア

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ラパスからウユニへバスでどうやっていく?
バスの料金や所要時間は?
予約方法や当日の流れが知りたい!
バスは快適?寒い?注意点は?

この記事では、私が実際にEmperador社のバスでラパスからウユニへ移動した体験をもとに、予約方法・料金・乗車の流れ・注意点を徹底解説します。

本記事で分かること
  • ラパスからウユニへのバス移動の基本情報
  • Emperador社バスの予約方法と料金
  • 【実体験】バス乗車レポート(車内設備・寒さ対策)
  • バスターミナルの場所・行き方
  • 持ち物リスト・注意点
  • よくある質問(FAQ)

こんにちは!エンジニアの旅記録です!

世界一周の旅を終えた現在はフリーランスエンジニアとして働きながら海外を旅しており、これまでに40ヵ国を訪れました。

世界一周中、ラパスからウユニへの移動でEmperador社の夜行バスを利用しました。
ウユニ塩湖を訪れる多くの旅行者がこのルートを通りますが、事前情報が少なく不安に感じる方も多いと思います。

この記事では、実際の乗車体験をもとに、予約方法から車内の様子、注意点まで、ラパスからウユニへのバス移動に必要な情報をお伝えします。

結論|ラパス→ウユニ夜行バス(Emperador)のリアル:

  • 所要時間:約9時間(22:30発→7:23着)
  • 料金:BOB80(約1,700円)
  • 予約:基本当日OK(窓口・現金のみ)
  • 快適度:最低限レベル(WiFi・USBなし)
  • 寒さ:かなり寒い(防寒必須)
  • 途中休憩:なし

✔ 防寒対策さえすれば、コスパ良く移動できるルートです。

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ラパスからウユニへのバス移動:基本情報

ラパスからウユニへの移動手段は、バスが最も一般的です。
飛行機もありますが本数が少なく料金もかなり高いため、多くの旅行者がバスを選択します。

バス移動の基本データ

項目内容
所要時間約9時間(夜行便が一般的)
料金BOB80〜150(約1,700円〜3,200円)
運行頻度毎日複数便
主なバス会社Emperador、Todo Turismo など
出発時刻夜行便が主流(21:00〜23:00発)
到着時刻翌朝6:00〜8:00
※2024年12月時点の情報。1ボリビアーノ(BOB)≒ 21.7円で計算

なぜ夜行バスが主流なのか

ラパスからウユニへのバス移動は夜行便が一般的です。

理由:

  1. 到着が朝になるため、ウユニ塩湖ツアーに参加しやすい
  2. 宿泊費を節約できる
  3. 昼間の時間を有効活用できる

ただし、夜行バスは非常に寒いため、防寒対策が必須です(後述)。

Emperador社について

Emperador(エンペラドール)社は、ボリビア国内を運行する長距離バス会社の一つです。
ラパス〜ウユニ間を含む主要都市間を結んでおり、地元の人々や旅行者に広く利用されています。

Emperador社の特徴

メリット:

  • 料金が比較的安い
  • 毎日運行している
  • バスターミナルで当日予約可能

デメリット:

  • 車内設備は最低限(WiFi・USB充電なし)
  • ブランケット配布なし
  • 深夜から早朝にかけて非常に寒い

他のバス会社(Todo Turismoなど)も同様の条件ですが、料金がやや高い場合があります。

予約方法

ラパス バスターミナル Emperador 窓口

ラパスからウユニへのバスチケットは、バスターミナルの窓口で直接購入が一般的です。

予約の流れ

  1. Terminal de Buses La Pazzへ行く
  2. Emperador社のオフィスを探す
  3. 窓口で行き先と日付を伝える
    • 「Uyuni, hoy(ウユニ、今日)」または「Uyuni, mañana(ウユニ、明日)」
  4. 料金を支払う(現金のみ)
  5. チケットを受け取る

予約のポイント

✅ 事前予約は必要?
基本的に不要です。当日でも空席があれば購入できます。
ただし、ピークシーズン(6月〜8月の乾季)は満席になることもあるため、前日までに購入しておくと安心です。

✅ オンライン予約はできる?
Emperador社は基本的に窓口販売のみです。
オンライン予約に対応しているバス会社もありますが、手数料がかかる場合があります。

✅ 支払い方法は?
現金のみです。ボリビアーノ(BOB)で支払います。
バスターミナル内にATMがあるので、現金が足りない場合はその場で引き出せます。

【体験談】
どのATMがおすすめなのかはEmperador社のスタッフの方に聞いたら教えてもらえました!
使っているブランドにもよって異なるようなので気になる方は聞いてみてください!

ラパス バスターミナル ATM

✅ 料金の目安
Emperador社:BOB80(約1,738円)
他のバス会社:BOB68〜197(約1,538円〜4,456円)

ラパス バスターミナル 料金目安

Terminal de Buses La Pazz(ラパスのバスターミナル)

ラパス バスターミナル Terminal de Buses La Paz

ラパスのバスターミナルは、市内中心部から少し離れた場所にあります。

基本情報

  • 正式名称:Terminal de Buses La Pazz
  • 住所:Av. Perú, La Paz, ボリビア
  • 営業時間:24時間
  • 設備:チケット売り場、ATM、売店、トイレ

アクセス方法

タクシー・Uber:

  • ラパス中心部(ムリーリョ広場周辺)から約15〜20分
  • 料金:BOB20〜30(約430円〜650円)

バス:

  • 市内バスでもアクセス可能
  • ただし、荷物が多い場合はタクシーが便利

ターミナルでの過ごし方

出発時刻の1時間前に到着することをおすすめします。

到着後の流れ:

  1. Emperador社のオフィスを探す
  2. チケット購入(まだの場合)
  3. 大きな荷物を預ける
  4. 待合スペースで待機
  5. 出発30分前に指定された場所へ移動

注意点:

  • ターミナル内は治安に注意(貴重品管理を徹底)
  • お手洗いは有料(小銭を用意)
  • 軽食や飲み物は事前購入がおすすめ

【体験談】
バスターミナル内のお手洗いは有料でコインが必要です。
また、物乞いが多いため貴重品や荷物からは目を離さないように注意してください。

【実体験】Emperador社バス乗車レポート

ラパス バスターミナル Terminal de Buses La Paz Emperador

ここからは、私が実際にEmperador社のバスでラパスからウユニへ移動した体験を詳しく紹介します。

予約情報

  • バス会社:Emperador(エンペラドール)
  • 料金:BOB80(約1,738円)
  • 出発時刻:22:30
  • 集合時刻:22:00
  • 到着時刻:07:23(翌朝)
  • 所要時間:約9時間

チケット購入とバスターミナルでの過ごし方

13:30 – チケット購入

Terminal de Buses La PazのEmperador社窓口でチケットを購入しました。
料金はBOB80(約1,738円)を現金で支払い、出発時刻22:30の便を予約しました。

【体験談】
出発時間まで時間があるということでバックパックを預かってあげるよとオフィスの方に言われました。
貴重品は入っていませんでしたが、しっかり南京錠とAirTagをつけて盗難対策をしてから預けました。

チケット購入から出発まで:
出発まで約9時間あったため、一度ターミナルを出てラパス市内を観光することもできます。
ターミナル内には小さなレストランや売店もあるため、ターミナルで待機することも可能です。

ラパス バスターミナル Terminal de Buses La Paz 売店

22:00 – 出発準備

出発30分前の22:00にTerminal de Buses La Pazへ戻りました。
Emperador社のオフィスでチケットを提示し、バス乗り場へ案内されました。

待機時間:
バスが到着するまで数分待機しました。
車内持ち込み用の手荷物(貴重品、防寒グッズ)を準備しておきましょう。

バスの座席

ラパス Emperador バス 内装

バスの外観:
Emperador社のロゴが入った大型バスです。
新しいとは言えませんが、清潔に保たれていました。

座席・車内の様子:

  • 座席配置:2-2配列
  • リクライニング:可能(ただし倒しても角度は浅い)
  • 座席間隔:足元はやや狭い
  • 清潔度:少し汚れている
  • エアコン:なし(窓を開閉して温度調整)
  • WiFi:なし
  • USB充電ポート:なし
  • トイレ:車内にあり(簡易的)
  • ブランケット:配布なし
ラパス Emperador バス 座席

実際の乗車体験

22:30〜24:00 – 出発から2時間

バスは定刻通りに出発しました。
最初は比較的快適で、少しだけリクライニングを倒して休むことができました。

ただし、座席は日本の夜行バスほど快適ではなく、体勢を変えながら過ごす必要があります。

24:00〜06:00 – 深夜から早朝

ここからが本番でした。

非常に寒い!

深夜から早朝にかけて、車内が驚くほど寒くなりました。
ラパスからウユニへのルートは標高が高く(3,000m〜4,000m級)、気温が下がったのだと思います。

乗った時は暖かかったので気にしませんでしたが、他の乗客が防寒していた理由が分かりました。

寒さの原因:

  • 標高が高い(3,000m以上)
  • 夜間の気温低下
  • 車内に暖房がない
  • ブランケット配布なし

対策:
後述の「持ち物リスト」を参考に、万全の防寒対策をしてください。

途中休憩:
私が乗車した便では、途中休憩はありませんでした。トイレは車内にありますが、清潔度は期待できません。

07:23 – ウユニ到着

ほぼ定刻通りにTerminal Terrestre de Uyuniに到着しました。

Youtube動画

実際のバス移動の様子は、Youtube動画でも詳しく紹介しています。

Terminal Terrestre de Uyuni(ウユニのバスターミナル)

ウユニ バスターミナル Terminal Terrestre de Uyuni

ウユニのバスターミナルは、市内中心部から徒歩圏内にあります。

基本情報

  • 正式名称:Terminal Terrestre de Uyuni
  • 住所:G5MG+5QG, Uyuni, ボリビア
  • 市内中心部まで:徒歩約10〜15分

到着後の流れ

ウユニ バスターミナル Terminal Terrestre de Uyuni

1. 荷物を受け取る

バスから降りたら、預けた荷物を受け取ります。

2. ホテルへ移動

徒歩の場合:
ウユニ市内中心部のホテルなら、徒歩10〜15分で到着します。
ただし、朝の時間帯は野良犬に注意してください。

ホテル送迎の場合:
市内から離れた場所に宿泊する場合は、事前にホテルに送迎を依頼しておきましょう。

ウユニ市内の治安

ウユニは比較的安全な街ですが、以下の点に注意してください:

  • 早朝・夜間は野良犬が多い(近づかない)
  • 貴重品の管理を徹底
  • 人通りの少ない道は避ける

ウユニ到着後の観光について:
バスでウユニに到着したら、次はいよいよウユニ塩湖観光です。
サンライズツアー、サンセットツアー、星空ツアーなど、ウユニ塩湖の楽しみ方は様々です。

詳しいツアー情報、予約方法、費用、持ち物については、以下の記事で徹底解説しています。

▷【2026年最新版】ウユニ塩湖観光完全ガイド|3日間モデルコース・サンライズ/サンセット/星空・ツアー予約・費用・持ち物まで徹底解説

バス移動の注意点・トラブル対策

実際に利用して感じた注意点をまとめます。

1. 防寒対策は必須

最重要ポイント:
深夜から早朝にかけて、車内は非常に寒くなります。
私自身、防寒対策をしていても寒さで何度も起きてしまいました。

必須の防寒グッズ:

  • ダウンジャケット(またはフリース)
  • ネックウォーマー
  • 手袋
  • 厚手の靴下
  • ニット帽
  • カイロ(日本から持参推奨)

ブランケットは配布されないため、自分で準備する必要があります。

2. トイレは出発前に済ませる

車内にトイレはありますが、清潔度は期待できません。
出発前にバスターミナルのトイレを利用することをおすすめします。

途中休憩もないため、長時間トイレに行けないことを想定してください。

3. 軽食・飲料水を事前購入

バス車内では食事や飲み物の提供はありません。
出発前にバスターミナル周辺で購入しておきましょう。

ただし、トイレのことを考えると、飲み物は控えめにするのがおすすめです。

4. 貴重品は手荷物として持つ

大きな荷物はバス会社のオフィスに預けますが、貴重品(パスポート、財布、スマホ)は必ず手荷物として持ちましょう。

5. 充電はできない

USB充電ポートがないため、スマホやカメラは事前にフル充電しておいてください。
モバイルバッテリーも持参すると安心です。

6. 高山病に注意

ラパス(約3,600m)・ウユニ(約3,650m)は富士山に近い標高なので、高山病のリスクがあります。
以下の対策をしてください。

高山病対策:

  • 水分補給をこまめに
  • ゆっくり呼吸をする(深呼吸をするイメージ)
  • アルコールは控える
  • ゆっくり行動する
  • コカ茶を飲む(科学的根拠は無いらしいですが、気持ち的に対策になる気がします)
  • 高山病の薬を持参

7. スマホの地図アプリをオフライン対応に

車内にWiFiがないため、Google Mapsなどの地図アプリをオフラインで使えるようにしておくと便利です。

8. 到着時刻は目安

バスは道路状況により遅延することがあります。
ウユニ到着後に予定がある場合は、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。

持ち物リスト

ラパスからウユニへのバス移動に必要な持ち物をまとめました。

必須アイテム

  • パスポート
  • 現金(ボリビアーノ)
  • バスチケット
  • 厚手の上着
  • ネックウォーマー
  • 手袋
  • 厚手の靴下
  • モバイルバッテリー
  • 軽食・飲料水

あると便利なアイテム

  • アイマスク
  • 耳栓
  • ネックピロー
  • マスク(乾燥対策)
  • リップクリーム
  • ポケットティッシュ
  • ウェットティッシュ
  • 高山病の薬
  • カイロ(日本から持参)
ホッカイロ 貼るタイプ ミニ 30個入 興和 ホツカイロハルミニ30P

よくある質問(FAQ)

Q
バスは安全ですか?
A

はい、実体験としても特に危険な印象はありませんでした。
ただし、貴重品の管理は自己責任で行ってください。

Q
トイレは清潔ですか?
A

車内のトイレは簡易的なもので、清潔度は期待できません。
出発前にバスターミナルのトイレを利用し、途中は我慢することをおすすめします。

Q
他の移動手段はありますか?
A

飛行機もありますが、本数が少なく料金も高い(BOB1,000〜、約21,700円〜)です。
時間に余裕があるなら、バスが最もコスパの良い選択肢です。

Q
女性一人でも利用できますか?
A

はい、女性一人でも利用できます。私が出会った日本人女性旅人も利用していました。
ただし、夜行便のため、貴重品の管理には十分注意してください。

Q
ブランケットは借りられますか?
A

いいえ、Emperador社ではブランケットの配布はありません。
自分で防寒対策を準備する必要があります。

Q
荷物制限はありますか?
A

私は大きなバックパック1個+手荷物1個を持ち込むことができました。
超過料金については窓口で確認してください。

Q
ウユニからラパスへの帰りのバスはどうすればいいですか?
A

ラパスのバスターミナルで予約もできますし、ウユニのバスターミナルでも予約ができます。
しかし、ウユニのバスターミナルは小さく、お昼の時間にいくとほとんど人がいないことがあったので、帰りの予定があるならラパスでの購入がおすすめです。

まとめ

ラパスからウユニへのバス移動は、ウユニ塩湖観光の重要なルートです。

この記事のポイント:

  • Emperador社のバスは格安で、必要十分な設備
  • 料金はBOB80(約1,738円)、所要時間約9時間
  • 予約は現地バスターミナルで当日購入可能
  • 深夜から早朝にかけて非常に寒い
  • 防寒対策(ダウン、手袋、ネックウォーマーなど)は必須
  • ブランケット配布なし、WiFi・USB充電なし
  • トイレは車内にあるが清潔度は低い

私自身、Emperador社のバスでラパスからウユニへ移動しましたが、寒さ以外は特にトラブルなく快適に移動できました。

防寒対策さえしっかりしておけば、コスパ良くウユニへ行ける素晴らしい移動手段です。

この記事が、あなたのウユニ旅行の参考になれば嬉しいです!

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