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エジプト旅行は何日必要?
カイロ、ルクソール、アスワン、紅海リゾートを効率よく回るには?
都市間の移動方法や実際の費用は?
8日間でエジプトの見どころを全部回れる?
この記事では、私が実際に14日間エジプトに滞在した経験をもとに、8日間で効率よく主要な見どころを回れるモデルコースを、移動方法・費用・見どころ・注意点まで徹底解説します。
- エジプト8日間周遊の完全モデルコース
- 各都市の見どころと必要日数
- 都市間の移動方法詳細(飛行機・バス・ツアー比較)
- 実際にかかった費用の総額
- ベストシーズンと持ち物リスト
こんにちは! エンジニアの旅記録です!
世界一周の旅を終えた現在はフリーランスエンジニアとして働きながら海外を旅しており、これまでに40ヵ国を訪れました。
そんな私は今回、念願のエジプトに約2週間滞在し、カイロ、アスワン、ルクソール、フルガダをじっくりと周遊してきました。
エジプトは見どころが多く、カイロのピラミッド、ルクソールの王家の谷、アスワンのアブシンベル神殿、そして紅海リゾートのフルガダまで、どう回るか迷う方も多いと思います。
この記事では、私が実際に14日間滞在した経験をもとに、時間が限られている方のために8日間で効率よく主要な見どころを回れるモデルコースを作成しました。
実際に各都市を訪れたからこそ分かる、移動方法のコツ、費用の目安、そして旅を快適にするための実用的な情報をお伝えします。
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エジプト周遊に何日必要?日数別プランの提案
エジプト観光を計画する際、最初に悩むのが「何日必要か?」という点です。
見どころが多いエジプトですが、日数によって回れる場所が変わってきます。
日数別おすすめプラン
5日間プラン:カイロ+ルクソールの定番コース
滞在時間が限られている場合におすすめです。
- Day1-3:カイロ(ギザのピラミッド、大エジプト博物館、ハーン・ハリーリ)
- Day4-5:ルクソール(王家の谷、カルナック神殿、ルクソール神殿)
このプランなら、エジプトの「王道中の王道」を押さえることができます。
カイロからルクソールへは飛行機・バス・寝台列車で移動します。
7から8日間プラン:カイロ+アスワン+ルクソール+紅海リゾート(本記事で詳しく解説)
エジプトの主要な見どころを効率よく回れる、最もバランスの良いプランです。
- Day1-2:カイロ(ギザのピラミッド、大エジプト博物館、ハーン・ハリーリ)
- Day3:カイロ→アスワン(飛行機)、アスワン市内観光
- Day4:アブシンベル神殿日帰りツアー
- Day5:アスワン→ルクソール移動ツアー(途中の遺跡に立ち寄りながら移動)
- Day6:ルクソール(東岸・西岸観光)
- Day7:ルクソール→フルガダ(Go Bus)、紅海リゾート
- Day8:フルガダ→カイロ(Go Bus)、帰路
このプランであれば、遺跡だけでなく紅海のビーチリゾートも楽しめます。
実際に私が旅したルートはこのパターンです。
10日間以上:上記+アレキサンドリア・ダハブ・シワオアシスなど
時間に余裕がある場合は地中海沿いのアレキサンドリアや、シナイ半島のダハブ(ダイビングスポット)、砂漠のオアシスのシワも追加できます。
- アレキサンドリア:カイロから日帰りまたは1泊2日(地中海の歴史都市)
- ダハブ:カイロから飛行機でシャルム・エル・シェイクへ、そこからバス(紅海ダイビング)
- シワオアシス:カイロからバスで約8-10時間(砂漠のオアシス、クレオパトラの泉)
結論:初めてのエジプトなら8日間がおすすめ
私が実際に14日間滞在して各都市をじっくり回った経験から、8日間のプランをおすすめしたい感じました。
7日間だとアブシンベル神殿とルクソールの両方をゆっくり楽しむのが難しく、10日間以上だと時間が余る可能性があります。
8日間あれば主要な見どころを無理なく回りながら、各都市の雰囲気もしっかり味わえます。
特に、ルクソールからフルガダへのルートは観光客があまり選ばないため、ユニークな体験ができます。
【実体験ベース】エジプト8日間周遊モデルコース詳細
ここからは、私が実際に14日間エジプトに滞在した経験をもとに作成した、8日間で効率よく主要な見どころを回れるモデルコースを詳しく紹介します。
実際に各都市を訪れ、時間が限られている方でも無理なく楽しめるスケジュールを組み立てました。
Day1-2:カイロ&ギザ(ピラミッドと博物館)

主な見どころ:
- ギザの三大ピラミッド
- スフィンクス
- 大エジプト博物館(または考古学博物館)
- ハーン・ハリーリ(イスラーム地区のバザール)

1日目の流れ
カイロ国際空港に到着後、ホテルへチェックイン。
時間に余裕があれば、ハーン・ハリーリのバザールを散策してエジプトの雰囲気を味わいます。

2日目の流れ
早朝からギザのピラミッド観光へ。
午前中はピラミッド内部見学やスフィンクス撮影、午後は大エジプト博物館を訪れます。
夕方にはカイロ市内に戻り、ナイル川沿いのレストランで夕食を楽しみます。

移動方法
カイロ市内からギザへはUberが便利です。
※流しのタクシーはぼったくりなどのトラブルに発展する可能性が高いのでUberを利用するようにしてください。
料金は片道150から200エジプトポンド(約500から650円)が相場です。
所要時間と費用:
- ピラミッドエリアの入場料:700エジプトポンド(約2,300円)
- クフ王のピラミッドの入場料:1,500エジプトポンド(約4,900円)
- カフラー王のピラミッドの入場料:280エジプトポンド(約910円)
- メンカウラー王のピラミッドの入場料:200エジプトポンド(約650円)
- 大エジプト博物館の入場料:1,450エジプトポンド(約4,700円)
- タクシー代:往復400エジプトポンド(約1,300円)
注意点:
- ピラミッド周辺には押し売りが多いので、不要なものははっきり断ることが大切です。
- 「無料だから着てみな」など言われますが興味がなけでば断るようにしてください。
- ハーン・ハリーリ市場付近で「道案内するよ」と行って別の市場に連れて行こうとする人がいます。
- ハーン・ハリーリ市場も押し売りが多く、基本的に売られているものは相場の5倍ほどなので料金交渉は必須です。
- 夏場は気温が40度を超えることもあるので、水分補給と日焼け対策を忘れないように注意してください。
- ピラミッドエリアに入った後もネットで各ピラミッド内部入場チケットを購入できますが、電波が悪いので気をつけてください。
▷【2026年最新】カイロ観光は何日必要?2日で回るモデルコースと費用・見どころ完全ガイド
Day3:カイロ→アスワン(飛行機)&アスワン市内観光
3日目の流れ
早朝、カイロ国際空港からアスワンへ国内線で移動(約1時間15分)。
アスワン到着後、ホテルにチェックインしてから、アスワン市内観光に出かけます。
▷【Trip.com】カイロ→アスワン国内線の料金を確認する

アスワン市内観光
アスワンはカイロやルクソールに比べて観光客が少なく、のんびりとした雰囲気が魅力です。
到着日は市内観光を楽しみながら、翌日のアブシンベルツアーに備えて早めに休みます。
- フィラエ神殿:ナイル川の中洲に建つイシス神殿(ボートでアクセス)
- アスワンハイダム:世界最大級のダム
- 未完のオベリスク:石切場に残る巨大なオベリスク
- ヌビア博物館:ヌビア文化の歴史を学べる博物館
- スーク(市場):アスワンの地元市場で買い物

フィラエ神殿の見どころ
フィラエ神殿はアスワンハイダム建設時に水没を免れるため、島ごと移築された神殿です。
ボートで神殿のある島へ渡るアクセス自体も体験の一部で、ナイル川の風を感じながらの移動は気持ちが良いです。
神殿内部には美しいレリーフが残っており、夜にはライトアップも行われます。
所要時間と費用:
- フィラエ神殿の入場料:550エジプトポンド(約1,800円)+ ボート往復200エジプトポンド(約650円)
- ※ボート代は人数で割るため大人数の方が安く済みます
- アスワンハイダムの入場料:200エジプトポンド(約650円)
- 未完のオベリスクの入場料:220エジプトポンド(約710円)
- ヌビア博物館の入場料:400エジプトポンド(約1,300円)
- タクシー貸切(半日):約500から600エジプトポンド(約1,600から1,900円)
注意点:
- アスワン空港からアスワン市内はホテルに送迎を頼むことをおすすめします
- Uberが走っていないため、アスワン空港からアスワン市内のタクシーは高額料金を要求されます
- フィラエ神殿へのボートもぼったくり料金を請求されるので、交渉または他の観光客と乗合することをおすすめします
- アブシンベルツアーは早朝出発なので、早めの就寝をおすすめします
カイロからアスワンへの移動方法
私は飛行機を選びましたが、他の選択肢もあります。
寝台列車は料金と所要時間・快適さが料金に見合わないと思いました。
| 移動手段 | 料金 | 所要時間 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|
| 飛行機 | 約5,000円〜 | 約1時間30分〜 | 最速、快適 | 料金が少し高め |
| 寝台列車 | 約13,000円〜 | 約13時間〜 | 特になし | 長時間移動 |
| バス | 約1,100円〜 | 約14時間〜 | 安い | 長時間移動 |
私が飛行機を選んだ理由は、カイロとアスワンの間にルクソールが位置するため、アスワンから陸路でカイロまで戻るような計画を立てたからです。
カイロ→フルガダ→ルクソール→アスワン→カイロの場合も最後は飛行機がおすすめです。
▷【2026年最新】アスワン観光は何日必要?1日で回るモデルコースと費用・見どころ完全ガイド
Day4:アブシンベル神殿日帰りツアー
4日目の流れ
早朝4:00にホテルをピックアップされ、アブシンベル神殿への日帰りツアーに参加します。
ツアーは午後13:00頃にアスワンへ戻ってくるので、午後はゆっくり休むか、前日に回れなかった観光地を訪れます。
アブシンベル神殿とは
ラムセス2世が建設した巨大な岩窟神殿で、エジプト南部、スーダン国境近くに位置します。
1960年代のアスワンハイダム建設時に、ユネスコの協力で神殿全体が移築されたことでも有名です。

神殿の入口には高さ20メートル以上のラムセス2世の巨像が4体並び、その迫力は圧巻です。
年に2回(2月22日と10月22日)、太陽光が神殿の奥まで差し込む「太陽の奇跡」も見どころです。
ツアーの詳細
アブシンベル神殿はアスワンから南へ約280km離れているため、個人で行くのは難しく、ツアー参加が一般的です。
- 出発時刻:早朝4:00頃(ホテルピックアップ)
- 移動時間:片道約3〜4時間(バス)
- 滞在時間:約2時間
- 帰着時刻:午後13:00頃
- ツアー料金:1,000エジプトポンド〜(約3,200円〜)
- アブシンベル神殿の入場料:765エジプトポンド(約2,500円)
早朝出発なので、前日は早めに就寝することをおすすめします。
実体験やアブシンベル神殿ツアーの詳細については別の記事にまとめています。
▷【GetYourGuide】アブシンベル神殿日帰りツアーを確認する
▷【2026年最新】アスワン観光は何日必要?1日で回るモデルコースと費用・見どころ完全ガイド
ツアー後の過ごし方
ツアーから戻った後は、前日に回れなかった観光地を訪れるか、ホテルでゆっくり休んで翌日のルクソールへの移動に備えます。
Day5:アスワン→ルクソール(遺跡巡りツアー)
5日目の流れ
アスワンからルクソールへの移動日ですが、単なる移動ではなく、途中の遺跡に立ち寄りながら観光するツアーに参加しました。
ツアーの詳細
このツアーは、アスワンとルクソールの間にある主要な遺跡を巡りながら移動する効率的なプランです。
- 出発:午前7:00頃(アスワンのホテルピックアップ)
- 到着:午後16:00頃(ルクソールのホテル)
- ツアー料金:1,000エジプトポンド〜(約3,200円〜)
- コム・オンボ神殿の入場料:450エジプトポンド(約1,460円)
- ホルス神殿の入場料:550エジプトポンド(約1,800円)
訪れる遺跡
1. コム・オンボ神殿(滞在約1時間):
- ナイル川沿いに建つ珍しい二重構造の神殿
- ワニの神ソベクと鷹の神ホルスを祀っています
- 保存状態が良く、壁のレリーフが美しい
- ワニのミイラの博物館がある

2. エドフのホルス神殿(滞在約1.5時間):
- エジプトで最も保存状態の良い神殿の一つ
- プトレマイオス朝時代に建設された巨大な神殿
- 高さ36メートルの塔門(入口)が圧巻

ツアーのメリット
このツアーの最大のメリットは、移動時間を観光時間に変えられることです。
アスワンからルクソールまで直行バスで移動すると約3から4時間かかりますが、途中の遺跡を見逃してしまいます。
ツアーなら、移動しながら見どころを押さえられるので、時間を有効活用できます。
アスワンからルクソールへの移動方法比較:
| 移動手段 | 料金 | 所要時間 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|
| 遺跡巡りツアー | 約3,200円〜 | 約9時間〜 | 途中の遺跡観光可 | 時間がかかる |
| 電車 | 約2,000円〜 | 約3〜4時間 | 安い、短時間 | 途中の遺跡を見られない |
| バス | 約3,000円〜 | 約3〜4時間 | 安い、短時間 | 途中の遺跡を見られない |
| 飛行機 | 約20,000円〜40,000円 | 約8時間〜 | 安心 | カイロで乗り継ぐ必要がある、高額で時間がかかる |
私が選んだ遺跡巡りツアーは、料金と時間のバランスが良く、効率的に観光できるのでおすすめです。
Day6:ルクソール(東岸・西岸観光)

主な見どころ
ルクソールは「古代エジプトの首都テーベ」として栄えた場所で、エジプト観光のハイライトです。
ナイル川を挟んで東岸と西岸に分かれており、それぞれ異なる遺跡が点在しています。
東岸の方が栄えており東岸を拠点にすることが多いため、西岸はツアーで行くことがおすすめです。
また、遺跡を空から眺めることができる気球ツアーも人気です。
東岸の見どころ
- カルナック神殿:エジプト最大の神殿複合体
- ルクソール神殿:夜のライトアップが美しい神殿

西岸の見どころ:
- 王家の谷:ファラオたちの墓が集まる場所
- ハトシェプスト女王葬祭殿:崖に建つ美しい神殿
- メムノンの巨像:2体の巨大な座像

1日の流れ
ルクソール観光は1日で東岸と西岸の両方を回ることができますが、かなりハードです。
私は以下のスケジュールで回りました。
- 午前8:00:ホテル出発(西岸ツアー)
- 午前9:40〜15:00:王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿、メムノンの巨像
- 午後15:00-17:00:カルナック神殿、ルクソール神殿
- 午後18:00:ホテルへ戻る
所要時間と費用:
- メムノンの巨像の入場料:無料
- 王家の谷の入場料:750エジプトポンド(約2,400円)※3つの墓に入場可
- アイの墓の入場料:200エジプトポンド(約650円)
- セティ1世の墓の入場料:2000エジプトポンド(約6,500円)
- ツタンカーメンの墓の入場料:700エジプトポンド(約2,300円)
- ラムセス5世・6世の墓の入場料:220エジプトポンド(約710円)
- 車代:20エジプトポンド(約65円)
- カルナック神殿の入場料:600エジプトポンド(約1,900円)
- ルクソール神殿の入場料:550エジプトポンド(約1,800円)
- ハトシェプスト女王葬祭殿の入場料:450エジプトポンド(約1,460円)
- 車代:20エジプトポンド(約65円)
- 気球ツアー:約50ドル(約7,800円)
- 西岸ツアー:約5ドル(約780円)
注意点:
- 西岸の遺跡ツアーは早朝からが多いです。
- 気球ツアーは天気により中止になることがあります。
- どの観光スポットにも商店がありますが、びっくりするくらいの高額(コーラで800円ほど)なので軽食や飲料水は事前に購入して持っていくことを推奨します。
▷【GetYourGuide】ルクソール西岸ツアーを確認する
▷【GetYourGuide】ルクソール気球ツアーを確認する
▷【2026年最新】ルクソール観光は何日必要?1日で回るモデルコースと費用・見どころ完全ガイド
Day7:ルクソール→フルガダ(Go Bus)&紅海リゾート
7日目の流れ
ルクソールから紅海リゾートのフルガダへGo Busで移動します。
フルガダではダイビングやシュノーケリングを楽しむことができます。
ルクソールからフルガダへGo Busで移動
Go Busはエジプト国内を結ぶ長距離バス会社で、清潔で快適なバスが特徴です。

基本情報:
- 料金:約300〜500エジプトポンド(約980円〜1,600円)
- 所要時間:約3〜4時間
- 出発時刻:1日約3便
予約方法:
- 公式ウェブサイト: https://go-bus.com
- 公式アプリ: Go Bus
- バスターミナルで直接購入(当日購入も可能)
実際の乗車体験
私は約1,000円のバスを予約しました。
USBポートやWiFiはなく最低限という雰囲気でした。
しかし、エアコンは効いていたので暑くで心地悪いということはありませんでした。
途中で1回休憩があり、トイレや軽食を購入できます。
私が途中で寄った軽食屋さんは観光客価格で高価だったので、ルクソールで軽食を買ってからバスに乗ることをおすすめします。
バスはほぼ定刻通りに出発・到着し、エジプトの砂漠地帯を通過する車窓からの景色も楽しめます。
他の移動手段との比較:
| 移動手段 | 料金 | 所要時間 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|
| Go Bus | 約980円〜 | 約4〜5時間 | 安い | 時間がかかる |
| タクシー貸切 | 約15,000円〜 | 約3〜4時間 | 自由度高、早い | 高額 |
| 飛行機(カイロ経由) | 約20,000円〜 | 約4時間〜 | 安心 | 高額、直行便なし、乗り継ぎ面倒 |
結論として、Go Busはコスパが最高です。時間に余裕がある旅行者には強くおすすめします。
フルガダ(紅海リゾート)の楽しみ方

フルガダは紅海に面したエジプトのビーチリゾートでシュノーケリング・ダイビングからデザートサファリまで様々なアクティビティを楽しむことができます。
主な見どころ・アクティビティ:
- ダイビング・シュノーケリング:紅海は透明度が高く、カラフルな魚やサンゴ礁が見られます
- ギフトゥン島日帰りツアー:美しいビーチと海でのシュノーケリング
- デザートサファリ:四輪バギーで砂漠を駆け抜けるツアー
- マリーナ散策:レストランやカフェが並ぶエリア
▷【GetYourGuide】フルガダ シュノーケリング&ダイビングツアーを確認する

フルガダのおすすめホテル
フルガダのホテルは大きく3つのエリアに分かれています。
- サッカラエリア:高級リゾートホテルが集まる静かなエリア
- マリーナエリア:レストランやバーが多い賑やかなエリア
- ダウンタウン:ローカルな雰囲気でバックパッカー向け
▷【Hotels.com】フルガダのリゾートホテルを比較検索する
滞在日数の目安
フルガダは1泊2日でも楽しめますが、2泊3日あればゆっくり過ごせます。
古代遺跡巡りの疲れを癒すには最適な場所です。
Day8:フルガダ→カイロ(Go Bus)&帰国
8日目の流れ
フルガダからカイロへGo Busで戻り、夜の便で帰国します。
フルガダからカイロへの移動:
- 料金:約370〜900エジプトポンド(約1,200〜3,000円)
- 所要時間:約6〜7時間
- 出発時刻:1日数便
カイロ行きのバスは本数が多く、予約も取りやすいです。
早朝便を選べば、午後にはカイロに到着し、空港へ向かう時間も十分あります。
私は逆に夜行バスに乗り、朝にカイロに到着しました。
ルクソール→フルガダ同様にGo Busは快適で、長距離移動も苦になりませんでした。
ルクソール→フルガダで予約したバスのグレードが良かったのか、リクライニングをすることもできました。
カイロ国際空港へのアクセス
バスターミナルから空港まではタクシーまたはUberで約20〜40分です。
料金は時間帯によって変動します。
エジプト都市間の移動方法完全ガイド
エジプト旅行の成功は、都市間の移動をいかにスムーズに行うかにかかっています。
ここでは、各都市間の移動方法を詳しく比較します。
カイロ→ルクソール
| 移動手段 | 料金 | 所要時間 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|
| 飛行機 | 約10,000円〜 | 約1時間〜 | 最速、快適 | 料金が高め |
| 寝台列車 | 約15,000円〜 | 約10時間〜 | 快適 | 料金が高め |
| バス | 約1,500円〜 | 約10時間〜 | 安い | 長時間移動 |
カイロ→アスワン
| 移動手段 | 料金 | 所要時間 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|
| 飛行機 | 約5,000円〜 | 約1時間30分〜 | 最速、快適 | 料金が少し高め |
| 寝台列車 | 約13,000円〜 | 約13時間 | 特になし | 長時間移動 |
| バス | 約1,100円〜 | 約14時間 | 安い | 長時間移動 |
アスワン→ルクソール
| 移動手段 | 料金 | 所要時間 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|
| 遺跡巡りツアー | 約3,200円〜 | 約9時間〜 | 途中の遺跡観光可 | 時間がかかる |
| 電車 | 約2,000円〜 | 約3〜4時間 | 安い、短時間 | 途中の遺跡を見られない |
| バス | 約3,000円〜 | 約3〜4時間 | 安い、短時間 | 途中の遺跡を見られない |
| 飛行機 | 約20,000円〜40,000円 | 約8時間〜 | 安心 | カイロで乗り継ぐ必要がある、高額で時間がかかる |
ルクソール→フルガダ
| 移動手段 | 料金 | 所要時間 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|
| Go Bus | 約980円〜 | 約4〜5時間 | 安い | 時間がかかる |
| タクシー貸切 | 約15,000円〜 | 約3〜4時間 | 自由度高、早い | 高額 |
| 飛行機(カイロ経由) | 約20,000円〜 | 約4時間〜 | 安心 | 高額、直行便なし、乗り継ぎ面倒 |
フルガダ→カイロ
| 移動手段 | 料金 | 所要時間 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|
| Go Bus | 約1,200円〜 | 約6〜7時間 | 安い、直行 | 長時間移動 |
| 飛行機 | 約10,000円〜 | 約1時間30分〜 | 最速 | 料金が高め |
| タクシー貸切 | 約10,000円〜 | 約4〜5時間 | 自由度高 | 料金が高め |
エジプト8日間周遊にかかった費用総額
実際にエジプト8日間周遊でかかった費用の総額を紹介します。
※1エジプトポンド = 3.2円で計算
| 項目 | 内訳 | 料金 |
|---|---|---|
| 国際線航空券 | 日本(東京)⇔カイロ往復 | 120,000円 |
| 国内移動費 | カイロ→アスワン飛行機 | 18,740円 |
| アスワン→ルクソール遺跡ツアー | 3,240円 | |
| ルクソール→フルガダ バス | 1,014円 | |
| フルガダ→カイロ バス | 1,504円 | |
| Uber | 8,400円 | |
| 宿泊費 | カイロ2泊 | 3,650円 |
| アスワン2泊 | 2,419円 | |
| ルクソール2泊 | 3,213円 | |
| フルガダ2泊 | 2,740円 | |
| 観光費 | ピラミッド入場料 | 2,268円 |
| クフ王のピラミッド入場料 | 4,860円 | |
| メンカウラー王のピラミッド入場料 | 907円 | |
| ラクダ乗り | 712円 | |
| 大エジプト博物館入場料 | 4,698円 | |
| 考古学博物館入場料 | 1,782円 | |
| イシス神殿入場料 | 1,782円 | |
| イシス神殿までのボート | 648円 | |
| アスワン市内観光ツアー | 1,944円 | |
| アスワン・ハイ・ダム | 648円 | |
| アブシンベル神殿ツアー | 3,240円 | |
| アブシンベル神殿入場料 | 2,478円 | |
| コムオンボ神殿入場料 | 1,458円 | |
| エドフ神殿入場料 | 1,782円 | |
| ルクソール神殿入場料 | 1,782円 | |
| カルナック神殿入場料 | 1,944円 | |
| ルクソール西岸ツアー | 779円 | |
| ハトシェプスト女王葬祭殿入場料 | 1,458円 | |
| 王家の谷+ツタンカーメン入場料 | 4,698円 | |
| ラムセス3世 | 712円 | |
| フルガダビーチ入場料 | 324円 | |
| 食費 | 朝食・昼食・夕食(8日間) | 10,400円 |
| その他 | SIMカード、お土産、チップなど | 2,963円 |
| 合計 | 約219,187円 |
エジプト観光のベストシーズンと気候
エジプト観光のベストシーズンは10月〜4月(秋〜春)です。
季節ごとの特徴
ベストシーズン(10月〜4月)
- 気温:15から25度(過ごしやすい)
- 降水量:ほぼゼロ
- 観光客:多い(特に12月から2月)
- メリット:快適な気候、遺跡観光に最適
- デメリット:ホテル料金が高め
オフシーズン(5月〜9月)
- 気温:30から45度(非常に暑い)
- 降水量:ほぼゼロ
- 観光客:少ない
- メリット:ホテルが安い、観光地が空いている
- デメリット:日中の観光が厳しい
私は2月に訪れましたが、日中は25度前後で快適でした。
ただし、朝晩は15度前後まで下がるので、羽織るものが必要です。
月別おすすめ度
| 月 | おすすめ度 | 気温 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1月 | ★★★★★ | 15〜22度 | ベスト。涼しく快適 |
| 2月 | ★★★★★ | 16〜24度 | ベスト。アブシンベルの太陽の奇跡 |
| 3月 | ★★★★☆ | 18〜27度 | 良好。少し暑くなる |
| 4月 | ★★★☆☆ | 22〜32度 | やや暑い |
| 5月 | ★★☆☆☆ | 26〜36度 | 暑い。避けたい |
| 6月 | ★☆☆☆☆ | 28〜40度 | 非常に暑い |
| 7月 | ★☆☆☆☆ | 30〜42度 | 非常に暑い |
| 8月 | ★☆☆☆☆ | 30〜42度 | 非常に暑い |
| 9月 | ★★☆☆☆ | 28〜38度 | まだ暑い |
| 10月 | ★★★★☆ | 24〜32度 | 良好。涼しくなる。アブシンベルの太陽の奇跡 |
| 11月 | ★★★★★ | 20〜28度 | ベスト |
| 12月 | ★★★★★ | 16〜24度 | ベスト。クリスマス・年末は混雑 |
エジプト旅行の持ち物リスト
必須アイテム
- パスポート(残存期間6ヶ月以上)
- ビザ:到着時に空港で取得可能(現金USD25)
- 現金(米ドルまたはユーロ):クレジットカードが使えない場所も多い
- クレジットカード:VISAまたはMastercard
- 海外旅行保険:エポスカードなら利用付帯
▷【2026年版】世界一周経験者が選ぶ!海外旅行におすすめなクレジットカード5選
服装
- 長袖シャツ・長ズボン:遺跡観光、宗教施設訪問用
- 帽子・サングラス:強い日差し対策
- 羽織るもの:朝晩の冷え込み、冷房対策
- 歩きやすい靴:遺跡は広く、砂地も多い
日焼け・暑さ対策
- 日焼け止め(SPF50+)
- 水筒:こまめな水分補給が必須
- ハンディファン:暑さ対策
電子機器
- スマートフォン
- モバイルバッテリー
- 変換プラグ:Cタイプ(ヨーロッパ式)
- SIMカード:空港で購入可能
その他
- ウェットティッシュ:トイレに紙がない場合がある
- ポケットティッシュ
- マスク:砂埃対策
- 常備薬:胃腸薬、頭痛薬など
- スリ防止グッズ:セキュリティポーチ
▷【2026年版】世界一周経験者が教える!海外トラブル事例と防犯対策グッズ
エジプト旅行の注意点
安全面
- スリ・置き引き:観光地では貴重品を肌身離さず持つ
- ぼったくり:タクシーは必ずUberを使う、ローカルタクシーは値段交渉やその時の動画を撮影
- 押し売り:不要な場合ははっきり断る
- 写真撮影:軍事施設や警察は撮影禁止、不安であれば写真を撮っていいかを尋ねる
健康面
- 水:ミネラルウォーターのみ飲む
- 食事:生野菜や氷は避ける
- 暑さ対策:こまめな水分補給、休憩を取る
- 胃腸薬:念のため持参
文化・マナー
- 服装:モスクなど宗教施設では肌の露出を控える
- ラマダン期間中:日中の飲食は人前で避ける
よくある質問(FAQ)
- Qエジプトは危険ですか?治安はどうですか?
- A
主要な観光地(カイロ、ルクソール、アスワン、フルガダ)は比較的安全ですが注意が必要です。
・Uberではチャットで表示金額以上を要求してくる場合があります。(ローカルタクシーよりはまし)
・押し売りが強く、私は腕を掴まれました
・夜間の一人歩きは危険です
※特にアスワンは治安の悪さを感じたので、夕方ごろから出歩くことは非推奨です。
- Qエジプトのビザはどこで取得できますか?
- A
カイロ国際空港到着時にビザを取得できます(25米ドル、現金のみ)。
カイロ空港にATMがあるので現金を落とすことも可能ですが、トラブルを避けるためにも現金を持ってくることを推奨します。
事前にオンラインでe-Visaを取得することも可能です。
- Qエジプト国内の移動は英語で大丈夫ですか?
- A
観光地や大手バス会社(Go Bus)では英語が通じます。
ただし、地元のタクシー運転手などは英語が話せない場合もあるので、Google翻訳やホテル名を書いたメモを持っておくと安心です。
タクシーのナンバーはインド数字なので、日本で普段使っている数字との対応表などを保存しておくことをおすすめします。
- Qエジプトでクレジットカードは使えますか?
- A
大手ホテルやレストランでは使えますが、小さな商店やタクシーでは現金のみの場合が多いです。
米ドルまたはユーロを持参し、現地でエジプトポンドに両替するのがおすすめです。
さらに、観光スポットではほとんどすべてがクレジットカード払いのみになっています。
- Qエジプト旅行にはいくら現金を持って行けばいいですか?
- A
米ドルで200米ドルほどあれば問題ないと思います。
基本的にはクレジットカードで支払いが可能で、貴重品管理の考えからも現金をたくさん持っているのは少し危険です。
- Qエジプトの食事は口に合いますか?
- A
エジプト料理は中東料理に似ているので、日本人の口にも合いやすいです。
ケバブ、コシャリ(エジプトの国民食)、ファラフェルなどが人気です。
辛すぎず、香辛料も控えめなので食べやすいです。
- QエジプトでWiFiは使えますか?
- A
Wifiは基本的に遅いと考えてください。
空港やカイロ市内でSIMカードを購入するのがおすすめです。
- Qエジプトのトイレ事情は?
- A
観光地やホテルのトイレは比較的清潔ですが、トイレットペーパーがない場合もあります。
ポケットティッシュとウェットティッシュを持参することをおすすめします。
- Qエジプト旅行で一番印象に残った場所は?
- A
私個人としては、ルクソールの王家の谷とアブシンベル神殿が最も印象的でした。 特に王家の谷は、ファラオたちの墓の壁画が今でも鮮やかに残っており、古代エジプトの技術力に驚かされました。
まとめ
エジプト8日間周遊は限られた時間で古代遺跡から紅海リゾートまで楽しめる、非常に充実したプランです。
この記事のポイント:
- 実際に14日間エジプトに滞在した経験をもとに、8日間の効率的なプランを作成
- 8日間あればカイロ、アスワン、ルクソール、フルガダを余裕を持って回れる
- アブシンベルツアーは早朝出発なので前日にアスワン入りが必須
- 都市間の移動はGo Busがコスパ最強(特にルクソール→フルガダ)
- ベストシーズンは10月〜4月、12月が特におすすめ
- 総費用は約18〜20万円(航空券込み)
エジプトは見どころが多く、移動も意外とスムーズです。
私自身は14日間かけてゆっくり回りましたが、このプランなら8日間でも主要な見どころを無理なく楽しめます。
特にルクソールからフルガダへのGo Bus移動は観光客が少ないルートなので、よりローカルな体験ができます。
この記事が、あなたのエジプト旅行計画の参考になれば嬉しいです!
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