【2026年最新】ケアンズ観光2泊3日モデルコース|グリーン島・キュランダ・ビーチを完全網羅!実際にかかった費用も公開

ケアンズのグレートバリアリーフにあるグリーン島のビーチオーストラリア

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ケアンズって2泊3日で何が見られる?
グリーン島だけ?
他にどんな見どころがあるの?
効率的に主要スポットを回るルートは?

この記事では、私の実体験をベースに【2泊3日で満喫できるモデルコース】を、費用目安/移動/入国条件まで丸ごと解説します。

本記事で分かること
  • ケアンズ観光におすすめの2泊3日モデルコース
  • ケアンズ観光の見どころ(グリーン島/キュランダ/パームコーブビーチ/ナイトマーケット)
  • ケアンズ観光の費用の目安(航空券・宿・現地移動・観光)
  • ケアンズの宿泊の選び方とおすすめホテル
  • ケアンズの入国条件・ベストシーズン・注意点(2026年最新)

こんにちは!エンジニアの旅記録です!

世界一周の旅を終えた現在はフリーランスエンジニアとして働きながら海外を旅しており、これまでに40ヵ国を訪れました。
そんな私は今回ケアンズへ訪れて、グリーン島でのシュノーケリング、キュランダでの熱帯雨林体験、ヤシの木が美しいパームコーブビーチまで実際に巡ってきました。

ケアンズはグレートバリアリーフへの玄関口として知られる熱帯都市で、世界遺産の海と熱帯雨林の両方を楽しめる魅力的な観光地です。
2泊3日あれば主要観光スポットを効率よく巡ることができます。

この記事ではその体験をベースに、「2泊3日でケアンズを満喫できる」モデルコースをご紹介します。
観光ルートだけでなく、食事・ホテル・費用の目安までまとめたので、旅行計画の参考にしていただければ嬉しいです!

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ケアンズ観光の基礎知識

ケアンズ旅行を計画する際に欠かせないのが、観光に必要な日数、入国条件、気候、そして移動手段についての情報です。
ここではケアンズ観光の基本知識について紹介します。

入国条件

ケアンズ観光を計画する際にまず確認しておきたいのが、オーストラリア入国に必要な条件です。
パスポートの残存有効期限やビザ要否、オンラインでの事前申請など、事前準備を整えておくことでスムーズに入国できます。
特に2026年現在はETAS(電子渡航認証)の取得が必須となっているため、忘れないように注意が必要です。

入国条件の基本情報(日本国籍・観光想定

  • 観光ETA(電子渡航許可): 日本国籍は事前にETASの取得が必要(最大3ヶ月滞在可能)
  • パスポート有効期限: 滞在期間+6ヶ月以上が望ましい
  • 往復航空券: 出国を証明できるチケットの提示を求められる場合あり
  • 税関申告: 入国時にIncoming Passenger Card(入国カード)の記入が必要

現地での注意点

  • 検疫が厳しい: 食品・植物・動物製品の持ち込みは厳しく制限されています。申告漏れは高額な罰金の対象になります。
  • 日焼け対策必須: オーストラリアは紫外線が非常に強いため、日焼け止め・帽子・サングラスは必携です。
  • チップ不要: オーストラリアではチップの習慣はありません。
  • クレジットカード普及: ほとんどの店舗でカード決済が可能ですが、一部の小規模店舗では現金のみの場合もあります。
  • 日本の運転免許証も必要:オーストラリアで運転する場合は、日本の運転免許証原本・国際免許証・パスポートの3点が必要になります。

注意
要件は適宜変わるため、出発前にオーストラリア政府観光局や在オーストラリア日本国大使館の該当ページを再確認してください。
👉 外務省海外安全ホームページ: https://www.anzen.mofa.go.jp/

ベストシーズン(ケアンズの気候)

ケアンズは熱帯性気候に属し、年間を通して温暖な気候が特徴です。
大きく分けて乾季(4月〜11月)と雨季(12月〜3月)があります。
雨季は東南アジアのスコールとは異なり、一日中雨が降り続くこともあるため注意が必要です。晴れていても突然大雨になり、なかなかやまないということもあります。

気候と観光適性の目安

平均最高(°C)平均最低(°C)観光適性特徴
1月3124雨季のピーク。湿度が高い
2月3124雨季。サイクロンの可能性あり
3月3023雨季終わり。徐々に過ごしやすく
4月2922乾季入り。観光ベストシーズン
5月2720快適な気候。クジラシーズン開始
6月2618観光ベストシーズン
7月2517乾季。朝晩は涼しい
8月2618観光ベストシーズン
9月2820快適な気候
10月2922乾季終わり。過ごしやすい
11月3023雨季入り前。暑さが増す
12月3124雨季開始。スコールが増える
データ出典:Bureau of Meteorology (オーストラリア気象局)

結論として、初めてのケアンズ旅行なら4月〜10月の乾季がおすすめです。
特に6月〜8月は気温も穏やかで快適に観光できます。
マリンアクティビティ重視なら5月〜10月、費用を抑えたい方は雨季(12月〜3月)も検討可能ですが、天候リスクがあることを理解しておきましょう。

【体験談】
12月下旬から1月上旬に訪れたのですが、ほとんど毎日雨が降っていました。
さらに、オーストラリアの他の街と異なり、湿気がすごかったです。
せっかく訪れて毎日雨だと悲しいと思うので、乾季に訪れることをおすすめします。

ケアンズ2泊3日モデルコース

ケアンズのグレートバリアリーフにあるグリーン島の桟橋

ケアンズ観光は2泊3日あれば、グリーン島でのシュノーケリング、キュランダでの熱帯雨林体験、パームコーブビーチでのビーチライフまで効率的に巡ることができます。

1日目はグリーン島で世界遺産グレートバリアリーフを満喫し、夜はナイトマーケットでショッピングとディナーを楽しみます。

2日目はキュランダへ日帰り旅行。スカイレールとキュランダ鉄道で熱帯雨林を体験し、帰りはエスプラナード・ラグーンを観光します。

3日目はパームコーブビーチでゆったりとビーチライフを楽しみ、夜は地元で人気のクラブを訪れます。

ここでは実際の体験をベースに、時間ごとのスケジュールと観光のポイントをご紹介します。

日程時間行程備考
1日目09:00ケアンズ空港到着・ホテルへ移動荷物を預けて身軽に
13:00ケアンズ港からグリーン島へ出発フェリーで約45分
13:45グリーン島でシュノーケリング・ビーチ散策世界遺産グレートバリアリーフ
16:00グリーン島港からケアンズ港へ戻るフェリーで約45分
19:00ナイトマーケットで散策・ディナーお土産探しと食事
2日目08:30スカイレール・ケーブルウェイでキュランダへ熱帯雨林を上空から
10:30キュランダ村を散策マーケット・カフェ・動物園
15:30キュランダ鉄道でケアンズへ戻る歴史的な鉄道で絶景
21:00Giligans または Mexicairns でナイトライフケアンズのクラブ体験
3日目09:00ケアンズセントラルからバスでパームコーブへ片道約1時間(A$0.5)
10:00パームコーブビーチを観光ケアンズ近郊の美しいビーチ
14:30ケアンズへバスで戻る帰りのバス時刻を事前確認

1日目(グリーン島&ナイトマーケット)

ケアンズのグレートバリアリーフにあるグリーン島のビーチ

ケアンズ観光1日目は、世界遺産グレートバリアリーフに浮かぶグリーン島でシュノーケリングを楽しみ、夜はナイトマーケットでショッピングとディナーを満喫します。

09:00 ケアンズ空港到着・ホテルへ移動

ケアンズ国際空港

ケアンズ空港は市内中心部から車で約10分の距離にあります。
空港から市内まで行くローカルバスは無いため、シャトルバス、タクシー、Uberなどで移動します。

チェックイン前でも荷物を預けられるホテルが多いので、到着後すぐに観光を始められます。
グリーン島行きのフェリーは会社に寄って異なりますが、出発時間は8時半/9時/10時半/11時/13時なので、早めにホテルへ向かい荷物を預けて身軽になっておきましょう。

【体験談】
ケアンズ空港と市内はバス移動できないので注意してください。
事前にホテルに送迎をお願いするか、Uberアプリをスマホで使えるようにしておくとスムーズです。

13:00 ケアンズ港からグリーン島へ出発

ケアンズのグリーン島へ行くBig Catのフェリーの乗船の様子

グリーン島はケアンズから約27km沖合に浮かぶサンゴ礁の島で、世界遺産グレートバリアリーフの一部です。
ケアンズ港(Reef Fleet Terminal)から高速船で約45分でアクセスできます。

フェリーは1日数便運航しており、私が利用したのは13時発のフェリーでした。
チケットは事前にオンラインで予約することをおすすめします。
当日券も購入可能ですが、ピークシーズンは満席になることもあるため注意が必要です。

【体験談】
今回私はBig Catという会社でフェリーを予約しました。
フェリーの中にはお手洗いや売店もついていたので何かあった時も安心でした。
想像以上にフェリーが揺れたので、船酔いしやすい方は酔い止めを飲んでおくことをおすすめします!

ケアンズのグリーン島へ行くBig Catのフェリーの船内

13:45 グリーン島でシュノーケリング・ビーチ散策

ケアンズのグレートバリアリーフにあるグリーン島の桟橋の様子

グリーン島は周囲約1.6kmの小さな島で、島全体が国立公園に指定されています。
透明度の高い海と白い砂浜、色とりどりのサンゴ礁と熱帯魚が特徴で、シュノーケリングやダイビングに最適なスポットです。

島には遊歩道が整備されており、熱帯雨林を散策することもできます。
ビーチではデッキチェアでのんびり過ごしたり、ガラスボートツアーに参加したりと、さまざまな楽しみ方があります。

1つ目の見どころは、「シュノーケリング」です。

ケアンズのグレートバリアリーフにあるグリーン島のビーチの様子

ビーチからすぐの浅瀬でもカラフルなサンゴ礁と熱帯魚を観察できます。
ウミガメに出会えることもあり、運が良ければ一緒に泳ぐこともできます。

ケアンズのグリーン島で出会ったウミガメ

シュノーケリングセットはレンタル可能ですが高価になるので、自分のものを持参することをおすすめします。

2つ目の見どころは、「島内散策」です。

ケアンズのグレートバリアリーフにあるグリーン島の遊歩道の様子

島内には遊歩道があり、熱帯雨林の中を歩くことができます。
とても小さい島なので大体15分で、島の反対側まで歩いて行けます。
野鳥や植物を観察しながら、のんびりと散策を楽しめます。

グリーン島の中にはお手洗いや着替える場所やシャワーまでなんでも揃っていますが、あまり綺麗ではなかったです。
なので、泳ぐ予定があるのであれば、事前にホテルで水着に着替えてくることをおすすめします。

ケアンズのグレートバリアリーフにあるグリーン島には売店やお手洗い、シャワーなどもあります

また、ロッカーについても4時間の利用でA$9(約1,000円)と高価なので、持ってくる荷物は工夫する必要があると思いました。

ケアンズのグレートバリアリーフにあるグリーン島にはロッカーもあります
ケアンズのグレートバリアリーフにあるグリーン島にはロッカーはクレジットカード払いで4時間A$9かかります
グリーン島について

・所要時間:島での滞在時間は4〜6時間(フェリーの時刻により異なる)
・料金:往復フェリー:約A$110(約12,000円)
・アクセス:ケアンズ港(Reef Fleet Terminal)からフェリーで約45分
・注意点
 ・日焼け対策必須(日陰が少ない) 
 ・水着は事前に着用しておくと便利
 ・ロッカーは4時間A$9(約1,000円)
・フェリーの予約
 ・Big Cat:https://greenisland.com.au/green-island-tours/
 ・Great Adventures:https://greatadventures.com.au/ja/tours-green-island

16:00 グリーン島港からケアンズ港へ戻る

グリーン島での滞在を満喫したら、16時ごろに出発するフェリーでケアンズへ戻ります。
帰りのフェリーからは夕日に染まる海を眺めることもできます。

ケアンズ港に着いたら、ホテルで休憩してナイトマーケットへ向かいます。

19:00 ナイトマーケットで散策・ディナー

ケアンズ・ナイトマーケット(Cairns Night Markets)はケアンズ中心部にある屋内マーケットで、毎日17:00〜23:00まで営業しています。
お土産店・飲食店・マッサージ店などが約70店舗集まっており、ケアンズの夜の定番スポットです。

アボリジニ関連のお土産からオーストラリアの雑貨、コアラやカンガルーのぬいぐるみ、Tシャツ、アクセサリーまで幅広い商品が揃っています。
日本人が店頭に立っているお土産屋さんもあるので、英語が苦手な方でも安心してショッピングを楽しめます。

飲食店も充実しており、アジア料理・オーストラリア料理・ハンバーガー・スイーツなどさまざまなジャンルがあります。
夜の21時ごろには一部の店舗で販売価格が安くなるため、お得にショッピングを楽しみたい方は遅めの時間帯がおすすめです。

おすすめは、「アボリジニアートのお土産」です。

ブーメラン、ディジュリドゥ(民族楽器)、絵画、装飾品など、アボリジニ文化を感じられるお土産が豊富です。
手頃な価格のものから本格的な工芸品まで揃っているため、予算に応じて選べます。

ナイトマーケットについて

・営業時間:毎日17:00〜23:00
・所要時間:30分〜1時間
・料金:無料
・アクセス:ケアンズ中心部、徒歩圏内
・注意点
 ・ナイトマーケット手前のフードコートでは21時以降に値引きする店舗あり

2日目(キュランダ村観光)

ケアンズの熱帯雨林のキュランダのスカイレールから見た景色

ケアンズ観光2日目は、世界遺産の熱帯雨林が広がるキュランダ村へ日帰り観光します。
スカイレールで上空から熱帯雨林を眺め、帰りはキュランダ鉄道で絶景を楽しみます。

08:30 スカイレール・ケーブルウェイでキュランダへ

キュランダ村はケアンズから北西約25kmに位置する山間の小さな村で、世界遺産の熱帯雨林に囲まれています。
アクセス方法は主に2つあり、スカイレール(ケーブルウェイ)とキュランダ鉄道です。

スカイレールはケアンズ郊外のスミスフィールド駅から出発し、全長7.5kmのゴンドラで熱帯雨林の上空を約1.5時間かけて移動します。
途中2つの駅で下車でき、熱帯雨林の中を散策したり、滝を眺めたりできます。

1つ目の見どころは、「上空からの熱帯雨林の眺め」です。

ケアンズの熱帯雨林のキュランダのスカイレールから見た景色

ゴンドラからは世界遺産の熱帯雨林を一望でき、鳥の目線で自然を体験できます。
緑豊かな森、滝、遠くにはケアンズの街並みや海も見渡せます。

2つ目の見どころは、「レッドピーク駅とバロンフォールズ駅」です。

ケアンズの熱帯雨林のキュランダのスカイレールの途中にある遊歩道

レッドピーク駅では熱帯雨林の遊歩道を散策でき、バロンフォールズ駅ではバロン滝を眺めることができます。
特に雨季には水量が増え、迫力のある滝を見ることができます。

ケアンズの熱帯雨林のキュランダのスカイレールの途中にある遊歩道から見たバロン滝

10:30 キュランダ村を散策

ケアンズの熱帯雨林のキュランダ村の道路

キュランダ村は人口約800人の小さな村ですが、アートギャラリー・カフェ・レストラン・お土産店が集まる観光地です。
毎日開催されるオリジナル・レインフォレスト・マーケットでは、地元アーティストの手作り雑貨や工芸品、ジュエリー、アボリジニアートなどが販売されています。

村には「バードワールド・キュランダ」や「コアラガーデンズ」などの小規模な動物園もあり、コアラやワラビー、カンガルーと触れ合うこともできます。

1つ目の見どころは、「オリジナル・レインフォレスト・マーケット」です。

ケアンズの熱帯雨林のキュランダ村のオリジナル・レインフォレスト・マーケット

地元アーティストの手作り品が揃い、ユニークなお土産を探すのに最適です。
アボリジニアート、ジュエリー、Tシャツ、雑貨など、ケアンズらしいアイテムが豊富です。

2つ目の見どころは「キュランダコーヒー」です。

ケアンズの熱帯雨林のキュランダ村のKuranda Rainforest Coffee

キュランダ村にある「Kuranda Rainforest Coffee」は人気のカフェで、オーストラリア産の高品質なコーヒー豆を使用しています。
店内では焙煎したてのコーヒーを楽しめるほか、コーヒー豆やコーヒー関連のお土産も購入できます。
熱帯雨林の中で飲む本格的なオーストラリアンコーヒーは格別で、散策の休憩にぴったりです。

【体験談】
オーストラリアはどこでコーヒーを飲んでも美味しいですが、キュランダコーヒーはまた違うおいしさがあり、コーヒー豆を購入しました。
私が訪れた時にいた店員さん2人は日本人で、それも驚きました。

キュランダ村について

・営業時間:店舗により異なる
・所要時間:2時間〜3時間
・アクセス:スカイレールまたはキュランダ鉄道
・注意点
 ・小さな村なので2〜3時間で十分に観光できます 
 ・動物園は別途入場料が必要

15:30 キュランダ鉄道でケアンズへ戻る

ケアンズの熱帯雨林のキュランダ村とケアンズ市内を結ぶキュランダ鉄道の駅

キュランダ鉄道は1891年に開通した歴史的な鉄道で、キュランダ駅からケアンズ中央駅まで約2時間かけて運行します。
車窓からは熱帯雨林、滝、渓谷、トンネルなど変化に富んだ景色を楽しめます。

この路線は日本のテレビ番組「世界の車窓から」でも紹介されたことがあり、その美しい景観は世界中の鉄道ファンから愛されています。
レトロな車両と歴史的な路線が魅力で、鉄道ファンにも人気です。

見どころは、「ストーニー・クリーク滝付近のスパイラルカーブ」です。

ケアンズの熱帯雨林のキュランダ村とケアンズ市内を結ぶキュランダ鉄道のスパイラルカーブ

ストーニー・クリーク滝(Stoney Creek Falls)の横を通過する際、列車が180度の大カーブ(スパイラルカーブ)を描きながら進みます。
熱帯雨林の中を大きくカーブしながら進む様子は圧巻で、滝と鉄道が織りなす景観は特に美しいです。

また、途中で通過するバロン滝も見どころの一つで、特に雨季には水量が増して迫力満点です。

【体験談】
キュランダ鉄道には2つのクラスがあり、私が利用したのは「ヘリテージクラス」です。
料金は安いですが、冷房などがないので夏はかなり暑かったです。

ケアンズの熱帯雨林のキュランダ村とケアンズ市内を結ぶキュランダ鉄道のヘリテージクラスの車両

こちらが料金表になります。(2026年1月時点)

ケアンズの熱帯雨林のキュランダ村とケアンズ市内を結ぶキュランダ鉄道の料金表
キュランダ鉄道について

・所要時間:片道約2時間
・料金
 ・Gold Class(片道):大人A$112(約12,000円)、子どもA$83.75(約9,000円)
 ・Heritage Class(片道):大人A$56.5(約6,100円)、子どもA$28.25(約3,100円)
・アクセス:キュランダ駅からケアンズ中央駅
・注意点
 ・Heritage Classには冷房やファンがついていません
 ・本数は限られているので注意してください

21:00 Giligans または Mexicairns でナイトライフ

ケアンズの夜を締めくくるなら、地元で人気のクラブを訪れてみましょう。
今回有名なクラブを2つ紹介します。
どちらも身分証明証としてパスポートの持参が必要なので、忘れないように注意してください。

Giligans(ギリガンズ)

ケアンズのGiligans

Giligansはケアンズで最も有名なクラブで、バックパッカーや若者に人気です。
毎晩DJがプレイし、ダンスフロアは活気に満ちています。
私は1回しか行きませんでしたが、ケアンズでクラブといればGiligansという感じでした。

Mexicairns(メキシケアンズ)

ケアンズのMexicairns

Mexicairnsは無料で入れるクラブで、ビールもA$6(約700円)ほどとリーズナブルです。
ラテン系のミュージックが流れており、陽気な雰囲気が特徴です。

3日目(パームコーブビーチ)

ケアンズのパームコーブビーチ

ケアンズ観光3日目は、ケアンズ近郊の美しいパームコーブビーチでビーチライフを楽しみます。

09:00 ケアンズセントラルからバスでパームコーブへ

ケアンズのパームコーブビーチへ行く時に利用するセントラル駅

パームコーブはケアンズから北へ約25kmに位置するビーチリゾート地です。
ケアンズセントラル(Cairns Central)からバス110番で約1時間、料金は片道わずかA$0.5(約55円)とリーズナブルです。

バスの本数が少ないため、着いた後に帰りのバス停と時刻表を確認しておくと安心です。

10:00 パームコーブビーチを観光

ケアンズのパームコーブビーチの様子

パームコーブビーチは美しいヤシの木が並ぶ白砂のビーチで、ケアンズ近郊で最も人気があり、宿で仲良くなった方から「パームコーブは行った?」と聞かれるほど。

ビーチ沿いにはリゾートホテル、レストラン、カフェが並んでおり、のんびりとしたリゾート気分を味わえます。

見どころは、「美しいヤシの木のビーチ」です。

ケアンズのパームコーブビーチにはヤシの木がたくさん生えていて南国の雰囲気がある

ヤシの木が並ぶ遊歩道とビーチの組み合わせは絵画のように美しく、写真撮影に最適です。
ビーチではのんびり日光浴をしたり、海で泳いだりと、リラックスした時間を過ごせます。

パームコーブビーチについて

・所要時間:2時間〜3時間
・料金:無料
・アクセス:ケアンズセントラルからバスで約1時間(片道A$0.5)
・注意点
 ・バスの本数が少ないため、帰りの時刻を事前確認
 ・ビーチ沿いの飲食店は全体的に高めなので、ケアンズ市内のスーパーでお菓子や飲料を買っていくのがおすすめ
 ・日焼け対策必須

14:00 ケアンズへバスで戻る

ケアンズのパームコーブビーチからセントラル駅へ戻るバスの時刻表

パームコーブでの滞在を満喫したら、バスでケアンズ中心部へ戻ります。
帰りのバスの時刻は事前に確認しておき、余裕を持ってバス停へ向かいましょう。

ケアンズに戻ったら、お土産の最終調達やショッピングを楽しみます。

実際にかかった費用まとめ

実際に12泊13日の滞在でかかった費用の総額は約206,425円でした。
※1A$=110円で計算

項目料金
食費43,126円
交通費45,711円
宿泊費75,636円
観光費39,344円
生活費2,608円

食費について

ケアンズの食事はランチでA$15〜25(約1,600円〜2,700円)ほどでした。
夜ご飯はスーパーで買ったカップラーメンなどを食べたり、ランチの後にカフェでコヒーを飲んだりして、この料金になります。
オーストラリアでは辛ラーメンが安価でとても助かりました!

交通費について

交通費の中の大部分を占めているのが、アデレード→ケアンズの航空券の38,420円です。
ケアンズ空港から市内中心部まではUberで片道約A$20(約2,200円)でした。
深夜まで遊んで大雨が続いて宿までUberで帰ったこともありますが、短距離でも基本的にA$15以上はかかるようです。
ただし、バスはどこへ行っても一律A$0.5(約55円)なので非常に安いです。

宿泊費について

ケアンズの宿泊は半分がドミトリーで半分がAirBnBの個室だったので、高くなってしまいました。
ドミトリーで宿泊したのが、Global Backpackers CairnsMumma’s Hostel Cairnsです。
Global Backpackers Cairnsの方が国籍問わず友達がたくさんできるような雰囲気があったので、好きでした。
AirBnBは6泊で50,459円でしたが、ホテルなどに宿泊するよりはリーズナブルでした。

観光費について

グリーン島往復フェリーが13,071円、キュランダのスカイレールとキュランダ鉄道のツアー料金21,236円が主な費用です。
ツアー料金はどちらかというと安く、食費や宿泊費が高い印象を受けました。

ケアンズでおすすめの宿泊施設

実際の体験と現地での情報収集をもとに、予算別におすすめの宿泊施設をご紹介します。

【予算重視】Global Backpackers Cairns(バックパッカー向け)

ケアンズのGlobal Backpackers Cairnsの内装

料金目安: 1泊約3,500〜6,000円(ドミトリー)

Global Backpackers Cairnsはケアンズ中心部に位置するバックパッカー向けのホステルで、フレンドリーな雰囲気と抜群の立地が魅力です。 ワーキングホリデーで滞在している日本人も多く、友達を作りやすい環境が整っています。

おすすめポイント
  • 立地:
    ナイトマーケットの真横に位置し、エスプラナード・ラグーンやカジノへのアクセスも抜群です。
    ケアンズの夜は人通りが少なく電灯も少ないため、少し怖い雰囲気がありますが、このホステルの周辺は常に賑わっているので安心して過ごせます。
    私はケアンズで3箇所のホステルに宿泊しましたが、Global Backpackers Cairnsの立地が1番良かったです。
  • 施設:
    最上階には広めのキッチンがあり、自炊する人にもおすすめです。
    共用エリアも充実しており、宿泊者同士が交流しやすい作りになっています。
    無料Wi-Fiも完備されています。
  • 雰囲気:
    同じ部屋の人だけでなく、宿泊しているほとんどの方と仲良くなれるくらいフレンドリーな方が集まっています。
    ワーキングホリデーで来ている日本人も多く、長期滞在者が多いため、現地の情報交換もしやすいです。
    世界中からバックパッカーが集まり、友達を作りやすい環境です。
  • 注意点:
    宿泊者のほとんどがワーキングホリデーで来ている長期滞在者で、旅行客はほとんどいません。
    慣れてしまったのか、夜遅くまで大声で部屋の中で話す人がいたり、マナーに欠ける方もほんの一部いました。

【体験談】
私はこの宿で年を越しましたが、ホステルの最上階から年越し花火も見ることができ、友達もたくさんできて、最高の思い出を作ることができました。

【快適重視】Riley, a Crystalbrook Collection Resort(高級リゾート)

料金目安: 1泊約35,000〜70,000円(ダブル/時期により変動)

Riley, a Crystalbrook Collection Resortはケアンズのウォーターフロントに位置する5つ星リゾートです。
2018年にオープンした新しいホテルで、モダンなデザイン、屋上プール、スパ、レストラン、バーなどが充実しています。

おすすめポイント
  • 立地:
    ケアンズ中心部のウォーターフロントに位置し、エスプラナード・ラグーン、ショッピングセンター、レストラン街まで徒歩圏内です。
    グリーン島やキュランダへのツアー出発地へもアクセス便利です。
  • 施設:
    屋上インフィニティプール、フィットネスセンター、スパ、レストラン、バーが揃っています。 客室は広々としており、モダンなデザインでバルコニー付きの部屋も多く、海や街の景色を楽しめます。
    無料Wi-Fi、ネスプレッソマシン、高級アメニティが完備されています。
  • 雰囲気:
    カップル、ハネムーン、記念日旅行に人気で、スタッフのサービスも丁寧です。
    環境に配慮したサステナブルなリゾート運営も特徴です。
  • 注意点:
    ピークシーズン(6月〜8月、12月〜2月)は価格が上がりやすいため、早めの予約がおすすめです。

ケアンズ観光の注意点

ケアンズは観光しやすい都市ですが、熱帯気候ならではの注意点があります。
事前に知っておくと安心して旅行を楽しめます。

雨季の天候に注意

ケアンズには雨季(12月〜3月)があり、東南アジアのスコールとは異なり、一日中雨が降り続くこともあります。
晴れていても突然大雨になり、なかなかやまないこともあるため、雨具を持参することをおすすめします。(オーストラリアで傘を購入しようとすると約A$20(約2,200円)かかります)
雨季でもマリンアクティビティは可能ですが、天候により中止になることもあります。

紫外線対策は必須

オーストラリアは世界で最も紫外線が強い国の一つです。
日焼け止め(SPF50+)、帽子、サングラス、ラッシュガードは必携です。
特にグリーン島やビーチでは数時間で重度の日焼けをしてしまうこともあるため、こまめに日焼け止めを塗り直してください。

海での遊泳は安全ネット内で

ケアンズ近郊のビーチでは10月〜5月頃にクラゲ(ボックスジェリーフィッシュ)が出現します。
刺されると非常に危険なため、必ず安全ネットで囲まれたエリア内で泳いでください。
エスプラナード・ラグーンやパームコーブビーチは安全ネットがあり安心です。

チップは不要

オーストラリアではチップの習慣はありません。
レストランやタクシーでチップを渡す必要はありませんが、特別なサービスを受けた場合は任意で渡すこともあります。

よくある質問(FAQ)

Q
ケアンズの治安は大丈夫ですか?
A

ケアンズは全体的に治安が良く、観光地として安全です。
日中は問題無いですが、夜間は人通りも少なくなり、街灯も少ないので注意が必要です。

Q
ケアンズでは英語は必須ですか?
A

はい、オーストラリアの公用語は英語(オーストラリア英語)です。
しかし、私が訪れたカフェ、レストラン、お土産屋さんにはワーキングホリデーで訪れてる日本人がかなりの確率でいました。
なので、英語力に自信がなくてもGoogle翻訳などで対応できると思います。

Q
ケアンズの水道水は飲めますか?
A

はい、オーストラリアの水道水は安全に飲めます。
ペットボトルの水を購入する必要はありませんが、日本と硬度が若干異なるので、気になる方はミネラルウォーターの購入も検討してください。
また、宿であれば給水機が置いてあると思うので、そちらを使うとより安心できます。

Q
移動手段はどうすればいいですか?
A

ケアンズ市内は徒歩でも移動できますが、パームコーブやキュランダへはバスやツアーを利用します。
バスはクレジットカード払いができて、クイーンズランド州は一律でどこへ行ってもA$0.5で行けます。
グリーン島やキュランダへのツアーは事前予約がおすすめです。

Q
グリーン島とグレートバリアリーフの違いは?
A

グリーン島はグレートバリアリーフの一部です。
グレートバリアリーフは世界最大のサンゴ礁で全長約2,300kmに及びます。
グリーン島はその中の一つの島で、ケアンズから最もアクセスしやすいため人気です。

まとめ

ケアンズ観光は2泊3日あれば主要スポットを満喫できます。
グリーン島で世界遺産グレートバリアリーフを体験し、キュランダ村で世界遺産の熱帯雨林を散策し、パームコーブビーチでビーチライフを楽しむのが定番ルートです。

ケアンズはワーキングホリデーで訪れている日本人店員も多く、コンパクトな街で移動しやすく、初めての海外旅行先としても安心です。
美しい自然と温暖な気候で、海と森の両方を満喫できる魅力的な都市です。

出発前チェックリスト

観光を快適にするために、チェックリストを是非参考にしてください。

  • ETAS(電子渡航許可)を取得
  • 往復航空券の予約確認
  • 海外旅行保険に加入
  • ホテルの予約確認
  • 日焼け止め(SPF50+)・帽子・サングラスを用意
  • 水着・ビーチサンダル・ラッシュガードを用意
  • Go Cardを現地で購入
  • クレジットカード・現金を用意
  • グリーン島・キュランダツアーを事前予約
  • 雨具(レインコート・折りたたみ傘)を用意(雨季の場合)

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