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ハノイに来たらハロン湾のツアーに参加したいけど、本当に行く価値があるのか不安…日本のツアー会社と現地のツアー会社、どっちで予約すればいい?
実際にハロン湾ツアーに参加した人の体験談を聞いてみたい!
この記事では、実際にハノイからハロン湾の日帰りツアーに参加した私の体験をもとに、行程・料金・持ち物・注意点をすべて解説します。
- ハロン湾の基本情報と「がっかり」の真相
- 日帰りツアーの選び方と料金の目安
- ツアーの持ち物リスト
- 実際の行程と体験談(時系列)
- 注意点とよくある質問
こんにちは!エンジニアの旅記録です!
今回はベトナム・ハノイから参加したハロン湾の日帰りツアーの体験談をお届けします。
ツアー参加前は「がっかりした」という口コミも目にして少し不安でしたが、実際に行ってみると景観も洞窟も想像以上の迫力で大満足でした。
この記事が、ハロン湾ツアーを検討している方の参考になれば嬉しいです!
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ハロン湾の基本情報

ハロン湾はベトナム北部クアンニン省に位置する、エメラルドグリーンの海に約1,600の奇岩・島々が浮かぶ絶景スポットです。
その独特な地形の美しさが評価され、ユネスコ世界自然遺産に登録されていて、ハノイを訪れる観光客の多くが足を延ばす定番の観光地となっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | Vịnh Hạ Long(ハロン湾/下龍湾) |
| 場所 | ベトナム クアンニン省 ハロン市 |
| 最低必要日数 | 1日(日帰り可能) |
| ハノイからの所要時間 | 高速道路利用で約2〜2.5時間 |
| 日帰りツアー料金の目安 | 日帰りツアー料金の目安:英語ガイドは約40〜50USドル〜、日本語ガイドは約68USドル〜 ※料金は時期・為替・含まれる内容によって変動します。 |
| 1人参加の注意 | ツアー会社によっては割増料金あり(他の参加者がいれば返金対応) |
| ベストシーズン | 11月〜3月(気候が安定) |
| ツアー予約先 | GetYourGuide、Klook、VELTRA、KKday など |
ハロン湾の場所
ハロン湾はハノイ市街から北東方向に位置しており、ハノイ旧市街から高速道路を使って約2〜2.5時間でアクセスできます。
以前は一般道で3〜4時間かかっていましたが、高速道路の整備が進み、日帰りツアーの実施時間に余裕が生まれています。
個人での移動は難しいため、ツアーの利用が現実的です。
ハロン湾の気候とベストシーズン
ハロン湾は年間を通じて訪問できますが、季節によって体感が大きく異なります。
ベストシーズンは気温が比較的落ち着く春(3〜5月)と秋(9〜11月)です。
暑さや台風リスクを避けたい場合は、11〜3月も観光しやすい時期です。
ただし冬は霧が出る日もあり、晴天の絶景を期待するなら天気予報の確認が大切です。
- 春(3〜5月):徐々に暖かくなり、日中は20度前後。観光しやすい気候が続く
- 夏(6〜8月):日中は30度以上になることも。日差しが強く熱中症対策が必要
- 秋(9〜11月):徐々に涼しくなる。10〜11月は過ごしやすい
- 冬(12〜2月):日中15度前後まで下がることも。霧がかかり水墨画のような幻想的な景色が広がる日もある
「がっかり」の真相|ハロン湾は行く価値があるのか?
「ハロン湾 がっかり」という検索をして不安になっている方も多いと思います。
正直に言うと、がっかりするかどうかはツアーの選び方と期待値の設定次第です。
「がっかり」と感じた人の声を調べると、主に以下の理由が多く見られます。
- 船上の混雑や観光地化された雰囲気が気になった
- ツアーの行程が合わない(停泊時間が短いなど)
- 天候が悪く景色が綺麗に見れなかった
一方で、私自身が参加してみた感想は「大満足」の一言でした。
景観はもちろん、ティエンクン洞窟の規模と美しさは想像を超えるものがありました。
事前にツアー内容をよく確認して口コミが豊富なツアーを選ぶことで、がっかりするリスクは大きく下がります。
口コミ数が多いツアーを選びたい方は、まずGetYourGuideで料金・行程・レビューを比較しておくと安心です。
▷ ハロン湾日帰りツアーの料金や口コミをGetYourGuideで見る
日帰りツアーの選び方と料金
ハロン湾への日帰りツアーは多数販売されていて、料金・使用言語・クルーズ時間などで大きく差があります。
目的に合わせて選ぶことが大切です。
英語ガイドのツアー(コスパ重視)
英語ガイドとの混載ツアーは日本語ガイドのツアーより料金が抑えられます。
日本語が不要な方や費用を抑えたい方におすすめです。
私が参加したのはこの英語ガイドツアーで、料金は1名約5,000円ほどでした。
▷ ハロン湾日帰りツアーの料金や行程を確認(GetYourGuide)
日本語ガイドのツアー(安心重視)
日本語ガイド付きのツアーは料金が1名1万円前後になることが多いですが、解説がわかりやすく言語の不安がありません。
初めての方や、より深くハロン湾を知りたい方に向いています。
▷ ハロン湾日帰りツアー日本語ガイド付きを確認(Klook)
1人参加の注意点
ツアー会社によっては1人参加の場合に割増料金が発生します。
他の参加者がいた場合に割増分が返金される仕組みのことが多いため、予約時に確認しておきましょう。
ハロン湾ツアーの持ち物
ツアー会社からの案内と私の実体験をもとに、持ち物をまとめました。
| 持ち物 | 理由 |
|---|---|
| 歩きやすい靴 | 鍾乳洞への階段が多い |
| サングラス | 夏は日差しが強い(3月は不要だった) |
| 日よけ帽子 | 同上 |
| 日焼け止め | 船上は日差しを遮るものが少ない |
| 汚れてもいい服 | カヤックやバンブーボートで濡れることがある |
| 小さめのタオル | 同上 |
| カメラ・スマホ | 絶景スポットが多い |
| 現金(ベトナムドン) | 昼食時のドリンク代が別料金のことが多い |
| 酔い止め | 船に弱い方は事前服用がおすすめ |
| マイボトル(ステンレス製) | ペットボトルの持ち込みが禁止のため |
【重要】ペットボトルの持ち込みは禁止です:
ハロン湾では環境保全のため、ペットボトルやビニール袋などの使い捨てプラスチック製品の利用・持ち込みが制限されています。
ツアー参加時は、ステンレスボトルなど繰り返し使えるマイボトルを持っておくと安心です。
船内では水(ガラス瓶)・缶ビール・ソフトドリンクが販売されているため飲み物の心配はありませんが、こだわりのある方はステンレス製マイボトルを持参するのがおすすめです。
海外旅行保険や現地決済が不安な方は、出発前に海外旅行向けのクレジットカードも確認しておきましょう。
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ハロン湾ツアーの行程(実体験)

ここからは、私が実際に参加した日帰りハロン湾ツアーの行程を時系列で紹介します。
ツアー会社によって多少の違いはありますが、日帰りの場合は概ね同じような流れになることが多いです。
| 時刻 | 内容 |
| 8:30 | ハノイ旧市街 出発 |
| 9:20 | トイレ休憩@サービスエリア |
| 10:50 | 真珠売り場 到着 |
| 11:30 | 真珠売り場 出発 |
| 11:50 | クルーズ乗り場 到着 |
| 12:00 | ハロン湾クルーズ 出発 |
| 12:05 | 昼食 |
| 13:20 | カヤックorバンブーボート体験 開始 |
| 14:00 | カヤックorバンブーボート体験 終了 |
| 14:30 | ティエンクン洞窟 到着 |
| 15:20 | ティエンクン洞窟 出発 |
| 16:00 | クルーズ乗り場 到着 |
| 17:20 | トイレ休憩@サービスエリア |
| 19:00 | ハノイ旧市街 到着 |
8:30 ハノイ旧市街 出発

宿泊していたホテルがハノイ旧市街にあったため、ツアーバスが迎えに来てくれました。
旧市街から離れた場所に宿泊している場合はツアー会社が集合場所になることが多いため、予約時に確認しておきましょう。
ツアー参加者は日本人が私を含めて5名、その他は韓国や欧米からの旅行者が多い印象でした。
9:20 サービスエリアでトイレ休憩¥

ハノイからハロン湾の道中、サービスエリアでのトイレ休憩は1回のみでした。
しかも休憩時間は約5分と短め。出発前はコーヒーなどの利尿作用がある飲み物は控えておくと安心です。
出発時には人数を数えていたので、置いていかれることはなさそうでした。
10:50 真珠売り場 到着

クルーズ乗り場の手前で、真珠の展示・販売場所に立ち寄ります。
ハロン湾ツアーでは良くあるルートらしく、多くのツアーで組み込まれています。
買い物をしなくても展示を見るだけでも楽しめます。お手洗いもあります。

12:00 ハロン湾クルーズ 出発

チケット売り場で少しの休憩の後、ハロン湾クルーズへ出発です。
クルーズ船は2階建てになっていて、1階は休憩や食事、2階はハロン湾を鑑賞する場所のようになっていました。

乗船後すぐにランチタイムになり、食べ終えた人から2階のデッキに上がって景色を楽しむ流れでした。
せっかくということなので、日本人5人は同じテーブルに割り当てられました。
食事はベトナム料理で海老などの海鮮系が中心。
飲み物(ビール・ソフトドリンクなど)は別料金で現金払いでした。

天気が良い日はデッキからの景色が本当に素晴らしく、奇岩が次々と現れる光景には言葉を失います。
風も心地よく、最高の時間でした。

13:20 カヤック・バンブーボート体験

クルーズ船が停泊し、カヤックかバンブーボートを選んで乗る時間があります。
カヤックは2人乗りで自分で漕ぐタイプ、バンブーボートは複数人乗りで漕ぎ手が案内してくれます。
ツアーガイドさんの「カヤックに乗りたい人は二人組を作って」に1人旅の私はコミュ障を発動し、見事に1人カヤックになりました笑
まさか海外で二人組を作る高難易度イベントが発生するとは….
何故かカヤックが不人気でほとんどの人がバンブーボートに行ってしまいました。
写真を見返すと哀愁が漂っていて笑っちゃいました。

1人でのカヤック操作が意外と難しく、何度か座礁してしまいました笑
カヤックやバンブーボートで濡れることがあるため、汚れてもいい服装での参加をおすすめします。

14:30 ティエンクン洞窟 見学

今回のツアーで個人的に最も印象的だったのが、このティエンクン洞窟です。
「天空の洞窟」とも称されるハロン湾を代表する鍾乳洞で、内部は数万年かけて成長した鍾乳石がライトアップされており幻想的な雰囲気が広がっています。
島に上陸後、かなりの段数の階段を登って洞窟の入口へ移動します。
途中で何度か休憩があるので、体力に自信がない方でも無理なく進めます。

洞窟の規模は想像以上で、日本の洞窟とは比べ物にならないスケール感でした。
外から光が差し込むスポットは特に美しく、ツアーの中でも圧巻の体験でした。


特に私のお気に入りは、洞窟の外から光が差し込んでいた場所です。
初めて肉眼でこんなにも光の差し込みが綺麗な場所を見たかもしれません。

ここで写真を撮っていただきました。
とてもお気に入りの写真です。

16:00 クルーズ乗り場に戻り、帰路へ

すべてのアクティビティを終え、クルーズ船からバスに乗り換えてハノイへ向かいます。
帰りも行きと同様にサービスエリアで5分の休憩を挟みました。
5分と言われてましたが、みんなが夕日を写真撮り始めて10分くらい休憩していた気がします。
ハノイ旧市街への到着は、私のツアーでは19:00頃でした。
ただしツアーによっては21:00頃になることもあるため、帰着時間を事前に確認しておきましょう。
19:00頃に旧市街へ戻れるツアーなら、夜にナイトマーケットや旧市街散策を組み合わせることもできます。
▷【2026年最新】ハノイのナイトマーケット完全ガイド|開催日時・場所・買い物・食べ歩き・注意点
ハロン湾ツアーの注意点
偽物のツアー会社に注意する
ハノイ市内には有名なツアー会社「シンツーリスト(The Sinh Tourist)」の偽物が多数存在します。
偽物の場合、有効期限切れのチケットを渡されるなどのトラブルが報告されています。
予約はネット上の公式サイトまたは信頼できる予約プラットフォームを利用してください。
日本のツアー会社は料金が高くなりやすい
日本のツアー会社を通じて予約すると日本語ガイド付きで安心感がある反面、料金は高くなります。
特に1人参加の場合は2名分の料金になることもあります。
費用を抑えたい方は現地のツアーを直接予約するか、GetYourGuideなどの国際的なプラットフォームを利用するのがおすすめです。
夏は熱中症対策が必須
船上は日差しを遮るものが少なく、夏季(6〜8月)は特に熱中症のリスクが高まります。
水分補給・日焼け止め・帽子は必ず持参してください。
悪天候でクルーズが欠航になることがある
台風・濃霧・雷雨などの悪天候時には、ハロン湾管理当局の判断でクルーズが中止・短縮されることがあります。
返金・日程変更・市内観光への振替などの対応は、予約先や中止が決まったタイミングによって異なります。
予約前にキャンセル規定を確認しておきましょう。
ペットボトルの持ち込み不可
ハロン湾内やクルーズ船内へのプラスチックの持ち込みが環境保全のために不可になっています。
ツアーでは飲み物を用意していただけるため大丈夫ですが、個人で行く場合には注意してください。
よくある質問(FAQ)
- Qハロン湾の日帰りツアーは所要何時間ですか?
- A
ハノイからの往復移動を含めると全体で12〜13時間程度が目安です。
ハノイを朝8時頃に出発し、夜の19時〜21時頃に戻るスケジュールが一般的です。
- Q1人でもツアーに参加できますか?
- A
参加自体は可能です。
ただし、1人参加の場合に割増料金が発生するツアーもあります。
予約時に料金条件を確認しておきましょう。
- Q船酔いが心配です。何か対策はありますか?
- A
事前に酔い止め薬を服用しておくのがおすすめです。
船の揺れは穏やかな日が多いですが、天候によっては揺れることもあります。
- Qベストシーズンはいつですか?
- A
11月〜3月が気候的に過ごしやすくおすすめです。夏(6〜8月)は日差しが強いですが、1日中雨が降り続けることは少なく、年間を通じて観光できます。
- Qツアー中に現金は必要ですか?
- A
クルーズ船内の飲み物代(ビール・ソフトドリンクなど)は別料金で現金払いのことが多いです。少額のベトナムドンを用意しておくと安心です。
まとめ|ハロン湾は行く価値あり
ハロン湾の日帰りツアーは、「がっかりするかも」という不安を吹き飛ばすほどの体験ができるスポットです。
クルーズからの奇岩の景色、カヤック体験、そして圧倒的なスケールのティエンクン洞窟と、1日かけて楽しむ価値が十分にあります。
ツアーを選ぶ際は口コミが豊富で信頼できるプラットフォームを利用し、持ち物の準備と注意点を把握した上で参加すると、より満足度の高いツアーになります。
出発前チェックリスト:
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