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チャンギ空港からマーライオン公園へ行くなら、日中はMRTが安くて分かりやすいです。
チャンギ空港駅からタナメラ駅で1回乗り換え、ラッフルズプレイス駅で降りれば、マーライオン公園まで歩いて向かえます。料金は約S$2台、所要時間はおよそ45〜55分です。
一方で、深夜・早朝に到着する場合や、スーツケースが多い場合は、Grab・タクシー・空港送迎を使った方が移動の負担を減らせます。
この記事では、私が実際にチャンギ空港からシンガポール市内へ移動したときの写真を使いながら、MRTの乗り方、タナメラ駅での乗り換え、マーライオン公園までの行き方を初心者向けに解説します。
私はバリ島でのノマド生活へ向かうトランジットで、シンガポールを2度訪れました。
実際にMRTとGrabの両方を利用した経験をもとに、安さ・分かりやすさ・荷物があるときの移動のしやすさも含めて紹介します。
結論|チャンギ空港からマーライオンへはMRTで約50分・タナメラ駅で乗り換え1回

チャンギ空港からマーライオン公園へ行く場合、日中であればMRTが最も安く移動できます。
ルートは以下の通りです。
チャンギ空港駅
↓
タナメラ駅で市内方面へ乗り換え
↓
ラッフルズプレイス駅で下車
↓
マーライオン公園まで徒歩
初めてだと「空港から市内まで電車で行けるの?」と不安に感じるかもしれませんが、案内表示が多く、タナメラ駅での乗り換えも同じホーム上でできます。
ただし、深夜・早朝の到着や、大きなスーツケースがある場合は、MRTよりもGrab・タクシー・空港送迎の方が楽です。
チャンギ空港からマーライオン・市内への移動手段比較
チャンギ空港からマーライオン公園や市内中心部へ行く方法は、主にMRT、Grab・タクシー、空港送迎の3つです。
| 移動手段 | 料金目安 | 所要時間 | 乗り換え | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| MRT | 約S$2台 | 約45〜55分 | 1回 | 日中に安く移動したい人 |
| Grab | 実体験ではS$25.13 | 約20〜30分 | なし | 荷物が多い人・ホテルへ直接行きたい人 |
| タクシー | 約S$25〜S$45+空港サーチャージ | 約30分 | なし | すぐ乗りたい人・アプリを使いたくない人 |
| 空港送迎 | 約4,500円〜/台 | 約20〜30分 | なし | 初海外・家族旅行・深夜便 |
MRT|日中に安く移動したい人向け
MRTは、チャンギ空港からマーライオン公園方面へ最も安く移動できる方法です。
日中に到着し、荷物が少ない方なら、まずMRTを選んでよいです。
チャンギ空港駅からタナメラ駅で1回乗り換え、ラッフルズプレイス駅で降りると、マーライオン公園まで歩いて向かえます。
Grab・タクシー|荷物が多い人・深夜到着向け
チャンギ空港からホテルへ直接向かいたい場合は、Grabやタクシーが便利です。
MRTより料金は高くなりますが、乗り換えがなく、スーツケースを持ったままホテル前まで移動できます。特に深夜・早朝に到着する場合や、雨の日、大きな荷物がある場合は、車移動の方が楽です。
私が14:00頃にGrabでチャンギ空港から市内まで調べたときは、S$25.13でした。

Grabを使う場合は、予約前にピックアップポイントへ移動しておくのがおすすめです。
空港内では現在地がずれて表示されることがあり、先に予約してしまうと、ドライバーとの待ち合わせ場所で迷う可能性があります。
また、Grabでは予約後にドライバーとチャットすることがあります。空港到着後すぐにGrabや地図アプリを使いたい方は、出発前にeSIMを準備しておくと移動しやすいです。
▷【2026年】海外旅行のeSIMおすすめ比較|初心者向けに選び方を解説
空港送迎|初海外・家族旅行・深夜便向け
初めての海外旅行や家族旅行、深夜便での到着なら、空港送迎を事前予約しておく方法もあります。
料金はMRTやGrabより高くなりますが、到着後にアプリを開いて配車したり、タクシー乗り場を探したりする手間を減らせます。
| サービス | 料金目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| Klook 空港送迎 | 約4,500円〜 | 口コミが多く、事前予約しやすい |
| KKday 空港送迎 | 約4,500円〜 | 日本語対応サイトで予約できる |
深夜到着、子連れ旅行、ホテルまで迷わず行きたい方は、事前に料金を確認しておくとよいです。
チャンギ空港からマーライオンへMRTで行く方法【写真付き】

ここからは、チャンギ空港からマーライオン公園までMRTで行く流れを、実際の写真に沿って紹介します。
マーライオン公園へ行く場合、まずはチャンギ空港駅からタナメラ駅へ向かい、タナメラ駅で市内方面の電車に乗り換えます。
その後、ラッフルズプレイス駅で降りれば、マーライオン公園まで歩いて行けます。
チャンギ空港駅はターミナル2・3方面にある
チャンギ空港に到着したら、まずは「Train to City」または「MRT」と書かれた案内表示を探します。
チャンギ空港駅はターミナル2・3方面にあるため、第1ターミナルや第4ターミナルに到着した場合も、案内表示に従って移動しましょう。


第2ターミナル方面へ移動したら、MRTの案内に従って地下へ降ります。
エスカレーターを降りると、チャンギ空港駅の改札が見えてきます。


チャンギ空港駅からタナメラ駅へ向かう
改札では、EZ-Linkカード、Singapore Tourist Pass、またはクレジットカードのタッチ決済で入場できます。
私は短時間の滞在だったので、クレジットカードのタッチ決済でMRTに乗りました。
券売機でチケットを買う必要がなく、改札にカードをタッチするだけなので、短期旅行では使いやすい方法です。


チャンギ空港駅は終点側の駅なので、改札に入ったら来た電車に乗れば大丈夫です。
マーライオン公園へ行く場合は、2駅先のタナメラ駅で乗り換えます。


MRT車内では、飲食や喫煙などは禁止されています。
駅や車内に注意表示があるので、到着直後で飲み物や軽食を持っている場合は気をつけましょう。
タナメラ駅で市内方面の電車に乗り換える
チャンギ空港から市内へ向かう場合、タナメラ駅で1度乗り換えます。
乗り換えといっても、階段やエスカレーターで別のホームへ移動する必要はありません。
基本的には、降りたホームの反対側に来る市内方面の電車へ乗り換えるだけです。
目印は「to city」や「Tuas Link」方面の表示です。


私が利用したときも、多くの人が同じ方向へ乗り換えていたので、初めてでも大きく迷うことはありませんでした。
ラッフルズプレイス駅で降りてマーライオン公園へ歩く
マーライオン公園へ行く場合は、ラッフルズプレイス駅で降りるのが分かりやすいです。
シティホール駅からも歩けますが、マーライオン公園へ向かうならラッフルズプレイス駅の方が近く感じました。
改札を出るときは、入場時に使ったカードを同じようにタッチします。
クレジットカードで入った場合は、入場時と同じカードを使って出場してください。


改札を出たら、Googleマップなどで「Merlion Park」と入力し、徒歩で向かいましょう。
MRTの支払い方法|短期旅行ならクレジットカードのタッチ決済が便利

シンガポールのMRTでは、主に以下の方法で運賃を支払えます。
| 支払い方法 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| SimplyGo | Visa・Mastercardなどのタッチ決済対応カードを改札にタッチして乗車できる | 短期旅行者・チケット購入の手間を減らしたい人 |
| EZ-Linkカード | チャージ式の交通ICカード。MRTやバスで利用できる | 現地の交通ICカードを使いたい人 |
| Singapore Tourist Pass | 観光客向けのMRT・バス乗り放題パス | 1日に何度もMRTやバスを利用する人 |
短期旅行であれば、クレジットカードのタッチ決済を使えるSimplyGoが便利です。
私は2日間の滞在だったので、MRTではクレジットカードのタッチ決済を利用しました。駅でチケットを買ったり、交通ICカードにチャージしたりする必要がなく、改札にカードをタッチするだけで乗車できました。
チャンギ空港に到着してすぐ市内へ移動したい場合も、カードをそのまま使えるため、初めての方でも利用しやすい支払い方法です。
ただし、海外でタッチ決済を使う場合は、VisaまたはMastercardブランドのクレジットカードを1枚用意しておくと安心です。シンガポールではMRTだけでなく、Grabや一部の飲食店などでもキャッシュレス決済を使う場面があります。
海外旅行用のカードをまだ準備していない方は、以下の記事も参考にしてください。
▷【2026年】海外旅行におすすめのカード7選|クレカ・Wise・Revolut比較
また、海外旅行では移動中の体調不良や荷物トラブルに備えて、クレジットカード付帯保険の内容も出発前に確認しておくと安心です。
年会費無料で海外旅行保険付きのカードを探している方には、エポスカードも選択肢になります。
▷【エポスカード】年会費無料で海外旅行保険付帯のカードを詳しく見る
チャンギ空港からの移動でよくある質問
実際にシンガポールを訪れてみて感じたことや、他の旅行者からよく聞かれる疑問をQ&A形式でまとめました。
- QMRTは早朝・深夜でも使える?
- A
MRTの運行時間は路線や曜日によって異なりますが、早朝から深夜までの運行が基本です。
ただし、深夜から早朝にチャンギ空港へ到着する場合は、MRTが使えない時間帯にあたる可能性があります。
その場合は、Grab・タクシー・空港送迎を利用するのがおすすめです。
- Qスーツケースを持ってMRTに乗れる?
- A
スーツケースを持ってMRTに乗ることはできます。
実際に、チャンギ空港から市内方面へ向かうMRTでは、スーツケースを持った旅行者も多く見かけました。
ただし、荷物が多い場合や混雑する時間帯は、Grabやタクシーの方が移動しやすいです。
- Qチャンギ空港MRTの乗り場はどこ?
- A
チャンギ空港駅は、ターミナル2・3方面にあります。
到着後は「Train to City」または「MRT」と書かれた案内表示に従って進めば、MRTの改札まで向かえます。
第1ターミナルや第4ターミナルに到着した場合も、案内に従ってターミナル2・3方面へ移動しましょう。
- Qチャンギ空港からマーライオンまでタクシー・Grabはいくら?
- A
タクシーやGrabの料金は、時間帯や混雑状況によって変わります。
私が14:00頃にGrabでチャンギ空港から市内まで調べたときは、S$25.13でした。
MRTより高くなりますが、ホテルや目的地まで直接移動できるため、荷物が多い方や深夜到着の方には便利です。
- Q現金や両替は必要?
- A
MRTやGrabはキャッシュレスでも利用できます。
ただし、屋台や一部の店舗などでは現金が必要になる場合もあるため、少額のシンガポールドルを用意しておくと安心です。
まとめ|日中はMRT、深夜・荷物が多いならGrabか空港送迎
チャンギ空港からマーライオン公園や市内中心部へ行くなら、日中はMRTが安く移動できます。
チャンギ空港駅からタナメラ駅で1回乗り換え、ラッフルズプレイス駅で降りれば、マーライオン公園まで歩いて向かえます。
一方で、深夜・早朝に到着する場合や、スーツケースが多い場合は、Grab・タクシー・空港送迎を使った方が移動の負担を減らせます。
最後に、出発前に以下だけ確認しておきましょう。
- 日中到着ならMRTで行くか確認する
- マーライオン公園へ行くならラッフルズプレイス駅を目指す
- MRTを使う場合はタナメラ駅での乗り換えを確認する
- クレジットカードのタッチ決済が使えるか確認する
- Grabを使う場合はアプリとeSIMを準備する
- 深夜・早朝到着なら空港送迎も検討する
シンガポールでトランジット観光を予定している方は、半日で回れる観光ルートも以下の記事で紹介しています。


