【2026年】ウユニからアタカマへの移動ツアー完全ガイド|ホダカツアーの料金・予約方法・注意点

ウユニからアタカマの移動2泊3日ツアーを紹介するサムネイル画像 ボリビア

※本ページは広告が含まれています。

  • ウユニからチリのアタカマへどうやって移動する?
  • ホダカツアーの2泊3日移動ツアーってどんな内容?
  • 料金や予約方法、追加費用、国境越えの注意点を知りたい。

そんな疑問を持っている方へ。
実際にホダカツアーの2泊3日移動ツアーに参加し、ボリビアのウユニからチリのサンペドロ・デ・アタカマまで移動した体験をもとに、予約方法、料金、スケジュール、持ち物、注意点まで詳しく解説します。

結論から言うと、ウユニ塩湖観光とアタカマへの移動をまとめて済ませたい方には、2泊3日の移動ツアーがおすすめです。
1日目にウユニ塩湖、2日目にアンデス高地の湖・奇岩・間欠泉・温泉、3日目にボリビア出国とチリ入国を行うため、移動そのものが旅のハイライトになります。

一方で、標高4,700m以上の高地を通り、宿の設備もかなり簡素です。
高山病、防寒、現金、トイレットペーパー、充電環境への対策は必須だと感じました。

ここからは、私が実際に参加したホダカツアーの体験をもとに、ウユニからアタカマへ抜ける前に知っておきたい情報をまとめます。

本記事で分かること
  • ウユニからアタカマへの移動方法
  • ホダカツアーを選んだ理由
  • ホダカツアーの料金・予約方法
  • 2泊3日ツアーのリアルなスケジュール
  • ウユニ塩湖1日ツアーとの重複注意点
  • 現地で必要な追加費用
  • 高山病・防寒・現金・Wi-Fiの注意点
  • チリ入国時に気をつけたいこと
  • 持ち物チェックリスト

こんにちは!エンジニアの旅記録です!

世界一周の旅を終えた現在はフリーランスエンジニアとして働きながら海外を旅しており、これまでに40ヵ国を訪れました。

世界一周中のボリビア滞在中、ウユニからチリのアタカマへ移動する際、ホダカツアーの2泊3日移動ツアーに参加しました。
この移動ルートは南米旅行の定番ですが、事前情報が少なく不安に感じる方も多いと思います。

この記事では、実際のツアー体験をもとに、予約方法から2泊3日の詳細スケジュール、注意点まで、ウユニからアタカマへの移動に必要な情報をすべてお伝えします。

実際に参加してみると、ウユニ塩湖だけでなく、フラミンゴがいる湖、赤い湖、奇岩、間欠泉、温泉まで一気に見られる最高のルートでした。

ただし、高山病、寒さ、宿の設備、Wi-Fiの弱さ、国境越えなど、事前に知っておかないと困るポイントも多いです。

これからウユニからアタカマへ移動する方の参考になるように、できる限りリアルな情報をお伝えします。

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  1. ウユニからアタカマへの移動方法
  2. ホダカツアーとは?なぜ選ぶべきか
    1. ホダカツアーの基本情報
    2. 私がホダカツアーを選んだ理由
      1. 日本語で相談しやすい
      2. 日本人旅行者の体験談を見つけやすい
      3. 前日予約でも参加できた
  3. ホダカツアーの予約方法・料金
    1. ツアーの種類と料金一覧
    2. 予約の流れ
    3. 2泊3日アタカマ移動ツアーの料金
    4. 料金に含まれるもの
    5. 料金に含まれないもの(追加費用の目安)
    6. クレジットカードと海外旅行保険も確認しておく
  4. 【重要】ウユニ塩湖1日ツアー(Fullday)と内容が被る問題
    1. どちらを選ぶべき?
  5. 【実体験】2泊3日ツアーレポート
    1. 1日目:ウユニ塩湖観光
      1. 10:30 出発
      2. 10:50 列車の墓場(Cementerio de Trenes)
      3. 11:55 コルチャニタウン(Colchani)
      4. 13:05 塩のホテルで昼食
      5. 14:10頃 ウユニ塩湖でトリックアート撮影
      6. 15:35 インカワシ島(Isla Incahuasi)
      7. 18:46 San Juanの塩のホテルで夕食&宿泊
    2. 2日目:コロラダ湖・カナパ湖など高地の湖と間欠泉巡り
      1. 6:45 朝食
      2. 7:20 出発
      3. 8:30 線路での写真撮影
      4. 9:45 Mirador Volcan Ollague(オリャグエ火山展望台)
      5. 10:40 Laguna Canapa(カナパ湖)
      6. 11:30 Laguna Hedionda(エディオンダ湖)&昼食
      7. 14:30 Chinchilla’s Rock(ビスカチャの岩)
      8. 15:10頃 Rock Tree(アルボル・デ・ピエドラ)
      9. 15:35 Laguna Colorada(コロラダ湖)
      10. 17:35 Sol de Mañana(ソル・デ・マニャーナ)間欠泉
      11. 18:10 Hostal Loma Tara到着 & Polques Hot Springs(ポルケス温泉)
    3. 3日目:ボリビア出国&チリ入国
      1. 6:30 出発
      2. 7:50 ボリビア出国手続き
      3. 9:50 チリ入国&San Pedro de Atacamaへ移動
      4. 10:30 San Pedro de Atacama到着
  6. ツアー参加前に知っておくべき注意点
    1. 高山病対策は最重要
    2. 防寒対策は必須
    3. トイレットペーパーは必ず持参
    4. 現金は余裕を持って準備
    5. 充電環境はかなり弱い
    6. WiFiはほぼ使えない
    7. 食事は期待しすぎない
    8. 言語に注意
  7. 持ち物リスト
    1. 必須アイテム
    2. あると便利なアイテム
  8. よくある質問(FAQ)
  9. まとめ
  10. 関連記事

ウユニからアタカマへの移動方法

ウユニからサンペドロ・デ・アタカマへ移動する方法は、主に以下の3つです。

移動方法料金目安所要時間メリットデメリット
2泊3日移動ツアー私の参加時はUSD130+追加費用3日間観光しながら移動できる高山病・寒さ・宿の設備に注意
バスUSD60〜70前後から変動約12時間前後ツアーより早い絶景観光はできない
飛行機+陸路料金変動乗り継ぎ次第長距離移動を短縮できる場合があるカラマ空港経由+陸路移動が必要

ウユニからサンペドロ・デ・アタカマへのバスは、予約サイトではUSD68前後、所要12時間前後と表示されることがあります。
料金や所要時間は予約時期・運行会社・空席状況で変わるため、利用前に確認してください。

飛行機を使う場合でも、サンペドロ・デ・アタカマに直接空港があるわけではありません。
チリ側のカラマ空港を利用し、そこからサンペドロ・デ・アタカマまで陸路で移動する必要があります。

カラマを経由する場合は、乗り換え時間や夜間移動に注意してください。
個人的にはウユニからアタカマへ向かうなら、移動しながら観光できる2泊3日ツアーが最も満足度が高いと感じました。

ホダカツアーとは?なぜ選ぶべきか

ホダカツアー(Hodaka Mountain Expedition)はウユニで日本人旅行者に人気のあるツアー会社です。

ウユニ市内にオフィスがあり、ウユニ塩湖の日帰りツアーや2泊3日・3泊4日の周遊ツアーなどを扱っています。
公式サイトにも1日ツアー、2泊3日のウユニ塩湖+エドゥアルド・アバロア国立保護区ツアー、星空ツアーなどの案内があります。

ホダカツアーの基本情報

ウユニ市内にあるホダカツアーのオフィス外観
項目内容
正式名称Hodaka Mountain Expedition
場所ウユニ市内中心部
主なツアーウユニ塩湖1日ツアー、星空ツアー、2泊3日ツアーなど
予約方法オフィス予約、公式サイト問い合わせなど
対応言語スペイン語、英語、日本語対応スタッフがいる場合あり
支払い現地支払い。現金中心
公式サイトhttps://uyunihodakabolivia.com/ja/Home-ja
※営業時間や料金は変更される可能性があります。訪問前に公式サイトや現地オフィスで確認してください。

私がホダカツアーを選んだ理由

私がホダカツアーを選んだ理由は、主に下記になります。

日本語で相談しやすい

オフィスのスタッフが日本語対応してくれました。
スペイン語や英語に不安がある方でも、予約時にツアー内容や集合時間、持ち物を確認しやすいのは安心です。

日本人旅行者の体験談を見つけやすい

ウユニを旅した日本人ブロガーの体験記やSNSでも、ホダカツアーの名前をよく見かけました。
初めて南米のツアーに参加する場合、実際に利用した人の情報が見つかりやすいのは大きなメリットです。

前日予約でも参加できた

私は前日にウユニ市内のオフィスへ行って予約しました。
ただし、繁忙期は満席になることもあります。
特に6〜8月、12〜1月、年末年始に参加する方は、2〜3日前には確認しておくのがおすすめです。

ホダカツアーの予約方法・料金

ツアーの種類と料金一覧

ホダカツアーにはアタカマ移動ツアー以外にも、ウユニ塩湖観光ツアーが複数あります。

ツアー名料金
FULL DAY + SUNSETBOB200(約4,500円)
STARLIGHT + SUNRISEBOB150(約3,400円)
SUNSET + STARLIGHTBOB150(約3,400円)
DAY TIMEBOB150(約3,400円)
STARLIGHTBOB150(約3,400円)
3DAYS and 2NIGHTS TOURUSD130(約20,400円)
※BOB1=22.73円で計算しています。
※上記は私が確認・参加した時点の料金です。
※燃料費、為替、シーズンによって料金が変わる可能性があります。
※最新料金はホダカツアー公式サイトまたは現地オフィスで確認してください。

各ウユニ塩湖観光ツアーの詳細・料金・おすすめの組み合わせはこちらで解説しています。

▷【2026年最新版】ウユニ塩湖観光完全ガイド|3日間モデルコース・雨季乾季の違い・費用・持ち物

本記事ではアタカマ移動ツアーの料金と予約方法を詳しく解説します。

予約の流れ

私が実際に予約した流れは以下になります。

  1. ウユニ市内のホダカツアーオフィスへ行く
  2. 希望日程を伝える(「明日のアタカマ移動ツアー」など)
  3. ツアー内容・料金を確認する
  4. 現金(ボリビアーノ)で支払い
  5. 出発時刻・集合場所を確認してレシートを受け取る

私の場合は前日に直接オフィスへ行って予約できました。
ただし、人数が集まらない場合や満席の場合もあるため、到着したら早めに確認しておく方が安心です。

2泊3日アタカマ移動ツアーの料金

私が参加した2泊3日のアタカマ移動ツアーは、スペイン語ツアーでUSD130でした。

ツアー料金
スペイン語ツアーUSD130(約20,400円)
英語ツアー要確認(スペイン語ツアーより高い場合あり)

私はスペイン語ツアーに参加しました。
基本的にはスペイン語のみでの案内でしたが、簡単なやり取りはジェスチャーやGoogle翻訳アプリでなんとかなりました。

ただし、観光地の詳しい説明を聞きたい方や、国境越えの手続きに不安がある方は、英語ツアーを確認した方が安心です。

英語ツアーはスペイン語ツアーより料金が高い場合があります。
予約時に以下を必ず確認しておきましょう。

  • 英語ツアーが催行されるか
  • 料金はいくらか
  • 参加人数は何人か
  • アタカマ抜けかウユニ戻りか
  • 国境での乗り換え方法
  • 料金に含まれるもの・含まれないもの

スペイン語ツアーでも参加自体はできますが、オフライン対応のGoogle翻訳アプリは必ず準備しておくのがおすすめです。

料金に含まれるもの

私が参加した2泊3日のアタカマ移動ツアーでは、以下が料金に含まれていました。

  • 宿泊費(2泊)
  • 食事(朝食2回・昼食2回・夕食2回)
  • 車両
  • ドライバー兼ガイド
  • ウユニ塩湖・高地湖・奇岩・温泉・国境方面への移動

食事は豪華ではありませんが、朝食・昼食・夕食が用意されました。
全体的に「可もなく不可もなく」という印象だったので、食にこだわりがある方は軽食を持参すると安心です。

料金に含まれないもの(追加費用の目安)

一方で、現地で別途支払いが必要な費用があります。
私の実体験をもとにまとめると、以下のような追加費用がかかりました。

費用金額
エヅゥアルド・アバロア国立保護区 入場料BOB150(約3,400円)
インカワシ島 入場料BOB30(約680円)
温泉 入場料BOB10(約227円)
ホテル シャワー代(1日目)BOB10
ホテル WiFi代(1日目)BOB15
ホテル WiFi代(2日目)BOB30
トイレ使用料(各所)BOB5×複数回
水(各所)BOB10〜12
トイレットペーパー(1日目ホテル)BOB2.5
チップ(任意)BOB50〜100
出入国関連費用(Migración)要確認
追加費用 合計目安BOB200〜300(約4,550〜6,820円)

追加費用だけでBOB200〜300程度は見ておいた方がよいです。

水の購入回数、トイレ利用回数、Wi-Fi利用、チップの有無によっては、もう少しかかります。
不安な方は、BOB300〜400以上を用意しておくと安心です。

また、トイレや宿ではお釣りがない場合があります。
BOB10、BOB20などの細かい紙幣を多めに用意しておきましょう。
ツアー代とは別に、追加費用用としてBOB300〜400以上を用意しておくのがおすすめです。

クレジットカードと海外旅行保険も確認しておく

ウユニからアタカマへの移動ツアーでは、ツアー中の支払いは現金が中心です。
一方で、ホテル予約、航空券、サンペドロ・デ・アタカマ到着後の宿泊、別ツアーの予約ではクレジットカードを使う場面もあります。

また、2泊3日ツアーは高地を移動するため、高山病や体調不良、転倒、荷物トラブルなどにも注意が必要です。
私は世界一周中にCTを撮ったり、入院した経験がありますが、海外旅行保険で全額カバーすることができました。

クレジットカードをまだ用意していない方は、海外旅行保険が付帯するカードも確認しておくと安心です。

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【重要】ウユニ塩湖1日ツアー(Fullday)と内容が被る問題

アタカマ移動ツアーの1日目には、Fulldayツアーと重複する観光地が含まれるため、両方申し込むと内容がかなり被ります。

これを知らないと損をするので、必ず読んでください。

ホダカツアーには「ウユニ塩湖1日ツアー(Fullday)」と「アタカマ移動ツアー(2泊3日)」の2種類があります。

2泊3日移動ツアーの1日目には、Fulldayツアーと同じスポットが含まれています。

重複するスポット:

  • 列車の墓場
  • コルチャニタウン
  • ウユニ塩湖(トリックアート撮影)
  • インカワシ島

つまり、Fulldayツアーに先に参加してしまうと、移動ツアーの1日目で同じ場所を2回まわることになります。

どちらを選ぶべき?

パターンA:Fulldayツアーのみ参加

  • アタカマへ行かない場合はこちら
  • ウユニ塩湖をじっくり楽しみたい人向け

パターンB:アタカマ移動ツアー(2泊3日)のみ参加

  • ウユニ塩湖観光+アタカマへの移動を同時にこなせる
  • フラミンゴが見られる湖や間欠泉など、Fulldayでは見られない絶景も体験できる
  • 時間とお金を節約できる

私のおすすめはパターンBです。
アタカマ移動ツアーだけで、ウユニ塩湖はもちろんそれ以上の絶景を楽しめます。
ウユニ塩湖をもっとゆっくり観光したい場合は、サンライズツアーや星空ツアーを別途組み合わせましょう。

【実体験】2泊3日ツアーレポート

ここからは私が実際に参加した2泊3日のツアーを、時刻・場所・費用・感想つきで詳しくレポートします。
実際の雰囲気はYouTube動画でも確認できます。

1日目:ウユニ塩湖観光

1日目はウユニ市内を出発し、列車の墓場、コルチャニ、ウユニ塩湖、インカワシ島を観光して、San Juanの塩のホテルに宿泊します。

10:30 出発

ウユニからアタカマへ移動するツアーで持っていく大きな荷物は車の上に積まれる

ホダカツアーのオフィス前までお迎えが来てくれました。
バックパックなどの大きな荷物は車の上に積まれるので、よく使うものは車内持ち込み用のバッグに移動するように注意してください。
一度出発すると次に大きな荷物を開けられるのがホテルに到着してからになります。

10:50 列車の墓場(Cementerio de Trenes)

ウユニ郊外に放置された廃墟の蒸気機関車・列車の墓場

所要時間:約30分

19世紀末〜20世紀初頭にボリビアの鉱山産業を支えた蒸気機関車が、役目を終えてそのまま野ざらしにされているスポットです。
錆びついた車体が荒涼とした大地に並ぶ光景は廃墟独特のムードがあり、ウユニ観光の中でも異色の雰囲気を楽しめます。
機関車に乗ったり触ったりしながら撮影できるので、インスタ映えする写真が撮りやすいスポットです。

注意点: 機関車の上に乗ることができますが、滑るので注意してください。

11:55 コルチャニタウン(Colchani)

ウユニのコルチャニタウンで売られている塩でできた雑貨

所要時間:約30分

ウユニ塩湖の入口にある小さな村です。
村の中には塩でできた置物や雑貨を売るお土産屋さんが並んでおり、ウユニ塩湖に入る前に立ち寄るウォーミングアップ的なスポットです。

注意点: トイレはありますが、トイレットペーパーがありません。必ず持参してください。

13:05 塩のホテルで昼食

ウユニ塩湖にある塩で作られたホテルのテーブルと内装

所要時間:約1時間

壁もテーブルも椅子もすべて塩のブロックで作られた、世界でも珍しいホテルでの昼食です。
食事の味は可もなく不可もなくといった感じですが、この非日常的な空間での食事体験自体が記念になります。

注意点: トイレ使用料はBOB5(現金のみ)。トイレットペーパーなし。

14:10頃 ウユニ塩湖でトリックアート撮影

ウユニ塩湖で遠近法を使って撮影したトリックアート写真

所要時間:約30分

いよいよウユニ塩湖へ!

私が参加した12月は雨季と乾季の間の時期だったため、完璧な鏡張りは見られませんでしたが、一部で鏡張りのような景色は楽しめました。
ドライバーが遠近法を使ったトリックアート撮影を手伝ってくれます。
恐竜のフィギュアやペットボトルなどの小道具も用意してくれるので心配不要です。

15:35 インカワシ島(Isla Incahuasi)

ウユニ塩湖の中のインカワシ島から望む360度パノラマと巨大サボテン

所要時間:約1時間

白い塩湖の真ん中に突如現れる、サボテンだらけの不思議な島です。
高さ10m以上の巨大サボテンが密集して群生しており、その間を歩いて頂上まで登れます。
頂上からは360度に広がる真っ白なウユニ塩湖を一望でき、どこまでも続く塩の大地のスケール感に圧倒されます。
1日目の観光のクライマックスといえるスポットで、ここでの写真は旅の中でも特に印象的な1枚になるはずです。

  • 入場料: BOB30

注意点:
・塩湖の照り返しが強烈で、サングラスなしでは目を開けているのが辛いほどです。
・頂上まで階段を登りますが、標高の高さも相まって思ったより息が切れるので焦らずゆっくり登りましょう。

18:46 San Juanの塩のホテルで夕食&宿泊

1日目の宿泊は「San Juanの塩のホテル」でした。
壁や家具が塩でできた面白い宿泊施設です。
ツアー参加者のグループごとに部屋が割り当てられ、私はツインベッドの部屋で宿泊しました。

San Juanの塩のホテルの客室

シャワーやWiFiは別途有料です。お釣りが無い可能性があるので、なるべく細かく持っておいてください。

設備詳細
部屋個室
シャワー有料 BOB10
WiFi有料 BOB15(かなり弱い)
BOB12
トイレットペーパーホテルで購入 BOB2.5

この日の夜はホテルの飲食スペースでツアー参加者みんなで食事をしました。

San Juanの塩のホテルの飲食スペース

客室の中にはコンセントがなく、飲食スペースにあるコンセントをみんなで譲り合いながら使います。
コンセントがたくさんあるように見えますが、使えないコンセントやゆるいコンセントが多いので、なるべく軽い充電器を持ってくることをおすすめします。

San Juanの塩のホテルのコンセントは一箇所だけ

注意点: トイレットペーパーはホテルで購入するスタイルです。シャワーもお湯が出ないことがあります。

2日目:コロラダ湖・カナパ湖など高地の湖と間欠泉巡り

ウユニにある赤くてフラミンゴが見られるLaguna Colorada

2日目はこのツアー最大の注意ポイントです。
標高4,700m以上の場所を通るため、高山病対策は必須だと感じました。

6:45 朝食

ウユニからアタカマへ移動するツアー2日目の朝食

パン、ハム、チーズのシンプルな朝食でした。
2日目から過酷な旅になります。

7:20 出発

ウユニからアタカマへ移動するツアー2日目の出発の様子

出発する時はツアーが始まった時と同様に大きな荷物は車の上に積まれます。
必要なものは出しておくように気をつけてください。

一応宿泊する場所も街なので、ドライバーに言えば小さな商店に連れて行ってもらえます。

8:30 線路での写真撮影

ボリビアの大平原に一直線に伸びる鉄道線路

所要時間:約20分

どこまでも続く広大な平原に、一本の線路がまっすぐ伸びている風景です。
人工物がほとんどない大地に線路だけが存在する構図は、南米の広大さをそのまま切り取ったような写真が撮れます。
線路の上に立って奥に向かって歩くように撮ったり、線路沿いにしゃがんで地平線を入れたりすると、スケール感のある1枚になります。

9:45 Mirador Volcan Ollague(オリャグエ火山展望台)

オリャグエ火山を間近で望む展望台には奇妙な形の岩がたくさんある

所要時間:約30分

標高約5,868mのオリャグエ火山を間近で望む展望台です。
今も活動を続ける活火山で、山頂付近からは白い噴煙が上がっているのが見えます。
これほどの高さの活火山をこれだけ近くで見られる機会は珍しく、大地のエネルギーを肌で感じられるスポットです。

10:40 Laguna Canapa(カナパ湖)

ボリビアのカナパ湖に群れるアンデスフラミンゴ

所要時間:約30分

2日目最初に訪れる湖です。
湖面は鉱物の影響で独特の色合いを見せており、周囲の荒涼とした大地との対比が美しいです。
アンデスフラミンゴが生息しており、運が良ければ湖畔を歩く群れに出会えます。
南米固有種のアンデスフラミンゴはピンクの羽色が鮮やかで、湖の色との組み合わせは写真映えも抜群です。

11:30 Laguna Hedionda(エディオンダ湖)&昼食

Laguna Hedionda(エディオンダ湖)での景色

所要時間:約1時間

カナパ湖と同様にアンデスフラミンゴが多く生息する湖で、カナパ湖よりもフラミンゴの数が多いことで知られています。
「エディオンダ」はスペイン語で「悪臭」を意味し、湖から硫黄のような臭いがすることが名前の由来です。
この辺りから風が強くなり始め、体感温度が一気に下がります。
防寒着は必ず手の届く場所に準備しておきましょう。

14:30 Chinchilla’s Rock(ビスカチャの岩)

Chinchilla's Rock(ビスカチャの岩)で休んでいるビスカチャ(アンデスウサギ)の様子

所要時間:約50分

ビスカチャはウサギとリスを合わせたような見た目の、アンデス高地に生息する動物です。
長い耳と丸いフォルムがとにかく愛らしく、岩の上でのんびり日光浴している姿に思わず顔がにやけます。
私が訪れた際は数匹が岩の上を飛んで移動していて、かなり近くまで寄っても逃げないので写真を撮りやすかったです。
過酷な2日目の行程の中で、ほっと和める癒しスポットです。

15:10頃 Rock Tree(アルボル・デ・ピエドラ)

ボリビアの荒野に立つ木の形に風化した奇岩アルボル・デ・ピエドラ

所要時間:約10分

長年にわたる風の侵食によって木の形に削られた、高さ約7mの奇岩です。
荒涼とした大地にぽつんと立つ姿は、まるで別の惑星に降り立ったような非日常感があります。
奇岩を背景に人物を入れて撮影するとスケール感が出て、旅の記念写真としても映えます。
この辺りから強風が本格化するので、車を降りる前に防寒・防風の準備をしてから降車することをおすすめします。

【体験談】
なぜか私以外のツアー参加者は、すぐに車へ戻ってしまいました。

ここも奇岩が多くて異世界感があってわくわくしました。

15:35 Laguna Colorada(コロラダ湖)

ボリビアのコロラダ湖の赤い湖面とピンクのアンデスフラミンゴ

所要時間: 約1時間

2日目のハイライトです。

標高4,278mに位置する赤い湖で、湖に生息する藻類や微生物の影響で湖面が鮮やかな赤色に染まっています。
湖岸の白い塩、湖面の赤、そしてピンクのアンデスフラミンゴが織りなすコントラストは、息をのむほど美しいです。
とにかく強風と寒さが厳しかったですが、それでもこれまで見たことのない絶景でした。

  • 入場料: BOB150(エヅゥアルド・アバロア国立保護区、約3,400円)

注意点:
・非常に強い風が吹いています。
・入場券購入場所にはパスポートにスタンプを押せるような場所がありますが、絶対に押さないように注意してください。パスポートが利用できなくなるなどのリスクが高いです。

17:35 Sol de Mañana(ソル・デ・マニャーナ)間欠泉

ボリビア標高4850mのソル・デ・マニャーナ間欠泉から噴き出す蒸気

所要時間:約10分

標高約4,860mという、この旅程で最も高い場所にある間欠泉エリアです。
地面のあちこちから熱湯と蒸気が勢いよく噴き出しており、硫黄の臭いが辺り一面に漂っています。
滞在時間は約10分と短いですが、地球の内部のエネルギーをダイレクトに感じられる迫力あるスポットです。
地面が熱くなっている箇所があるため、ロープの外には絶対に出ないでください。

標高はiPhoneであればコンパスアプリで確認することができます。

Sol de Mañana(ソル・デ・マニャーナ)間欠泉の標高は約4,860m

注意点:
・マスクがあると硫黄の臭い対策になります。
・足元が不安定な場所もあるので、歩く際は注意が必要です。

18:10 Hostal Loma Tara到着 & Polques Hot Springs(ポルケス温泉)

Polques Hot Springs(ポルケス温泉)の様子

過酷な2日目の締めくくりは、標高約4,400mにある天然温泉です。
外気温が氷点下近いこともあり体感はぬるめですが、冷え切った体を温めるには十分です。
コロラダ湖や間欠泉を経て疲れた体で入る温泉は、格別のリラックス感があります。
ただし、着替えも荷物置きも屋外で、温泉から上がった後の寒さがかなり辛いのが正直なところです。

  • 入場料: BOB10(約227円)

注意点:
・水着とタオルは必ず持参してください。
・荷物は湯船のそばに置くスタイルです。
・水着を乾かす場所がホテルにありますが、完全には乾きませんでした。

2日目の宿泊は「Hostal Loma Tara」。正直なところ、1日目よりも設備の質はかなり低かったです。
ベッドや枕は古く使い古されたもので、汚れなどもついたままでした。

2日目で宿泊したHostal Loma Taraの客室のベッド
設備詳細
部屋ツアー参加者全員が同じ部屋で雑魚寝
ベッドかなり汚い
シャワーなし
WiFi有料BOB30(宿の人のテザリング、ほぼ使えない)
BOB10

注意点:
・標高約4,500m。私は頭痛を感じました。
・Wifiが有料なのにテザリングであり、全く電波が入りません。
・宿にシャワーはありません。
期待値を下げておくことが重要です。

3日目:ボリビア出国&チリ入国

3日目は特に観光スポットに行きません。
チリへ行く人はボリビア出国手続き、ウユニに戻る人はそのままウユニへ戻ります。

6:30 出発

2日目と同じような朝食後に出発になります。

7:50 ボリビア出国手続き

ウユニからアタカマへ向かうボリビア・チリ国境の出国手続き施設

国境の小さな建物で出国手続き。

  • 必要なもの:パスポート+QRコード(出国手続き用)
    • 私の時はガイドさんがQRコードでの手続き方法を教えてくれました
  • 所要時間:約10分
  • 出国スタンプが押されます

ここでツアーは終了です。
私以外の5人はウユニへ戻る往復ツアーだったため、全員とここでお別れでした。
正直突然心細くなりました。

その後、私だけ別のツアー会社の車両に乗り換えてチリへ向かいました。

9:50 チリ入国&San Pedro de Atacamaへ移動

チリ入国手続きは、サンペドロ・デ・アタカマ到着前の検問所で行われました。
私の時は、バスの中で入国カードが渡されました。

  • チリ入国手続き: San Pedro de Atacama到着前の検問所で実施
  • 必要なもの: パスポート、入国カード(バスの中で渡されました)
  • ビザ: 不要(日本人は90日間滞在可能)

10:30 San Pedro de Atacama到着

San Pedro de Atacamaのバスターミナル

アタカマのバスターミナルで下ろされました。
アタカマの標高は約2,000mなので、2日目よりも高山病の心配はなくなります。
事前にホテルを予約しており、バスターミナルから徒歩約15分で到着しました。

💡 アタカマ到着後のホテルはお済みですか?
San Pedro de Atacamaは人気観光地のため、繁忙期は宿が埋まりやすいです。早めの予約をおすすめします。

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ツアー参加前に知っておくべき注意点

実際にツアーに参加して感じた注意点と対策を8つにまとめました。

高山病対策は最重要

2日目は標高4,700m以上を通り、宿泊もするため、高山病のリスクが非常に高いです。

  • 高山病の薬を飲む(ウユニ市内で購入可能)
  • こまめに水分補給
  • ゆっくり呼吸(深呼吸)
  • アルコールは控える

私は薬を飲んでいましたが、2日目の夜に頭痛を感じました。
翌朝には回復しましたが、薬なしだともっとひどかったと思います。

私は高山病の薬の副作用で顔の痺れがあり、何度もトイレに行きたくなりました。

防寒対策は必須

2日目の夜は非常に寒いです。
特に温泉に入る場合は出る前と出た後で凍える寒さを経験すると思います。
防寒対策は気をつけるようにしてください。

トイレットペーパーは必ず持参

ツアー中のトイレにはほぼトイレットペーパーがありません。
ウユニの街でトイレットペーパーを購入しておいたり、日本から持っていくようにすることをおすすめします。

現金は余裕を持って準備

追加費用の目安はBOB200〜300程度ですが、水の購入回数やチップ次第ではもう少しかかる場合もあります。
不安な方はBOB300〜400以上に用意しておくと安心です。
ATMもウユニの街にしかないため、出発前に必ず現金を用意しておきましょう。

充電環境はかなり弱い

車内に充電ポートはありませんでした。
1日目のホテルも部屋にはコンセントがなく、飲食スペースの共用コンセントを使いました。
2日目の宿もベッド周りにコンセントはありません。

モバイルバッテリーは必須です。
カメラ、スマホ、GoProなどを使う方は、出発前にフル充電しておきましょう。

WiFiはほぼ使えない

2日間、Wi-Fiや電波はほぼ期待できません。
Googleマップはオフラインダウンロードしておくのがおすすめです。
翻訳アプリもオフライン対応にしておきましょう。
特にスペイン語ツアーに参加する場合、Google翻訳はかなり役立ちます。

食事は期待しすぎない

食事は全体的に可もなく不可もなくという印象でした。
こだわりがある方は、軽食やエネルギーバーを持参しましょう。
ただし、チリ入国前に食品を持ち込む場合はSAG申告の対象になる可能性があります。
食べ残しを持ったまま国境を越えないように注意してください。

言語に注意

私が参加したスペイン語ツアーではドライバーは基本的にスペイン語のみでした。
簡単なやり取りはジェスチャーや翻訳アプリでなんとかなりました。
ただし、細かい説明や国境手続きに不安がある方は、英語ツアーを確認した方が安心です。

持ち物リスト

実際にツアーに持っていって役立ったもの、持っていけばよかったと感じたものをまとめました。
出発前にチェックリストとして使ってください。

必須アイテム

  • パスポート
  • 現金(ボリビアーノ)BOB300〜400以上/できれば細かい紙幣中心
  • ツアーレシート
  • ダウンジャケット
  • 手袋
  • 厚手の靴下
  • ニット帽
  • サングラス(塩湖の照り返し対策)
  • トイレットペーパー
  • 高山病の薬
  • 水着(温泉用)
  • タオル(温泉用)
  • モバイルバッテリー
  • カメラ・スマホ

あると便利なアイテム

  • アイマスク
  • 耳栓
  • マスク(乾燥対策・間欠泉の硫黄対策)
  • リップクリーム
  • 日焼け止め
  • ウェットティッシュ
  • 軽食(スナック、エネルギーバーなど)
  • 水筒
  • トリックアート用の小道具(恐竜フィギュアなど)

よくある質問(FAQ)

ホダカツアーのアタカマ移動ツアーについて、よく寄せられる質問をまとめました。

Q
ホダカツアーは前日予約でも参加できますか?
A

私の場合は前日予約で参加できました。
ただし繁忙期(6〜8月・12〜1月)は満席になることもあるため、2〜3日前の予約がおすすめです。

Q
ホダカツアーはオンラインや事前予約はできる?
A

はい、ホダカツアーの公式サイトから可能です。
質問などの対応も行なっているので、問い合わせてみてください。
ホダカツアー公式サイト:https://uyunihodakabolivia.com/ja/Home-ja

Q
女性一人でも参加できる?
A

参加できます。
ただし、宿泊は男女混合の相部屋になる可能性があります。
温泉も水着着用の混浴です。
不安な方は、予約時に部屋の割り当てや女性参加者の有無を確認しておくと安心です。

Q
英語は通じる?
A

私が参加したスペイン語ツアーではドライバーは基本的にスペイン語のみでした。
簡単なやり取りはジェスチャーや翻訳アプリでなんとかなりました。
英語で説明を受けたい方は、英語ツアーの有無と追加料金を確認しましょう。

Q
ベジタリアン対応はある?
A

予約時に伝えれば対応してもらえます。

Q
アタカマへ行かず、ウユニに戻ることもできますか?
A

はい、戻ることができます。
私はそのままアタカマへ抜けましたが、私以外の参加者5人はウユニできます。
私以外の参加者5人は、アタカマへ抜けずにウユニへ戻る往復ツアーでした。
予約時に、アタカマ抜けかウユニ戻りかを必ず伝えましょう。

Q
サンペドロ・デ・アタカマ到着後はどうすればいいですか?
A

バスターミナルに到着します。
私は事前にホテルを予約しており、徒歩約15分で宿に到着しました。
バスターミナルでSIMカードが買えるとは限らないため、eSIMやオフライン地図を準備しておくと安心です。

Q
現金はいくら持っていけばいいですか?
A

追加費用だけでBOB200〜300程度かかります。
水やトイレ代、チップなど細かい出費も多いため、不安な方はBOB300〜400以上を目安に準備しておくと安心です。

Q
高山病はきついですか?
A

人によりますが、かなり注意が必要です。
私はペルーのクスコ(ツアーで行く場所よりも標高が低い)で高山病になり、救急車で搬送され、1日入院になりました。
高知順応できましたが、今回のツアーでも2日目の夜に頭痛を感じました。
標高4,700m以上を通るため、薬、水分補給、防寒、睡眠をしっかり準備して参加しましょう。

まとめ

ホダカツアーでウユニからアタカマへの2泊3日移動ツアーは、南米旅行で最も印象的な体験の一つでした。
快適な移動を求める人にはハードですが、移動そのものを旅のハイライトにしたい人にはとてもおすすめできるツアーです。

出発前チェックリスト:

  • ホダカツアーの空き状況を確認した
  • アタカマ行きかウユニ戻りか伝えた
  • ツアー料金と追加費用を確認した
  • 現金BOB300〜400以上を用意した
  • 細かい紙幣を用意した
  • パスポートをすぐ出せる場所に入れた
  • 高山病の薬を準備した
  • 防寒着を準備した
  • トイレットペーパーを準備した
  • 水着とタオルを準備した
  • モバイルバッテリーを準備した
  • Googleマップをオフライン保存した
  • Google翻訳をオフライン対応にした
  • サンペドロ・デ・アタカマの宿を予約した

現地行動チェック:

  • 大きな荷物は車の上に積む前に必要なものを出す
  • トイレでは紙がない前提で行動する
  • 高地では走らない
  • 水分補給をこまめにする
  • Wi-Fiは期待しない
  • 温泉後の寒さに備える
  • 国境ではパスポートをすぐ出せるようにする
  • チリ入国前に食品を確認する

ウユニからアタカマへの移動ツアーは、楽な旅ではありません。
でも、南米らしい大自然を一気に体験できる、忘れられないルートです。

私自身、このツアーに参加して本当に良かったと思っています。
特にアンデスフラミンゴと湖や間欠泉は、他では見られない絶景でした。

高山病や宿泊施設の質など、いくつか厳しい面もありますが、それを上回る価値があるツアーです。

この記事が、あなたのウユニ〜アタカマ旅行の参考になれば嬉しいです!

良い旅を

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