【2025年版】アスワン観光完全ガイド|2日間のモデルコースと実際の費用を公開

アブシンベル神殿エジプト

※本ページは広告が含まれています。

アスワンは2日間でも観光できる?
アブシンベル神殿も含めてどんなスケジュールにすれば効率よく観光できるかな?
アスワン観光って注意点もあるって聞いたから、実際に観光した人の声を聞いてみたい!

そんな疑問に答えるため、この記事では実際に私がアスワンに3日間滞在した経験をもとに、おすすめ観光地やモデルコース、宿泊情報、費用などを分かりやすく紹介します。

本記事で分かること
  • アスワン観光の2日間モデルコース
  • アスワンの観光スポットの見どころと所要時間
  • アブシンベル神殿日帰りツアーの詳細
  • アスワンでおすすめの宿泊施設
  • アスワン観光にかかった実際の費用
  • アスワン観光の注意点

こんにちは!エンジニアの旅記録です!

現在はフリーランスエンジニアとして働きながら海外を旅しており、これまでに37ヵ国を訪れました。
世界一周中にエジプト南部のアスワンに3日間滞在し、イシス神殿やアブシンベル神殿など古代エジプトの貴重な遺跡を巡ってきました。

今回の記事では、実際に私が観光したルートをベースに「2日間でアスワンを満喫する」モデルコースをご紹介します。
特に人気のアブシンベル神殿日帰りツアーの体験談や、アスワンでの注意点も詳しく解説するので、旅行前のスケジュール計画のお役に立てると嬉しいです!

▷【2025年版】世界一周経験者が教える!海外トラブル事例と防犯対策グッズ

▷ 【2025年版】世界一周経験者が選ぶ!海外旅行に本当に役立つおすすめアイテム19選

▷【2025年版】世界一周経験者が選ぶ!海外旅行におすすめなクレジットカード5選

▷【2025年最新】実際に行って分かった!カイロ観光2日間のモデルコース|大エジプト博物館やピラミッドなど完全攻略ガイド

アスワン観光の基本情報

アスワンのナイル川

アスワン観光のモデルコースをご紹介する前に、まずはアスワンの基本情報について詳しく解説します。

アスワンってどんな街?

アスワンは「南エジプトの玄関口」と呼ばれ、エジプト南部・ヌビア地方に位置する歴史ある都市です。
古代エジプト時代には「スウェネト」と呼ばれ、エジプト文明の南の辺境都市として重要な役割を果たしてきました。

特に古代ギリシャの数学者エラトステネスが地球の全周長を計算した場所として有名で、彼はアスワンとアレクサンドリアの太陽の南中高度の違いから、紀元前3世紀に地球の円周を算出しました。

そんなアスワンにはいくつもの観光スポットがあり、1979年にユネスコ世界遺産に登録されたフィラエ神殿(イシス神殿)はエジプト屈指の美しい神殿として世界中から観光客が訪れています。
さらに、文学ファンにとっても特別な場所で、アガサ・クリスティの名作『ナイルに死す』の舞台となった名門ホテル「オールド・カタラクト」が現在も営業を続けており、往年の豪華さを今に伝える歴史的建造物として多くの宿泊客を迎えています。
また、アスワンはアブシンベル神殿への観光拠点にもなっています。

アスワン観光のベストシーズン

アスワンは砂漠気候で、夏は長く暑く、冬は短く涼しい気候が特徴です。
年間を通じてほぼ晴れで、1951年から1978年にかけて世界最少の平均降水量(0.5mm)を記録したほど乾燥しています。
そんなアスワン観光のベストシーズンは12月から2月で、もっともおすすめしないシーズンが6月から9月です。

平均最高(°C)平均最低(°C)月間平均(°C)観光適性
1月23.910.917.4
2月26.212.619.4
3月30.616.223.4
4月35.720.528.1
5月39.825.132.4
6月41.627.134.4×
7月41.828.034.9×
8月41.828.535.2×
9月40.226.633.4×
10月36.823.430.1
11月30.417.323.8
12月25.512.619.0
データ出典:Weather and Climate(https://weather-and-climate.com/)

アスワン観光の注意点(実体験)

今回の旅を通じて、アスワン観光でいくつかトラブルに遭ったので実体験として紹介します。

空港から市内までのタクシーの料金のトラブル

ローカルタクシーで空港から市内まで移動する場合「タクシー料金に空港の入場料(駐車料金)が含まれていること」を確認してください。
それか、宿泊先に送迎をお願いするのが安心です。

アスワンの空港から市内まではUberを呼べないため、ローカルタクシーに乗る必要があります。
もちろんぼったくり価格を提示されたので交渉したのですが、乗った後に「タクシー料金と空港の駐車場利用料は別」と言われてドライバーが払うべき料金まで請求されました。
乗車前の交渉を動画で撮っていたこともあり、証拠として出して、払わずに済みました。

イシス神殿のボートでのぼったくり

イシス神殿のボートはぼったくり価格なので、交渉が必要です。

イシス神殿はフィエラ島という島にあるため、ボートに乗っていく必要があります。
面倒なことに、このボート代はイシス神殿の入場料とは別に支払わなければいけません。
私も最初約2,200円と言われたのですが、「他のグループと乗る」と言って他のグループに混ざった結果約600円での出費で済みました。

市内散策中の嫌がらせ

アスワン市内は歩くだけで多くの人から勧誘や物乞いをされます。
どうしようもないことですが、私は物乞いを無視したら唾を吐かれました。
「こういうことが起こることもある」と思っておいた方が悲しい思いをしないと思います。

観光地での飲み物や食べ物は高価

イシス神殿やアブシンベル神殿はもちろん、エジプトの観光スポットで売られている飲み物や食べ物はかなり高価です。コカコーラで約300円ほどです。
そのため、現地では買わずに持っていくようにすることをおすすめします。

アスワン2日間観光モデルコース

アスワンのイシス神殿

実際に私がアスワンで体験した3日間を元に考えたモデルコースをご紹介します。
限られた時間でアスワンの見どころを効率よく回れるよう、移動時間や観光の所要時間も含めて詳しく解説します。
このコースなら、古代エジプトの遺跡からアブシンベル神殿まで、アスワン観光を楽しむことができるはずです。

私が実際に訪れた際の様子を撮影した動画もありますので、観光の雰囲気を知りたい方はぜひご覧ください。

モデルコース全体概要

アスワン観光のモデルコースの概要です。

「1日目はアスワンを観光」
1日目はアスワンを中心に観光します。
この日はカイロからアスワンへ移動して来ることを想定していて、アスワン到着からイシス神殿やアスワンハイダムを観光します。

「2日目はアブシンベル神殿を観光」
2日目はアブシンベル神殿の日帰りツアーに参加します。
アブシンベル神殿には空港がありますが、観光の拠点の街はアスワンになります。
早朝に出発して、お昼過ぎに宿に戻る想定です。

1日目

① 8:00
アスワン国際空港から宿へ移動(30分)

② 9:30
切りかけのオベリスクを観光(30分)

③ 10:30
イシス神殿を観光(1時間半)

④ 12:30
アスワン・ハイ・ダムを観光(30分)

⑤ 15:30
宿に到着

2日目

① 4:00
宿を出発

② 08:00
アブシンベル神殿を観光

③ 10:00
アブシンベル神殿を出発

④ 13:30
宿に到着



【1日目】イシス神殿・アスワン・ハイ・ダム観光

それでは、1日目のモデルコースを紹介いたします。
1日目はアスワン国際空港に飛行機で到着を想定して、宿に荷物を置いてアスワン観光へ出発します。

タイムラインの時間はあくまで目安だと思ってください。

  • 08:00
    アスワン国際空港から宿へ移動

    アスワン国際空港(ASW)はアスワン市内から車で約30分と結構な距離離れています。
    しかし、アスワン国際空港ではUberを呼ぶことができないので、事前に宿に頼んでおくか、空港内のローカスタクシーを利用するかになります。

    アスワン国際空港

    【注意点】
    ローカルタクシーは言い値のためぼったくり価格を提示してくるため、値段交渉が必要になります。
    さらに、乗った後に空港の駐車場利用料を請求してくるのも常套手段のようです。
    なので、事前に宿に送迎を頼んでおくとトラブルを回避できると思います。

  • 09:30
    切りかけのオベリスクを観光

    宿にチェックインした後は荷物を置いて「切りかけのオベリスク」を見に行きます。

    切りかけのオベリスクは、アスワンの花崗岩採石場に残されている巨大なオベリスクで、もし完成していれば高さ約42メートル、重さは1,000トン以上にもなったと考えられています。
    古代エジプトにおける石材加工の技術や作業工程を知ることができる、貴重な遺跡です。
    このオベリスクは製作途中に花崗岩に大きなひびが入ってしまい、そのまま放棄されました。
    そのおかげで、古代エジプト人がどのように岩を切り出し、巨大な石材を整形していたのかを、現代に伝える貴重な資料となっています。

    切りかけのオベリスクについて

    ・所要時間:30分〜40分
    ・料金:EGP80(約240円)
    ・アクセス:アスワン中心部からタクシーで約15分

  • 10:30
    イシス神殿を観光

    イシス神殿(Philae Temple)はアスワンのナイル川に浮かぶ島に建つ古代エジプトの神殿で、女神イシスを祀った最後期の神殿建築として知られています。
    美しい列柱や壁画が残されており、「ナイルの真珠」とも呼ばれています。

    もともとはフィラエ島にありましたが、アスワン・ハイダム建設によって水没の危機にさらされ、ユネスコの協力により現在のアギルキア島に移築されました。

    アスワンのイシス神殿

    このイシス神殿へは入場料を払った後に、ボートに乗ってアクセスします。
    しかし、このボートは入場料とは別料金であり、言い値のため最初はぼったくり金額を提示してくるので気をつけてください
    また、プライベートボートはさらに高額になるため、一緒に複数人ボートに乗ってくれる方を探すと安価で利用することができます。

    アスワンのイシス神殿のボート乗り場
    アスワンのイシス神殿のボート

    1つ目の見どころは、「イシス神殿の列柱廊」です。
    神殿の中心となる本殿に続く列柱廊は、エジプト後期王朝からプトレマイオス朝時代にかけて建設されました。
    高さのある石柱には蓮やパピルスをモチーフにした彫刻が施されており、女神イシスへの信仰の厚さを感じることができます。

    イシス神殿の列柱廊

    2つ目の見どころは、「トラヤヌスのキオスク」です。
    神殿の入口付近にある列柱建築で、ローマ皇帝トラヤヌス時代に建てられたものです。
    屋根は無くなってしまいましたが、保存状態が良く、当時の建築様式の特徴をよく残しています。

    イシス神殿のトラヤヌスのキオスク
    イシス神殿について

    ・所要時間:1.5時間〜2時間
    ・料金:
     ・大人:EGP550(約1,670円)
     ・学生:EGP275(約840円)
    ・アクセス:
     ・アスワン市内からタクシーで約20分
    ・注意点:
     ・ボートの料金は事前に必ず交渉するようにしてください。帰りのボートも同じ船で戻る場合は、必ず待ってもらうよう確認しておくと安心です。
     ・イシス神殿にも飲み物や食べ物が売っていますが、かなり高額なので持っていくのがおすすめです。

  • 12:30
    アスワン・ハイ・ダムを観光

    アスワン・ハイ・ダム(Aswan High Dam)はナイル川に建設された巨大なダムで、20世紀のエジプトを象徴する国家プロジェクトのひとつです。
    全長約3.6km、高さは約111mにおよび、世界有数の規模を誇ります。
    1960年から建設が始まり、1970年に完成しました。

    このダムの建設によって誕生したのが世界最大級の人造湖「ナセル湖」で、その広大さはまるで海のよう。
    ダムはエジプトの電力供給や農業用水を支えるだけでなく、洪水や干ばつから国を守る重要な役割も担っています。

    アスワンのアスワンハイダム

    展望台からダム本体とナセル湖を一望することができます。
    また、このダムの建設によりアブシンベル神殿をはじめとした多くの遺跡が移築された歴史的背景を知ると、訪問がさらに意義深いものになると思います。

    アスワンのナセル湖
    アスワン・ハイ・ダムについて

    ・所要時間:30分〜1時間
    ・料金:EGP200(約610円)
    ・アクセス:アスワン市内中心部からタクシーで約20分〜30分

  • 15:30
    宿に到着

    朝から移動と観光で疲れていると思うので、早めに宿に戻るのがおすすめです。
    また、2日目のアブシンベル神殿日帰りツアーは朝4:00出発なので、体力を温存しましょう。

    私が宿泊したGo Inn Backpackersはナイル川に面しているため、ここで軽食やドリンクを飲みながらのんびりすることができます。

【2日目】アブシンベル神殿日帰りツアー

それでは、2日目のモデルコースを紹介いたします。
2日目はアブシンベル神殿を日帰りで観光します。

タイムラインの時間はあくまで目安だと思ってください。

  • 04:00
    宿を出発

    アブシンベル神殿の日帰りツアーは朝早くに出発します。
    私が予約したツアーでは宿の方が朝ご飯を用意してくれていて、移動中に食べれるようにしてくれていました。

    ツアーの時間になったらガイドさんが宿まで来てくれて、ツアーバスへ乗り込みます。
    この時間は真っ暗なので外を歩くと怖いです。

    アブシンベル神殿日帰りツアーの往路

    バス自体は可もなく不可もなく普通のバスでした。
    アブシンベル神殿までは片道3時間から4時間ほどなので、朝ごはんを食べたり寝たりしながら到着を待ちましょう。

    アブシンベル神殿日帰りツアーバス
  • 08:00
    アブシンベル神殿を観光

    私は8時14分にアブシンベル神殿に到着しました。

    アブシンベル神殿(Abu Simbel Temples)はエジプト南部、ナセル湖のほとりに建つ巨大な岩窟神殿で、古代エジプトを代表する壮大な遺跡のひとつです。
    紀元前13世紀にラムセス2世によって建設され、大神殿はアモン神やラー神、そして自身を神格化したラムセス2世に捧げられています。
    隣には妻ネフェルタリのために建てられた小神殿もあり、どちらもユネスコ世界遺産「ヌビア遺跡群」の一部として登録されています。

    アブシンベル神殿とアブシンベル小神殿

    ツアーではアブシンベル神殿の駐車場に到着してからは個人での観光になります。
    アブシンベル神殿の入場チケットを購入して中へ入ります。

    アブシンベル神殿の入場料

    5分ほど歩いていくと、アブシンベル神殿が見えてきます。

    アブシンベル神殿までの道

    1つ目の見どころは、「アブシンベル大神殿」です。
    入り口には高さ20メートル以上のラムセス2世の座像が4体並んでいて迫力があります。
    これらの座像には以下のような名前がついていて、神であるファラオとしての多面的な権威と神聖性を表しているようです。
    左から
    ・「異国の支配者たちの太陽」(Beloved of Ruler of the Two Lands)
    ・「2国の支配者」(Beloved of Ra of Rulers)
    ・「アメンに愛されし者」(Beloved of Amun)
    ・「アトゥムに愛されし者」(Beloved of Atum)

    アブシンベル神殿

    さらに、左から3体目のラムセス2世像の右腕は、古代に損傷を受けたため、修復されてることが分かります。

    アブシンベル神殿の修復跡

    アブシンベル大神殿の内部には高さ10メートル近いラムセス2世の立像が並ぶ列柱室や、戦勝を記録したレリーフが残されており、古代エジプトの栄光を体感することができます。

    アブシンベル神殿の内部

    さらに、アブシンベル大神殿で有名なのが「太陽の奇跡」と呼ばれる現象で、年に2回(2月22日と10月22日)、朝日が神殿奥の至聖所まで差し込み、ラー神・アモン神・ラムセス2世像を照らします
    この奇跡のような光景は、古代エジプトの天文学的な知識と建築技術の高さを物語っています。

    アブシンベル神殿の内部

    2つ目の見どころは、「アブシンベル小神殿(ネフェルタリ神殿)」です。

    ラムセス2世が愛妃ネフェルタリのために建てた神殿で、正面の6体の巨大な座像が特徴です。
    神殿のファサードには王の像が大きく、妃や家族の像は小さく刻まれるのが一般的ですが、ここではラムセス2世とネフェルタリ王妃がほぼ同じ大きさで並んでいます。
    これは古代エジプトの神殿としては極めて珍しく、ラムセス2世の妻への特別な愛情を示しているとも言われています。

    アブシンベル小神殿

    神殿内部ではハトホル女神が崇拝されており、壁面には音楽や舞踊を奉納する姿、ネフェルタリ王妃とラムセス2世が神々に捧げ物をする場面が美しく描かれています。
    特に、柱頭に刻まれたハトホルの顔が印象的でした。

    アブシンベル小神殿の内部

    アブシンベル大神殿はもちろん、妻のための小神殿にもラムセス2世の像だらけで、同じツアーの方と「ラムセス2世多すぎじゃない?笑」と会話していました笑
    それほど、ラムセス2世は「偉大なる王」として国民や周辺国に対して強大な力を示す必要があったんだと思います。

  • 10:00
    アブシンベル神殿を出発

    ツアーでは帰りの時間が決まっているので、集合時間に間に合うように駐車場へ戻りましょう。
    アブシンベル神殿からの駐車場までの道は行きと異なり、たくさんのお土産屋さんの前を通ります。

  • 13:30
    宿に到着

    帰りも行きと同様に3時間から4時間で宿に到着します。
    お昼過ぎ頃の到着なので、まだアスワンの観光が可能です。
    もし体力があれば、ヌビア村やヌビア博物館などへ足を運んでみてください
    ヌビア村へはボートで行く必要があるため、気になる方はホテルの方に相談してみてください。

    ヌビア村について

    【概要】
    ナイル川沿いに広がる色鮮やかな家々が特徴の村で、壁には幾何学模様やラクダ・ワニなどの絵が描かれています。
    伝統的なヌビア文化を体感でき、民家訪問やスパイス市場での買い物、ミントティーをいただくのが人気です。

    【アクセス】
    ・アスワン市内から船で約30分〜40分
    ・専用ボートツアーやタクシー+フェリーの組み合わせで訪れるのが一般的です

    【注意点】
    ・帰りの船便は夕方以降少なくなるため、日没前に戻るスケジュールがおすすめです

アスワンでおすすめの宿泊施設

実際に私が滞在した経験と現地での情報収集をもとに、予算別におすすめの宿泊施設をご紹介します。

【予算重視】Go Inn Backpackers(バックパッカー向け)

料金目安: 1泊1,200円〜(ドミトリー)

Go Inn Backpackersは、アスワンのナイル川沿いにあるバックパッカー向けのホステルです。
日本人旅行者にも人気があり、海外からのバックパッカーも多く滞在しているため、旅仲間との交流を楽しみながら過ごせるのが魅力です。

おすすめポイント
  • 立地
    ナイル川沿いの静かな場所にあり、川を眺めながら食事を楽しめます。
    周辺には飲食店やショップが少ないため、必要な買い物には少し移動が必要ですが、宿では水を約60円で購入できて便利です。
  • 施設
    基本的な設備が揃っており、ナイル川で泳いで泳ぐこともできます。
    宿泊費がリーズナブルなので、コストを抑えたい旅行者におすすめです。
アスワンのGo Inn Backpackers
  • 雰囲気
    バックパッカーが多く集まるため、自然と旅仲間との交流が生まれます。
    オーナーも親切で、困ったことがあれば気軽に相談できる安心感があります。
    この宿でアブシンベル神殿の日帰りツアー予約ができますし、ルクソールまでのバスやルクソールまで神殿を巡りながら向かうツアーも予約することができます。

【快適重視】Kato Dool Wellness Resort

料金目安: 1泊10,000円前後〜(ダブルルーム)

Kato Dool Wellness Resortは、アスワンのナイル川沿いに位置する中価格帯のリゾートホテルです。静かな環境と快適な設備が魅力で、バックパッカー向けホステルよりも落ち着いた雰囲気を楽しみたい旅行者に人気があります。

おすすめポイント
  • 立地
    ナイル川の景色を一望できるロケーションにあり、川を眺めながら寛ぐことができます。
    市街地からは少し離れていますが、その分静かでリラックスした滞在が可能です。
  • 施設
    インフィニティプール、庭園、レストラン、共用ラウンジなどがあり、リゾートらしい滞在を楽しめます。
    客室は清潔で広め、バルコニー付きの部屋からはナイルビューも堪能できます。
  • 雰囲気
    リゾートらしい落ち着いた空間で、ゆったりと過ごすことができます。
    宿泊者からは「清潔で快適」「スタッフが親切」と評価が高いです、

アスワン観光にかかった実際の費用

実際に私がアスワンで3日間滞在した際にかかった費用の総額は約37,810円でした。
航空券が18,740円と約半分の割合をしめていて高いですが、宿泊費は1泊あたり約1,200円などその他については安く済んでいると思います。

項目料金
食費2,357円
交通費19,722円
宿泊費2,419円
観光費13,312円

よくある質問

Q
アスワンは何日間の滞在がおすすめですか?
A

2〜3日間がおすすめです。
1日目でアスワン市内の観光地(イシス神殿、アスワンハイダムなど)、2日目でアブシンベル神殿の日帰りツアーが基本プランです。
時間に余裕があれば3日目にヌビア村観光やナイル川クルーズも楽しめます。

Q
アブシンベル神殿は個人で行けますか?ツアーが必要ですか?
A

個人でも行けますが、ツアー参加がおすすめです。
個人の場合、バスで片道3.5時間かかり、運転手の手配や砂漠道路の運転が必要になります。
現地ツアーなら往復交通費込みでEGP1000(約3,000円)程度で、効率的に観光できます。

Q
アスワンの治安は大丈夫ですか?
A

主観が含まれますが、治安はあまり良くないです。
宿の方にも夜の出歩きは危険だと言われましたし、日中も物乞いが多く、私は無視していたら唾を吐かれました。

Q
アスワンからルクソールへの移動は可能ですか?
A

可能です。
電車(約3時間)、バス(約3.5時間)、航空便(約1時間)が利用できます。
さらに私のおすすめはホルス神殿などを巡りながらルクソールへ移動するツアー(約3,000円)です。

Q
英語は通じますか?
A

観光地やホテルでは基本的な英語が通じます。
ただし、地元の人との会話では英語が通じない場合も多いので、簡単なアラビア語のフレーズを覚えておくと喜ばれます。
個人の感想としてはカイロよりも英語が伝わらないことが多かったです。

まとめ

アスワンはナイル川沿いの風景と、イシス神殿やアブシンベルなど古代エジプトの重要な遺跡が点在する観光地です。
2日間でも効率よく回ればアブシンベル神殿を含み主要な見どころを十分に楽しめます。

今回ご紹介したモデルコースは、実際に私がアスワンに3日間滞在した経験をもとに作成しました。
各スポットの所要時間や移動手段、注意点も記載してありますので、ご自身のペースや興味に合わせてアレンジしてみてください。

それでは、良い旅を

ホーム » 海外旅行 » エジプト » 【2025年版】アスワン観光完全ガイド|2日間のモデルコースと実際の費用を公開

コメント

タイトルとURLをコピーしました