【2026年】ウユニからアタカマへの移動ツアー完全ガイド|ホダカツアーの料金・予約方法・注意点

ウユニからアタカマを移動するツアーの様子ボリビア

※本ページは広告が含まれています。

ウユニからアタカマへどうやって移動する?
ホダカツアーの2泊3日移動ツアーって?
料金や予約方法、注意点は?

この記事では、私が実際にホダカツアーの2泊3日移動ツアーに参加した体験をもとに、予約方法・詳細スケジュール・料金・注意点を徹底解説します。

結論からいうと、ウユニ塩湖観光とアタカマ移動をまとめて済ませたい人には、ホダカツアーの2泊3日移動ツアーがおすすめです。
一方で、高山病や宿の設備面はかなりハードなので、快適さ重視の人には向きません。

本記事で分かること
  • ウユニからアタカマへの移動方法の比較(ツアー/バス/飛行機)
  • なぜホダカツアーがおすすめなのか
  • 料金の詳細(含まれるもの・含まれないもの)
  • 【実体験】2泊3日の詳細スケジュール(時刻・費用・感想つき)
  • 高山病・防寒・持ち物など注意点まとめ
  • よくある質問(FAQ)

こんにちは!エンジニアの旅記録です!

世界一周の旅を終えた現在はフリーランスエンジニアとして働きながら海外を旅しており、これまでに40ヵ国を訪れました。

世界一周中のボリビア滞在中、ウユニからチリのアタカマへ移動する際、ホダカツアーの2泊3日移動ツアーに参加しました。
この移動ルートは南米旅行の定番ですが、事前情報が少なく不安に感じる方も多いと思います。

この記事では、実際のツアー体験をもとに、予約方法から2泊3日の詳細スケジュール、注意点まで、ウユニからアタカマへの移動に必要な情報をすべてお伝えします。

▷【2026年】海外旅行の防犯グッズおすすめ8選|世界一周経験者が実際に使って役立ったものだけ厳選

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ウユニからアタカマへの移動方法:主な2つの選択肢

ウユニ(ボリビア)からサンペドロ・デ・アタカマ(チリ)への主な移動手段は、移動ツアーとバスの2つです。
なお、飛行機を使う場合でもサンペドロ・デ・アタカマに直接行けるわけではなく、チリのカラマ空港を経由したうえで、さらに陸路移動が必要になります。
このカラマ空港があるカラマという街はかなり治安が悪いことで有名なので、利用する場合は注意が必要です。

移動手段の比較

移動手段料金所要時間メリットデメリット
移動ツアー(2泊3日)USD130(約20,400円)3日間観光しながら移動
景色が最高
時間がかかる
高山病リスク
バスBOB465〜
(約10,567円〜)
約10時間安い
早い
景色が見えない
夜行便が多い
※BOB1 = 22.73円で計算、燃料の値上がりによりツアー料金が値上げされている可能性あります。

結論:移動ツアーが断然おすすめです。

理由は「移動しながら観光できる」からです。
ウユニ塩湖・フラミンゴが見られる湖・間欠泉・温泉と、南米ハイライトの絶景を3日間で一気に体験できます。

ホダカツアーとは?なぜ選ぶべきか

ホダカツアーは、ウユニで日本人旅行者に人気のあるツアー会社です。
日本語で相談しやすく、日本人旅行者の利用も多い印象でした。
ウユニを旅した日本人ブロガーの体験記やSNSでも、ホダカツアーの名前をよく見かけました。

ホダカツアーの基本情報

ホダカツアー(正式名称:Hodaka Mountain Expedition)は、ウユニで日本人旅行者に人気のあるツアー会社です。

  • 公式サイト: https://uyunihodakabolivia.com/ja/Home-ja
  • 場所: ウユニ市内中心部(オフィスで直接予約)
  • 営業時間: 9:00〜20:00(目安)
  • 対応言語: 日本語(スタッフ)、スペイン語、英語
ウユニ市内にあるホダカツアーのオフィス外観

私がホダカツアーを選んだ理由

①日本語で相談できる
オフィスのスタッフが日本語対応しています。
スペイン語・英語に不安がある方でも、予約時の質問や相談が安心してできます。

②日本人旅行者の体験談を見つけやすい
ウユニを旅した日本人ブロガーの体験記やSNSでも、ホダカツアーの名前をよく見かけました。

③前日予約でも参加できる
私は前日にオフィスへ行って予約しました。
繁忙期(6〜8月・12〜1月)は満席になることもあるので、2〜3日前の余裕を持った予約がベターです。

ホダカツアーの予約方法・料金

ツアーの種類と料金一覧

ホダカツアーにはアタカマ移動ツアー以外にも、ウユニ塩湖観光ツアーが複数あります。

ツアー名料金
FULL DAY + SUNSETBOB200(約4,500円)
STARLIGHT + SUNRISEBOB150(約3,400円)
SUNSET + STARLIGHTBOB150(約3,400円)
DAY TIMEBOB150(約3,400円)
STARLIGHTBOB150(約3,400円)
3DAYS and 2NIGHTS TOURUSD130(約20,400円)
※BOB1 = 22.73円で計算、燃料の値上がりにより、ツアー料金が値上げされている可能性があります。

各ウユニ塩湖観光ツアーの詳細・料金・おすすめの組み合わせはこちらで解説しています。

▷【2026年最新版】ウユニ塩湖観光完全ガイド|3日間モデルコース・雨季乾季の違い・費用・持ち物

本記事ではアタカマ移動ツアーの料金と予約方法を詳しく解説します。

予約の流れ

  1. ウユニ市内のホダカツアーオフィスへ行く
  2. 希望日程を伝える(「明日のアタカマ移動ツアー」など)
  3. ツアー内容・料金を確認する
  4. 現金(ボリビアーノ)で支払い
  5. 出発時刻・集合場所を確認してレシートを受け取る

料金

ツアー料金
スペイン語ツアーUSD130(約20,400円)
英語ツアー要確認(スペイン語ツアーよりも高い)

私はスペイン語ツアーに参加しました。
基本的にはスペイン語のみでの案内でしたが、簡単なやり取りはジェスチャーや翻訳アプリでなんとかなりました。
英語で細かいやり取りをしたい方は、英語ツアーの方が安心です。

料金に含まれるもの

  • 宿泊費(2泊)
  • 食事(朝食2回・昼食2回・夕食2回)
  • 車両・ドライバー兼ガイド

料金に含まれないもの(追加費用の目安)

ツアー代のUSD130(約20,400円)以外に、現地で必ず発生する費用があります。
私の実体験をもとにまとめました。
ATMはウユニ市内にしかないため、このタイミングで引き出しておいてください。

費用金額
エヅゥアルド・アバロア国立保護区 入場料BOB150(約3,400円)
インカワシ島 入場料BOB30(約680円)
温泉 入場料BOB10(約227円)
ホテル シャワー代(1日目)BOB10
ホテル WiFi代(1日目)BOB15
ホテル WiFi代(2日目)BOB30
トイレ使用料(各所)BOB5×複数回
水(各所)BOB10〜12
トイレットペーパー(1日目ホテル)BOB2.5
チップ(任意)BOB50〜100
出入国関連費用(Migración)要確認
追加費用 合計目安BOB200〜300(約4,550〜6,820円)

ATMはウユニ市内にしかありません。
現金は余裕を持って準備しておきましょう。

クレジットカードを持っていない方へ:
海外旅行保険も付帯するエポスカードなら、年会費無料で海外旅行におすすめです。
※世界一周中にCTを撮ったり、入院もしましたが、全額保険でカバーすることができました

▷【エポスカード】年会費無料で海外旅行保険付帯のカードを詳しく見る

▷【2026年】海外旅行におすすめなクレジットカード5選|世界一周経験者が厳選

【重要】ウユニ塩湖1日ツアー(Fullday)と内容が被る問題

アタカマ移動ツアーの1日目には、Fulldayツアーと重複する観光地が含まれるため、両方申し込むと内容がかなり被ります。

これを知らないと損をするので、必ず読んでください。

ホダカツアーには「ウユニ塩湖1日ツアー(Fullday)」と「アタカマ移動ツアー(2泊3日)」の2種類があります。

2泊3日移動ツアーの1日目には、Fulldayツアーと同じスポットが含まれています。

重複するスポット:

  • 列車の墓場
  • コルチャニタウン
  • ウユニ塩湖(トリックアート撮影)
  • インカワシ島

つまり、Fulldayツアーに先に参加してしまうと、移動ツアーの1日目で同じ場所を2回まわることになります。

どちらを選ぶべき?

パターンA:Fulldayツアーのみ参加

  • アタカマへ行かない場合はこちら
  • ウユニ塩湖をじっくり楽しみたい人向け

パターンB:アタカマ移動ツアー(2泊3日)のみ参加

  • ウユニ塩湖観光+アタカマへの移動を同時にこなせる
  • フラミンゴが見られる湖や間欠泉など、Fulldayでは見られない絶景も体験できる
  • 時間とお金を節約できる

私のおすすめはパターンBです。
アタカマ移動ツアーだけで、ウユニ塩湖はもちろんそれ以上の絶景を楽しめます。
ウユニ塩湖をもっとゆっくり観光したい場合は、サンライズツアーや星空ツアーを別途組み合わせましょう。

【実体験】2泊3日ツアーレポート

ここからは私が実際に参加した2泊3日のツアーを、時刻・場所・費用・感想つきで詳しくレポートします。
実際の雰囲気はYouTube動画でも確認できます。

ツアー基本情報

  • 参加時期: 2024年12月
  • 料金: USD130
  • 参加人数: 6人(満席)
  • 車両: 4WD
  • ガイド: スペイン語のみ
  • 日本人参加者: 私のみ

1日目:ウユニ塩湖観光

1日目はウユニ塩湖を観光して、塩のホテルに宿泊します。

10:30 出発

ウユニからアタカマへ移動するツアーで持っていく大きな荷物は車の上に積まれる

ホダカツアーのオフィス前までお迎えが来てくれました。
バックパックなどの大きな荷物は車の上に積まれるので、よく使うものは車内持ち込み用のバッグに移動するように注意してください。
一度出発すると次に大きな荷物を開けられるのがホテルに到着してからになります。

10:50 列車の墓場(Cementerio de Trenes)

ウユニ郊外に放置された廃墟の蒸気機関車・列車の墓場

所要時間:約30分

19世紀末〜20世紀初頭にボリビアの鉱山産業を支えた蒸気機関車が、役目を終えてそのまま野ざらしにされているスポットです。
錆びついた車体が荒涼とした大地に並ぶ光景は廃墟独特のムードがあり、ウユニ観光の中でも異色の雰囲気を楽しめます。
機関車に乗ったり触ったりしながら撮影できるので、インスタ映えする写真が撮りやすいスポットです。

注意点: 機関車の上に乗ることができますが、滑るので注意してください。

11:55 コルチャニタウン(Colchani)

ウユニのコルチャニタウンで売られている塩でできた雑貨

所要時間:約30分

ウユニ塩湖の入口にある小さな村です。
村の中には塩でできた置物や雑貨を売るお土産屋さんが並んでおり、ウユニ塩湖に入る前に立ち寄るウォーミングアップ的なスポットです。

注意点: トイレはありますが、トイレットペーパーがありません。必ず持参してください。

13:05 塩のホテルで昼食

ウユニ塩湖にある塩で作られたホテルのテーブルと内装

所要時間:約1時間

壁もテーブルも椅子もすべて塩のブロックで作られた、世界でも珍しいホテルでの昼食です。
食事の味は可もなく不可もなくといった感じですが、この非日常的な空間での食事体験自体が記念になります。

注意点: トイレ使用料はBOB5(現金のみ)。トイレットペーパーなし。

14:10頃 ウユニ塩湖でトリックアート撮影

ウユニ塩湖で遠近法を使って撮影したトリックアート写真

所要時間:約30分

いよいよウユニ塩湖へ!

私が参加した12月は雨季と乾季の間の時期だったため、完璧な鏡張りは見られませんでしたが、一部で鏡張りのような景色は楽しめました。
ドライバーが遠近法を使ったトリックアート撮影を手伝ってくれます。
恐竜のフィギュアやペットボトルなどの小道具も用意してくれるので心配不要です。

15:35 インカワシ島(Isla Incahuasi)

ウユニ塩湖の中のインカワシ島から望む360度パノラマと巨大サボテン

所要時間:約1時間

白い塩湖の真ん中に突如現れる、サボテンだらけの不思議な島です。
高さ10m以上の巨大サボテンが密集して群生しており、その間を歩いて頂上まで登れます。
頂上からは360度に広がる真っ白なウユニ塩湖を一望でき、どこまでも続く塩の大地のスケール感に圧倒されます。
1日目の観光のクライマックスといえるスポットで、ここでの写真は旅の中でも特に印象的な1枚になるはずです。

  • 入場料: BOB30

注意点:
・塩湖の照り返しが強烈で、サングラスなしでは目を開けているのが辛いほどです。
・頂上まで階段を登りますが、標高の高さも相まって思ったより息が切れるので焦らずゆっくり登りましょう。

18:46 San Juanの塩のホテルで夕食&宿泊

1日目の宿泊は「San Juanの塩のホテル」でした。
壁や家具が塩でできた面白い宿泊施設です。
ツアー参加者のグループごとに部屋が割り当てられ、私はツインベッドの部屋で宿泊しました。

San Juanの塩のホテルの客室

シャワーやWiFiは別途有料です。お釣りが無い可能性があるので、なるべく細かく持っておいてください。

設備詳細
部屋個室
シャワー有料 BOB10
WiFi有料 BOB15(かなり弱い)
BOB12
トイレットペーパーホテルで購入 BOB2.5

この日の夜はホテルの飲食スペースでツアー参加者みんなで食事をしました。

San Juanの塩のホテルの飲食スペース

客室の中にはコンセントがなく、飲食スペースにあるコンセントをみんなで譲り合いながら使います。
コンセントがたくさんあるように見えますが、使えないコンセントやゆるいコンセントが多いので、なるべく軽い充電器を持ってくることをおすすめします。

San Juanの塩のホテルのコンセントは一箇所だけ

注意点: トイレットペーパーはホテルで購入するスタイルです。シャワーもお湯が出ないことがあります。

2日目:コロラダ湖・カナパ湖など高地の湖と間欠泉巡り

ウユニにある赤くてフラミンゴが見られるLaguna Colorada

2日目はこのツアー最大の注意ポイントです。
標高4,700m以上の場所を通るため、高山病対策は必須だと感じました。

6:45 朝食

ウユニからアタカマへ移動するツアー2日目の朝食

パン、ハム、チーズのシンプルな朝食でした。
2日目から過酷な旅になります。

7:20 出発

ウユニからアタカマへ移動するツアー2日目の出発の様子

出発する時はツアーが始まった時と同様に大きな荷物は車の上に積まれます。
必要なものは出しておくように気をつけてください。

一応宿泊する場所も街なので、ドライバーに言えば小さな商店に連れて行ってもらえます。

8:30 線路での写真撮影

ボリビアの大平原に一直線に伸びる鉄道線路

所要時間:約20分

どこまでも続く広大な平原に、一本の線路がまっすぐ伸びている風景です。
人工物がほとんどない大地に線路だけが存在する構図は、南米の広大さをそのまま切り取ったような写真が撮れます。
線路の上に立って奥に向かって歩くように撮ったり、線路沿いにしゃがんで地平線を入れたりすると、スケール感のある1枚になります。

9:45 Mirador Volcan Ollague(オリャグエ火山展望台)

オリャグエ火山を間近で望む展望台には奇妙な形の岩がたくさんある

所要時間:約30分

標高約5,868mのオリャグエ火山を間近で望む展望台です。
今も活動を続ける活火山で、山頂付近からは白い噴煙が上がっているのが見えます。
これほどの高さの活火山をこれだけ近くで見られる機会は珍しく、大地のエネルギーを肌で感じられるスポットです。

10:40 Laguna Canapa(カナパ湖)

ボリビアのカナパ湖に群れるアンデスフラミンゴ

所要時間:約30分

2日目最初に訪れる湖です。
湖面は鉱物の影響で独特の色合いを見せており、周囲の荒涼とした大地との対比が美しいです。
アンデスフラミンゴが生息しており、運が良ければ湖畔を歩く群れに出会えます。
南米固有種のアンデスフラミンゴはピンクの羽色が鮮やかで、湖の色との組み合わせは写真映えも抜群です。

11:30 Laguna Hedionda(エディオンダ湖)&昼食

Laguna Hedionda(エディオンダ湖)での景色

所要時間:約1時間

カナパ湖と同様にアンデスフラミンゴが多く生息する湖で、カナパ湖よりもフラミンゴの数が多いことで知られています。
「エディオンダ」はスペイン語で「悪臭」を意味し、湖から硫黄のような臭いがすることが名前の由来です。
この辺りから風が強くなり始め、体感温度が一気に下がります。
防寒着は必ず手の届く場所に準備しておきましょう。

14:30 Chinchilla’s Rock(ビスカチャの岩)

Chinchilla's Rock(ビスカチャの岩)で休んでいるビスカチャ(アンデスウサギ)の様子

所要時間:約50分

ビスカチャはウサギとリスを合わせたような見た目の、アンデス高地に生息する動物です。
長い耳と丸いフォルムがとにかく愛らしく、岩の上でのんびり日光浴している姿に思わず顔がにやけます。
私が訪れた際は数匹が岩の上を飛んで移動していて、かなり近くまで寄っても逃げないので写真を撮りやすかったです。
過酷な2日目の行程の中で、ほっと和める癒しスポットです。

15:10頃 Rock Tree(アルボル・デ・ピエドラ)

ボリビアの荒野に立つ木の形に風化した奇岩アルボル・デ・ピエドラ

所要時間:約10分

長年にわたる風の侵食によって木の形に削られた、高さ約7mの奇岩です。
荒涼とした大地にぽつんと立つ姿は、まるで別の惑星に降り立ったような非日常感があります。
奇岩を背景に人物を入れて撮影するとスケール感が出て、旅の記念写真としても映えます。
この辺りから強風が本格化するので、車を降りる前に防寒・防風の準備をしてから降車することをおすすめします。

【体験談】
なぜか私以外のツアー参加者は、すぐに車へ戻ってしまいました。

ここも奇岩が多くて異世界感があってわくわくしました。

15:35 Laguna Colorada(コロラダ湖)

ボリビアのコロラダ湖の赤い湖面とピンクのアンデスフラミンゴ

所要時間: 約1時間

2日目のハイライトです。

標高4,278mに位置する赤い湖で、湖に生息する藻類や微生物の影響で湖面が鮮やかな赤色に染まっています。
湖岸の白い塩、湖面の赤、そしてピンクのアンデスフラミンゴが織りなすコントラストは、息をのむほど美しいです。
とにかく強風と寒さが厳しかったですが、それでもこれまで見たことのない絶景でした。

  • 入場料: BOB150(エヅゥアルド・アバロア国立保護区、約3,400円)

注意点:
・非常に強い風が吹いています。
・入場券購入場所にはパスポートにスタンプを押せるような場所がありますが、絶対に押さないように注意してください。パスポートが利用できなくなるなどのリスクが高いです。

17:35 Sol de Mañana(ソル・デ・マニャーナ)間欠泉

ボリビア標高4850mのソル・デ・マニャーナ間欠泉から噴き出す蒸気

所要時間:約10分

標高約4,860mという、この旅程で最も高い場所にある間欠泉エリアです。
地面のあちこちから熱湯と蒸気が勢いよく噴き出しており、硫黄の臭いが辺り一面に漂っています。
滞在時間は約10分と短いですが、地球の内部のエネルギーをダイレクトに感じられる迫力あるスポットです。
地面が熱くなっている箇所があるため、ロープの外には絶対に出ないでください。

標高はiPhoneであればコンパスアプリで確認することができます。

Sol de Mañana(ソル・デ・マニャーナ)間欠泉の標高は約4,860m

注意点:
・マスクがあると硫黄の臭い対策になります。
・足元が不安定な場所もあるので、歩く際は注意が必要です。

18:10 Hostal Loma Tara到着 & Polques Hot Springs(ポルケス温泉)

Polques Hot Springs(ポルケス温泉)の様子

過酷な2日目の締めくくりは、標高約4,400mにある天然温泉です。
外気温が氷点下近いこともあり体感はぬるめですが、冷え切った体を温めるには十分です。
コロラダ湖や間欠泉を経て疲れた体で入る温泉は、格別のリラックス感があります。
ただし、着替えも荷物置きも屋外で、温泉から上がった後の寒さがかなり辛いのが正直なところです。

  • 入場料: BOB10(約227円)

注意点:
・水着とタオルは必ず持参してください。
・荷物は湯船のそばに置くスタイルです。
・水着を乾かす場所がホテルにありますが、完全には乾きませんでした。

2日目の宿泊は「Hostal Loma Tara」。正直なところ、1日目よりも設備の質はかなり低かったです。
ベッドや枕は古く使い古されたもので、汚れなどもついたままでした。

2日目で宿泊したHostal Loma Taraの客室のベッド
設備詳細
部屋ツアー参加者全員が同じ部屋で雑魚寝
ベッドかなり汚い
シャワーなし
WiFi有料BOB30(宿の人のテザリング、ほぼ使えない)
BOB10

注意点:
・標高約4,500m。私は頭痛を感じました。
・Wifiが有料なのにテザリングであり、全く電波が入りません。
・宿にシャワーはありません。
期待値を下げておくことが重要です。

3日目:ボリビア出国&チリ入国

3日目は特に観光スポットに行きません。
チリへ行く人はボリビア出国手続き、ウユニに戻る人はそのままウユニへ戻ります。

6:30 出発

2日目と同じような朝食後に出発になります。

7:50 ボリビア出国手続き

ウユニからアタカマへ向かうボリビア・チリ国境の出国手続き施設

国境の小さな建物で出国手続き。

  • 必要なもの:パスポート+QRコード(出国手続き用)
    • 私の時はガイドさんがQRコードでの手続き方法を教えてくれました
  • 所要時間:約10分
  • 出国スタンプが押されます

ここでツアーは終了です。
私以外の5人はウユニへ戻る往復ツアーだったため、全員とここでお別れでした。
正直突然心細くなりました。

その後、私だけ別のツアー会社の車両に乗り換えてチリへ向かいました。

9:50 チリ入国&San Pedro de Atacamaへ移動

  • チリ入国手続き: San Pedro de Atacama到着前の検問所で実施
  • 必要なもの: パスポート、入国カード(バスの中で渡されました)
  • ビザ: 不要(日本人は90日間滞在可能)

10:30 San Pedro de Atacama到着

San Pedro de Atacamaのバスターミナル

アタカマのバスターミナルで下ろされました。
アタカマの標高は約2,000mなので、2日目よりも高山病の心配はなくなります。
事前にホテルを予約しており、バスターミナルから徒歩約15分で到着しました。

💡 アタカマ到着後のホテルはお済みですか?
San Pedro de Atacamaは人気観光地のため、繁忙期は宿が埋まりやすいです。早めの予約をおすすめします。

▷ Agodaでサンペドロ・デ・アタカマのホテルを探す

▷ Hotels.comでサンペドロ・デ・アタカマのホテルを探す

💡 アタカマ到着後のツアーも事前に探しておくと安心です。

▷ GetYourGuideでサンペドロ・デ・アタカマのツアーを見る

ツアー注意点まとめ

実際にツアーに参加して感じた注意点と対策を8つにまとめました。

①高山病対策は最重要

2日目は標高4,700m以上を通り、宿泊もするため、高山病のリスクが非常に高いです。

  • 高山病の薬を飲む(ウユニ市内で購入可能)
  • こまめに水分補給
  • ゆっくり呼吸(深呼吸)
  • アルコールは控える

私は薬を飲んでいましたが、2日目の夜に頭痛を感じました。
翌朝には回復しましたが、薬なしだともっとひどかったと思います。

私は高山病の薬の副作用で顔の痺れがあり、何度もトイレに行きたくなりました。

②防寒対策

2日目の夜は非常に寒いです。
特に温泉に入る場合は出る前と出た後で凍える寒さを経験すると思います。
防寒対策は気をつけるようにしてください。

③トイレットペーパーは必ず持参

ツアー中のトイレにはほぼトイレットペーパーがありません。
ウユニの街でトイレットペーパーを購入しておいたり、日本から持っていくようにすることをおすすめします。

④現金は余裕を持って準備

追加費用の目安はBOB200〜300程度ですが、水の購入回数やチップ次第ではもう少しかかる場合もあります。
不安な方はBOB300〜400以上に用意しておくと安心です。
ATMもウユニの街にしかないため、出発前に必ず現金を用意しておきましょう。

⑤充電ポートは車内にない

モバイルバッテリーを持参し、出発前にカメラ・スマホをフル充電しておきましょう。
2日目に宿泊したホテルのベッド周りにはコンセントもありませんでした。

⑥WiFiはほぼ使えない

2日間、WiFiや電波がほぼ期待できません。
Google Mapsをオフラインでダウンロードしておくことをおすすめします。

⑦食事は期待しすぎない

全体的に可もなく不可もなくといったレベル。
こだわりがある方は軽食を持参しましょう。

⑧言語について

スペイン語ツアーのドライバーはスペイン語のみ。
Google翻訳アプリ(オフライン対応)を準備しておくと安心です。

持ち物リスト

実際にツアーに持っていって役立ったもの、持っていけばよかったと感じたものをまとめました。
出発前にチェックリストとして使ってください。

必須アイテム

  • パスポート
  • 現金(ボリビアーノ)BOB300〜400以上/できれば細かい紙幣中心
  • ツアーレシート
  • ダウンジャケット
  • 手袋
  • 厚手の靴下
  • ニット帽
  • サングラス(塩湖の照り返し対策)
  • トイレットペーパー
  • 高山病の薬
  • 水着(温泉用)
  • タオル(温泉用)
  • モバイルバッテリー
  • カメラ・スマホ

あると便利なアイテム

  • アイマスク
  • 耳栓
  • マスク(乾燥対策・間欠泉の硫黄対策)
  • リップクリーム
  • 日焼け止め
  • ウェットティッシュ
  • 軽食(スナック、エネルギーバーなど)
  • 水筒
  • トリックアート用の小道具(恐竜フィギュアなど)

よくある質問(FAQ)

ホダカツアーのアタカマ移動ツアーについて、よく寄せられる質問をまとめました。

Q
前日予約でも参加できる?
A

参加できます(私も前日予約でした)。
ただし繁忙期(6〜8月・12〜1月)は満席になることもあるため、2〜3日前の予約がおすすめです。

Q
ホダカツアーはオンラインや事前予約はできる?
A

はい、ホダカツアーの公式サイトから可能です。質問などの対応も行なっているので、問い合わせてみてください。
ホダカツアー公式サイト:https://uyunihodakabolivia.com/ja/Home-ja

Q
女性一人でも参加できる?
A

参加できます。
ただし宿泊は男女混合のドミトリー(相部屋)になり、温泉も水着での混浴になります。

Q
英語は通じる?
A

スペイン語ツアーのドライバーは基本的にスペイン語のみです。
簡単なやり取りはできますが、細かい質問はGoogle翻訳アプリがあると安心でした。
英語ツアーもありますが料金は上がります。

Q
ベジタリアン対応はある?
A

予約時に伝えれば対応してもらえます。

Q
ウユニに戻れる?
A

はい、戻ることができます。私はそのままアタカマへ抜けましたが、私以外の参加者5人はウユニへ帰って行きました。

Q
San Pedro de Atacama到着後は?
A

バスターミナルに到着するので、そこから徒歩でホテルへ向かいます。
宿の予約、eSIMの購入、Googleマップのオフライン利用など事前に対応しておくことをおすすめします。
バスターミナルにSIMカードは売られていません。

Q
追加費用を含めると、現金はいくら持っていけばいい?
A

追加費用だけでBOB200〜300程度かかります。
水やトイレ代、チップなど細かい出費も多いため、不安な方はBOB300〜400以上を目安に準備しておくと安心です。

まとめ

ホダカツアーでウユニからアタカマへの2泊3日移動ツアーは、南米旅行で最も印象的な体験の一つでした。
快適な移動を求める人にはハードですが、移動そのものを旅のハイライトにしたい人にはとてもおすすめできるツアーです。

この記事のポイント:

  • ホダカツアーは日本人に人気の信頼できるツアー会社
  • 料金はUSD130(約20,400円)+追加費用BOB200〜300程度(不安な方はBOB400あると安心)
  • 予約は前日でも可能(ウユニ市内オフィス)
  • 2泊3日でウユニ塩湖、フラミンゴを見られる湖、間欠泉、温泉を観光
  • 高山病対策は必須(標高4,700m以上)
  • 防寒対策も必須(特に2日目の夜)
  • 宿泊施設の質は低い(特に2日目)
  • トイレットペーパー、現金、高山病の薬は必須

私自身、このツアーに参加して本当に良かったと思っています。
特にアンデスフラミンゴと湖や間欠泉は、他では見られない絶景でした。

高山病や宿泊施設の質など、いくつか厳しい面もありますが、それを上回る価値があるツアーです。

この記事が、あなたのウユニ〜アタカマ旅行の参考になれば嬉しいです!

良い旅を

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