【2026年】海外旅行のeSIMおすすめ比較|初心者向けに選び方を解説

旅行準備

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  • 海外旅行のeSIMってどれを選べばいい?
  • Airalo・トリファ・Holafly・Nomadの違いは?
  • ahamoでも海外旅行中にネットは使える?
  • 何GBあれば足りる?
  • 現地でつながらなかったらどうすればいい?

海外旅行でスマホを使うなら今は現地SIMカードやポケットWi-Fiよりも、eSIMを事前に準備する方がかなり便利です。

eSIMなら出発前にスマホへ設定しておくだけで、現地到着後すぐにGoogleマップ・配車アプリ・翻訳アプリ・LINEなどを使えます。
空港でSIMカード売り場を探したり、ポケットWi-Fiを受け取ったりする手間もありません。

一方で、eSIMはサービスによって対応国・料金・データ容量・テザリング可否・サポート言語が大きく異なります。

「対応国が多いから安心」と思って購入しても、実際には現地で電波が入らないこともあります。
私自身、Airaloをマダガスカルのアンタナナリボとウルグアイのモンテビデオで使った際、電波が入らず通信できないことがありました。

この記事では、2026年時点で海外旅行に使いやすいeSIMサービスを比較しながら、初心者向けに選び方を解説します。

本記事で分かること
  • 海外旅行でeSIMを使うメリット・デメリット
  • 初心者におすすめのeSIMサービス
  • トリファ・Klook・KKday・Airalo・Holafly・Nomad・Ubigi・Sailyの違い
  • ahamoが海外旅行に向いている理由
  • 旅行日数別のデータ容量目安
  • eSIMを購入する前に確認すべき注意点
  • 現地でつながらない時の対処法

こんにちは!エンジニアの旅記録です!

フリーランスエンジニアとして働きながら、これまでに40カ国以上を旅してきました。

海外旅行ではスマホを使えるかどうかで安心感が大きく変わります。
特に初めての国では、空港に着いた直後からGoogleマップや配車アプリを使えるだけで、移動の不安がかなり減ります。

私自身、以前は空港で現地SIMカードを購入することもありましたが、最近はすぐに行動したいということもあり事前にeSIMを用意することが増えました。

  1. まず結論|初心者はトリファ・Klook・KKday・ahamoから選ぶと分かりやすい
  2. eSIMとは?海外旅行で使えるデジタルSIM
    1. eSIMでできること
  3. eSIM購入前に必ず確認|SIMロック解除済みスマホが必要です
  4. eSIM・現地SIM・ポケットWi-Fi・ahamoの違い
  5. 海外旅行でeSIMを使うメリット
    1. 空港到着後すぐにネットが使える
    2. SIMカードの差し替えが不要
    3. ポケットWi-Fiのように荷物が増えない
    4. 複数国周遊でも使いやすい
  6. 海外旅行でeSIMを使うデメリット・注意点
    1. eSIM対応スマホが必要
    2. 基本的に電話番号やSMSは付かない
    3. テザリングできないプランもある
    4. 対応国でも必ず快適につながるとは限らない
  7. 海外旅行eSIMのおすすめ比較表
  8. トリファ|日本語サポート重視の初心者に使いやすいeSIM
  9. Klook eSIM|旅行予約と一緒にeSIMも買いたい方向け
  10. KKday eSIM|アジア旅行や短期旅行に使いやすい
  11. ahamo|対象国なら海外旅行にかなり強い通信手段
  12. Airalo|対応国は広いが、場所によってはつながりにくいこともある
  13. Holafly|データ無制限で使いたい方向け
  14. Nomad|料金と容量のバランスを取りたい方向け
  15. Ubigi|テザリングや長期旅行に使いやすい
  16. Saily|アプリの使いやすさとセキュリティ重視の方向け
  17. 海外旅行eSIMの選び方
    1. 旅行先に対応しているか確認する
    2. データ容量は旅行スタイルで選ぶ
    3. 利用日数を確認する
    4. 4G/5G対応と通信会社を確認する
    5. テザリングの可否を確認する
  18. Amazonで海外向けeSIMを買う選択肢もある
  19. 旅行日数別のおすすめデータ容量
    1. 2泊3日なら3〜5GBが目安
    2. 4〜7日なら10GB前後がおすすめ
    3. 2週間以上なら20GB以上または無制限
  20. eSIM購入前のチェックリスト
  21. eSIMの設定方法
  22. 現地でeSIMがつながらない時の対処法
  23. 海外旅行でeSIMを使う時の注意点
    1. 日本の電話番号を残しておく
    2. 空港やカフェの無料Wi-Fiだけに頼らない
    3. 容量ギリギリのプランを選ばない
    4. SNS投稿や動画視聴はWi-Fi併用がおすすめ
    5. Airaloだけに頼りすぎない
  24. eSIMがおすすめな人・おすすめしない人
    1. eSIMがおすすめな人
    2. eSIMをおすすめしない人
  25. よくある質問(FAQ)
  26. まとめ|海外旅行の通信手段は「旅行スタイル」で選ぶのがおすすめ
  27. 関連記事

まず結論|初心者はトリファ・Klook・KKday・ahamoから選ぶと分かりやすい

海外旅行のeSIM選びで迷ったら、まずは以下の基準で選ぶと分かりやすいです。

目的おすすめサービス向いている人注意点
日本語アプリで分かりやすく使いたいトリファ初めてeSIMを使う人、日本語サポート重視の人最安とは限らない
旅行予約と一緒にeSIMも買いたいKlook / KKdayツアー・空港送迎・チケットと一緒に管理したい人商品ごとに通信条件が違う
ahamoユーザーで対象国に行くahamo追加契約なしで海外通信したい人15日制限・対象国外に注意
対応国の広さを重視Airalo複数国を周遊する人地域によってはつながらない場合あり
データ容量を気にせず使いたいHolaflySNS・動画・地図を多く使う人料金は高めになりやすい
料金と容量のバランス重視Nomad旅行先ごとに容量を選びたい人日本語サポート重視なら事前確認
PC作業・テザリング重視Ubigi / Nomadノマド・長期旅行者国やプランごとに条件確認が必要
アプリの使いやすさ・セキュリティ重視Sailyアプリで管理したい人基本はデータ専用

個人的には、海外旅行初心者なら、まずはトリファ・Klook・KKdayのように日本語で確認しやすいサービスから選ぶのがおすすめです。

すでにahamoを使っている方で旅行先が対象国に含まれている場合は、追加でeSIMを買わなくてもそのまま使える可能性があります。
ahamoは海外91の国・地域で月間30GBまで追加料金なしでデータ通信を利用できると公式に案内されています。

ただし、ahamoは海外での利用開始から15日を超えると最大128kbpsに速度制限され、日本に帰国するまで通常速度に戻らない点に注意が必要です。

迷ったら、以下の選び方で問題ありません。

  • 短期旅行・初めてのeSIM:トリファ / Klook / KKday
  • ahamoユーザー:まずahamo対応国か確認
  • 複数国周遊:Airalo / Nomad / Ubigi
  • データ無制限重視:Holafly
  • PC作業・長期旅行:Ubigi / Nomad / ahamo対象国ならahamo併用

▷ 海外旅行eSIMの料金をKlookで確認する

▷ eSIM・SIMカード・ポケットWi-FiをKKdayで確認する

▷ トリファで海外旅行用eSIMを確認する

eSIMとは?海外旅行で使えるデジタルSIM

eSIM対応スマホのモバイル通信設定画面

eSIMとはスマートフォン本体に内蔵されたデジタルSIMのことです。
通常のSIMカードのように物理的なカードを差し替える必要がなく、QRコードやアプリを使って通信プランを追加できます。

iPhoneの場合、Apple公式ではiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降がeSIMに対応していると案内されています。
eSIMの設定には、eSIM対応サービスとWi-Fi環境が必要です。

Androidの場合は、Google Pixel・Samsung Galaxy・一部のXiaomi・OPPOなどがeSIMに対応しています。
ただし、同じシリーズでも国やモデルによってeSIM非対応の場合があるため、購入前に必ず自分の機種が対応しているか確認してください。

eSIMでできること

eSIMを使うと海外でも以下のようなことができます。

  • Googleマップで現在地を確認する
  • Grab・Uberなどの配車アプリを使う
  • LINE・Instagram・WhatsAppを使う
  • 翻訳アプリを使う
  • 航空券・ホテル予約画面を確認する
  • 現地ツアーの集合場所を調べる
  • テザリングでPCやタブレットをつなぐ

ただし、多くの旅行用eSIMはデータ通信専用です。
電話番号やSMSが必要なサービス認証には使えない場合があるため、注意してください。

eSIM購入前に必ず確認|SIMロック解除済みスマホが必要です

海外旅行用eSIMを購入する前に必ず自分のスマホが以下の条件を満たしているか確認してください。

  • eSIM対応機種である
  • SIMフリー、またはSIMロック解除済みである
  • 渡航先の通信回線に対応している

特に注意したいのが、SIMロックです。

SIMロックがかかったスマホでは、海外eSIMを購入しても通信できない場合があります。
「eSIMを買ったのに使えない」というトラブルを避けるため、購入前に必ずスマホの設定画面や契約中の携帯会社のマイページでSIMロック解除状況を確認してください。

2021年10月以降に発売されたスマホはSIMロックがかかっていない場合が多いですが、古い端末や中古端末ではSIMロックが残っていることがあります。

不安な方はeSIMを購入する前に、契約中の携帯会社または購入元で確認しておくと安心です。

eSIM・現地SIM・ポケットWi-Fi・ahamoの違い

海外旅行で使うスマホとSIMカードとポケットWi-Fi

海外でスマホを使う方法は大きく分けて4つあります。

方法メリットデメリット向いている人
eSIM出発前に準備できる、SIM差し替え不要、到着後すぐ使える対応機種が必要、設定に慣れていないと不安ほとんどの海外旅行者
現地SIM安いことが多い、電話番号付きもある空港や店舗で購入が必要、SIM差し替えが必要長期滞在者、現地番号が必要な人
ポケットWi-Fi複数人で共有しやすい端末の充電・受取・返却が必要家族旅行、グループ旅行
ahamo対象国なら追加料金なしで使える15日制限・対象国外に注意ahamoユーザー、短期旅行者
海外ローミング設定が簡単、普段の番号を使える料金が高くなりやすい短期出張、手間を減らしたい人

個人旅行や1〜2人旅なら基本的にはeSIMが使いやすいです。

一方で、ahamoユーザーで対象国に行く場合はahamoだけで十分なケースもあります。

海外旅行でeSIMを使うメリット

eSIMのメリットをまとめた図解。オ周遊旅行で使いやすい、空港でSIMを買わなくていい、荷物が増えない、到着後すぐネットを使いやすい

空港到着後すぐにネットが使える

eSIM最大のメリットは、現地に着いてすぐネットが使えることです。
空港に着いた直後は、ホテルまでの行き方、配車アプリ、両替所、空港バス、入国後の連絡などスマホを使いたい場面が多くあるはずです。
eSIMを出発前に設定しておけば、現地到着後にモバイルデータをeSIMへ切り替えるだけで通信することができます。

SIMカードの差し替えが不要

現地SIMの場合、日本のSIMカードを抜いて現地SIMを入れる必要があります。
この時に日本のSIMカードを紛失するとかなり面倒です。
eSIMなら物理SIMを差し替える必要がないため、日本のSIMカードを入れたまま海外用データ通信を追加できます。

ポケットWi-Fiのように荷物が増えない

ポケットWi-Fiは便利ですが端末を持ち歩く必要があります。
さらに、充電切れ・受取・返却・紛失リスクもあります。
eSIMならスマホだけで通信できるため、荷物を増やしたくない一人旅や短期旅行に向いています。

複数国周遊でも使いやすい

ヨーロッパ周遊、東南アジア周遊、世界一周のように複数国を移動する場合、国ごとにSIMカードを買うのはかなり面倒です。
Airalo・Nomad・Ubigi・Sailyなどには地域別プランやグローバルプランがあります。
複数国で使えるeSIMを選べば、国境を越えるたびにSIMを買い直す必要がありません。

海外旅行でeSIMを使うデメリット・注意点

eSIMのデメリットをまとめた図解。対応端末が必要、SIMロック解除が必要な場合がある、設定で少し迷いやすい、国やサービスでつながりやすさに差がある

eSIM対応スマホが必要

eSIMはすべてのスマホで使えるわけではありません。
iPhoneならiPhone XS・XR以降が目安ですが、Androidは機種や販売地域によって対応状況が異なります。
購入前にスマホの設定画面で「eSIMを追加」「モバイル通信プランを追加」などの項目があるか確認してください。

基本的に電話番号やSMSは付かない

旅行用eSIMの多くはデータ通信専用です。
そのため、現地の電話番号やSMS認証が必要な場面では使えない場合があります。
電話番号が必要な方は、以下を確認してください。

  • 現地番号付きプランか
  • SMS受信に対応しているか
  • 通話に対応しているか
  • WhatsAppやLINEだけで問題ないか

通常の観光旅行であれば、データ通信だけで困る場面は少ないです。
ただし、現地のレストラン予約、銀行アプリ、配車アプリのSMS認証などで電話番号が必要になる場合があります。

【体験談】
私の経験上ではありますが、海外で電話番号が必要になるケースはほとんどありませんでした。

テザリングできないプランもある

PC作業をする方や、同行者と通信を共有したい方は、テザリング可否を必ず確認してください。
Ubigiは200以上の目的地に対応し、データ使用量の確認やトップアップもできる旅行用eSIMサービスです。
また、Ubigi公式のヘルプでは、スマホのモバイルホットスポット機能を使ってテザリングする方法が記載されています。

テザリングは便利ですが、データ容量の消費がかなり早くなります。
PC作業をするなら、10GB以下では足りない可能性があります。

対応国でも必ず快適につながるとは限らない

eSIMは対応国に入っていても、都市やエリアによって通信品質が変わります。
特に注意したいのは以下のような場所です。

  • アフリカ
  • 中南米
  • 離島
  • 山岳地帯
  • 砂漠地帯
  • 国境付近
  • 地方都市

私自身、Airaloをマダガスカルのアンタナナリボとウルグアイのモンテビデオで使った際、電波が入らず通信できないことがありました。

Airaloは対応国が多く便利なサービスですが、「対応国に入っている=どこでも確実につながる」ではありません。

海外旅行eSIMのおすすめ比較表

サービス初心者向け料金対応国日本語対応データ容量向いている人
トリファ△〜○多い少量〜大容量日本語で安心して使いたい人
Klook eSIM多い少量〜大容量旅行予約と一緒に買いたい人
KKday eSIM多い少量〜大容量アジア旅行・短期旅行
ahamo91カ国・地域30GBahamoユーザー、15日以内の旅行
Airalo200以上少量〜中容量複数国周遊、少量データ
Holafly200以上△〜○無制限中心データ容量を気にしたくない人
Nomad200以上少量〜大容量料金と容量のバランス重視
Ubigi200以上少量〜大容量PC作業・テザリング重視
Saily200以上少量〜大容量アプリ管理・セキュリティ重視
※料金・対応国・利用条件は変更される可能性があります。購入前に必ず公式サイトまたは販売ページで最新情報を確認してください。

なお、Amazonでも海外旅行向けeSIMを購入できます。

トリファ|日本語サポート重視の初心者に使いやすいeSIM

トリファは日本発の海外旅行向けeSIMアプリです。

海外eSIMはAiraloやNomadなど海外発のサービスも多いですが、初めてeSIMを使う方にとっては英語表示やサポート対応が不安に感じることもあります。
その点、トリファは日本語アプリで購入から設定まで進めやすく、海外eSIMに慣れていない初心者にも使いやすいサービスです。

トリファ公式では海外旅行向けのeSIMアプリとして、空港での受け取り不要、スマホアプリだけで設定できる点が案内されています。
ANAの紹介ページでもトリファは世界200カ国以上に対応する旅行用eSIMアプリとして紹介されています。

おすすめポイント
  • 日本語で使いやすい
  • アプリで購入から設定まで完結しやすい
  • 海外eSIM初心者でも分かりやすい
  • 空港でWi-Fiルーターを受け取る必要がない
  • 現地到着後すぐに通信を使いやすい
注意点
  • 最安サービスとは限らない
  • 国やプランによって料金差がある
  • 長期旅行や大容量利用では他社の方が安い場合がある

トリファは「とにかく安く使いたい人」よりも、「初めてeSIMを使うので、日本語で安心して設定したい人」に向いています。

特に、海外旅行に慣れていない方やスマホ設定に不安がある方には候補に入れてよいサービスです。

▷ トリファで海外旅行用eSIMを確認する

Klook eSIM|旅行予約と一緒にeSIMも買いたい方向け

Klook eSIMは旅行予約サイトのKlookで購入できるeSIMです。

観光ツアー・空港送迎・チケット予約と一緒にeSIMも確認できるため、旅行準備をまとめて進めたい方に向いています。
Klookの商品ページではQRコードやアプリで設定できるeSIM、100以上のeSIM対応端末、テザリングなどが紹介されています。

おすすめポイント
  • 日本語で購入しやすい
  • 旅行先別に探しやすい
  • ツアーや空港送迎と一緒に予約できる
  • 短期旅行向けプランが多い
  • Klookアプリで管理しやすい
注意点
  • 商品ごとに通信会社や条件が違う
  • 無制限プランでも速度制限がある場合がある
  • キャンセル条件は商品ごとに確認が必要

初めての海外旅行で、難しい比較をせずに準備したい方におすすめです。

▷ 海外旅行eSIMの料金をKlookで確認する

KKday eSIM|アジア旅行や短期旅行に使いやすい

KKdayでも海外旅行向けのeSIM・SIMカード・ポケットWi-Fiを予約できます。

台湾・韓国・日本・東南アジアなど、アジア旅行向けの商品が探しやすいのが特徴です。
KKdayの商品ページでは購入後にデジタルバウチャーを受け取り、QRコードをスキャンしてeSIMを設定できると案内されています。

おすすめポイント
  • アジア旅行の商品を探しやすい
  • eSIM・SIMカード・ポケットWi-Fiを比較できる
  • 旅行商品と一緒に予約しやすい
  • 短期旅行向けプランが多い
注意点
  • 商品によって条件が違う
  • 日本語表示でも細かい利用条件は確認が必要
  • 通信速度は現地回線の混雑に左右される

韓国・台湾・タイ・ベトナムなど、アジア旅行のeSIMを探す時に使いやすいサービスです。

▷ eSIM・SIMカード・ポケットWi-FiをKKdayで確認する

ahamo|対象国なら海外旅行にかなり強い通信手段

ahamoはeSIMサービスではありませんが海外旅行の通信手段として非常におすすめです。

ahamo公式では海外91の国・地域で追加料金不要のデータ通信が利用できると記載されています。
また、海外ローミングは30GBまで無料で、スマホのデータローミングを設定するだけで使えると説明されています。

おすすめポイント
  • 追加料金なしで海外91の国・地域に対応
  • 月間30GBまで使える
  • 申し込み不要
  • 普段のスマホをそのまま使える
  • テザリングも使える
  • eSIMの購入・設定が不要
注意点
  • 海外利用は15日を超えると最大128kbpsに速度制限される
  • 30GBは国内利用分と合算
  • 大盛りオプション加入中でも海外で使えるのは30GBまで
  • 対応国以外では使えない
  • 海外での通話・SMSは別料金

ahamoは韓国・台湾・タイ・ベトナム・シンガポール・ヨーロッパ主要国・アメリカなど、対応国へ行く方にはかなり便利です。
ahamoユーザーであればまずahamoが使えるか確認し、対象国外や15日以上の旅行ではeSIMや現地SIMを併用するのがおすすめです。

▷ 海外でも使いやすい料金プランを確認する:ahamo

【体験談】
実際に私もahamoユーザなので短い海外旅行では新しくSIMカードやeSIMを購入しないで済んでいます。
しかし、オーストラリアに1ヶ月滞在した時には途中からSIMを購入して通信していました。

Airalo|対応国は広いが、場所によってはつながりにくいこともある

Airaloは世界中の旅行者に使われているeSIMサービスです。

公式サイトには200以上の国・地域に対応し、国別・地域別・グローバルのeSIMプランを提供していると記載されています。

おすすめポイント
  • 対応国・地域が多い
  • 1GBなど少量プランは安いことがある
  • 国別・地域別・グローバルプランを選べる
  • 複数国周遊に使いやすい
  • アプリで追加購入しやすい
注意点
  • 対応国でも都市やエリアによってつながらない場合がある
  • マダガスカル・ウルグアイでは実際につながらなかった経験あり
  • 1GBだけなら安いが、5GB・10GB以上では他社eSIMや現地SIMより割高な場合がある
  • 基本はデータ通信専用
  • 日本語サポート重視の人にはやや不安がある

Airaloは対応国の多さが魅力です。
ただし、実際に使ってみると対応国でも必ず快適につながるとは限りません。

私の場合、マダガスカルのアンタナナリボとウルグアイのモンテビデオとチリのイースター島でAiraloを使った際、電波が入らず通信できないことがありました。

もちろん、通信状況は利用時期・端末・現地回線・エリアによって変わります。
ただ、海外eSIMは「対応国に入っている=どこでも確実につながる」ではありません。

特にアフリカ・中南米・島国・地方都市ではAiraloだけに頼らず、予備の通信手段も考えておくと安心です。

また、Airaloは1GBなどの少量プランでは安く見えることがありますが、5GB・10GB以上になると、他のeSIMや現地SIMカードの方がコスパが良いケースもあります。

そのため、Airaloは以下のような使い方に向いています。

  • 短期旅行で少量だけ使いたい
  • 複数国を移動する
  • 予備回線として持っておきたい
  • 現地SIM購入までのつなぎに使いたい

逆に長期滞在・大容量利用・地方都市メインの旅行では、他サービスや現地SIMと比較して選ぶことをおすすめします。

【体験談】
マダガスカルの首都アンタナナリボでAiraloのeSIMに電波が入らないためサポートに連絡したら親切に接続方法の案内をしてくれました。(※やり取りは英語です)
しかし、2時間以上サポートとやり取りをしましたが、結局電波は入りませんでした。

▷ Airaloで海外eSIMの対応国・料金を確認する

Holafly|データ無制限で使いたい方向け

Holaflyは無制限データプランを選びたい方に向いているeSIMです。

Holaflyは短期旅行向けに1〜90日間の無制限データeSIMを200以上の目的地で提供していると記載されています。

おすすめポイント
  • 無制限データプランが多い
  • SNS・地図・動画を気にせず使いやすい
  • 旅行日数に合わせて選びやすい
  • 短期旅行から長めの旅行まで対応しやすい
注意点
  • 料金はやや高めになりやすい
  • テザリングに上限がある場合がある
  • 完全な高速通信が無制限とは限らないため、利用条件の確認が必要

Holaflyはデータ容量を気にしたくない方、SNS投稿が多い方、動画をよく見る方に向いています。

ただし、無制限といってもテザリングや大量通信には制限がある場合があります。
テザリングで使えるデータ量や大量に通信した時の速度制限ルールを確認してください。

Nomad|料金と容量のバランスを取りたい方向け

Nomadは国別・地域別のeSIMを選びやすいサービスです。

Nomad公式には200以上の目的地に対応し、旅行先・データ容量・利用日数に合わせてプランを選べると記載されています。

おすすめポイント
  • 国別・地域別プランが選びやすい
  • 料金と容量のバランスが良い
  • 追加データ購入に対応
  • テザリング対応プランが多い
  • 4G/5G接続に対応する地域が多い
注意点
  • サポート言語は事前確認が必要
  • 通信品質は現地ネットワークに左右される
  • 安さだけなら他サービスが有利な場合もある

Nomadは旅行先ごとにちょうどよい容量を選びたい方に向いています。

1GBだけの少量利用ではAiraloが安いこともありますが、5GB・10GB以上ではNomadの方が使いやすい場合もあります。

Ubigi|テザリングや長期旅行に使いやすい

Ubigiは200以上の目的地に対応する旅行用eSIMサービスです。

国別プランだけでなく地域別・大陸別のプランもあり、海外でPC作業をする方や長期旅行者にも使いやすいです。

おすすめポイント
  • 200以上の目的地に対応
  • データプランの種類が多い
  • テザリング利用に向いている
  • ノマドやPC作業にも使いやすい
  • 長期旅行・周遊旅行に向いている
注意点
  • 国によって料金差がある
  • 電話番号・SMSが必要な人には不向き
  • 初めての方は設定画面に少し慣れが必要

海外で仕事をする方、PCを使う方、複数国を移動する方は候補に入れてよいサービスです。
特にカフェやホテルのWi-Fiが不安定な国では、テザリングできるeSIMを持っておくと安心です。

Saily|アプリの使いやすさとセキュリティ重視の方向け

SailyはNordVPNで知られるNord Security系のeSIMサービスです。

Saily公式には200以上の目的地に対応し、アプリでプラン選択・管理・有効化ができるeSIMサービスとして記載されています。
App Store上でも200以上の目的地に対応し、内蔵セキュリティ機能がある旅行用eSIMアプリとして紹介されています。

おすすめポイント
  • アプリで管理しやすい
  • 200以上の目的地に対応
  • セキュリティ機能がある
  • データ専用で仕組みが分かりやすい
  • 初心者でも使いやすい
注意点
  • 電話番号やSMSは基本的に付かない
  • 国によって料金や容量が異なる
  • 日本語情報は他サービスより少ない場合がある

Sailyはアプリの使いやすさやセキュリティ面を重視する方に向いています。
ただし、純粋な料金だけで比較すると、旅行先や容量によっては他サービスの方が安い場合もあります。

▷ アプリで管理しやすい海外eSIMを確認する: 【Saily】

海外旅行eSIMの選び方

旅行先に対応しているか確認する

まず確認すべきなのは旅行先の国・地域に対応しているかです。
同じサービスでも国によって使える通信会社やプラン内容が違います。
特に注意したいのは以下の旅行です。

  • 複数国を周遊するヨーロッパ旅行
  • 東南アジアを2〜3カ国回る旅行
  • 香港・マカオ・中国本土をまたぐ旅行
  • 中南米やアフリカなど対応プランが限られる地域
  • 世界一周や長期旅行

1カ国だけなら国別eSIM、複数国なら地域別またはグローバルeSIMを選ぶと分かりやすいです。

データ容量は旅行スタイルで選ぶ

eSIMの容量は普段のスマホの使い方によって変わります。

目安は以下なります。

使い方1日あたりの目安3日間7日間
地図・LINE・検索中心500MB〜1GB2〜3GB5〜7GB
SNS投稿・写真アップあり1〜2GB3〜5GB10GB前後
動画視聴・リール投稿多め2〜3GB以上5〜10GB15〜20GB以上
PCテザリング・仕事あり3GB以上10GB以上20GB以上または無制限

初めての海外旅行なら少し多めに選ぶ方かギガの追加が簡単なものが安心です。
特にGoogleマップ、Instagram、YouTube、TikTok、動画アップロードを使う方はデータ消費が多くなります。
個人的には3〜4日の短期旅行なら5GB前後、1週間なら10GB前後を目安にします。
動画をよく見る方やPC作業をする方は、20GB以上または無制限プランを検討すると安心です。

利用日数を確認する

eSIMは「7日間」「15日間」「30日間」のように有効期限が決まっています。
注意したいのは購入日から日数カウントが始まるのか、現地で通信開始してから始まるのかがサービスごとに違うことです。
購入前に以下を確認してください。

  • 有効期限は何日か
  • いつから利用開始になるか
  • 現地到着前にインストールしても問題ないか
  • 未使用時のキャンセル可否

日付を間違えると旅行後半で通信できなくなる可能性があります。

4G/5G対応と通信会社を確認する

同じ国のeSIMでも接続する現地通信会社によって速度やつながりやすさが変わります。
都市部だけなら大きな差を感じにくいですが、離島・山岳地帯・郊外・砂漠・国境付近では差が出ます。
予約前に確認したいポイントは以下です。

  • 4Gまたは5G対応か
  • 現地のどの通信会社に接続するか
  • 地方・郊外でも使いやすいか
  • 口コミで通信速度の不満が多くないか

ただし、通信速度は現地の混雑状況にも左右されます。
「対応国だから大丈夫」と思い込まず、渡航先の都市名や観光地名で口コミを確認しておくと安心です。

テザリングの可否を確認する

PC作業をする方、タブレットを使う方、同行者に通信を共有したい方はテザリング可否が重要です。
特にノマド旅行や長期旅行では、テザリングできるかどうかで快適さが変わります。
以下に当てはまる方は、テザリング対応プランを選びましょう。

  • 海外でPC作業をする
  • ホテルやカフェのWi-Fiが不安
  • 同行者とデータを共有したい
  • Googleマップ用のスマホと撮影用スマホを分けている

テザリングは便利ですがデータ容量の消費が早くなります。
PC作業をするなら10GB以下では足りない可能性があります。

Amazonで海外向けeSIMを買う選択肢もある

海外旅行向けeSIMはトリファ・Klook・KKday・Airaloなどの専用サービスだけでなく、Amazonでも購入できます。

Amazonではヨーロッパ・韓国・台湾・東南アジアなど、旅行先別のeSIMが販売されています。
普段からAmazonを使っている方であれば、いつもの買い物と同じ感覚で購入できるのがメリットです。

実際にAmazonでは、ヨーロッパ向けの「30日間10GB」タイプの商品や、複数国で使えるeSIMが販売されています。
商品ページ上でも、ヨーロッパ各国対応・QRコードで設定・メールでのQRコード発行などが記載されています。

おすすめポイント
  • 普段のAmazonアカウントで購入できる
  • 商品数が多く、価格を比較しやすい
  • レビューを確認できる
  • ヨーロッパ周遊など、地域別eSIMを探しやすい
  • Amazonギフト券やポイントを使える場合がある
注意点
  • 出品者によって品質やサポートが異なる
  • 対応国・利用開始日・有効期限を必ず確認する必要がある
  • 安い商品ほど、サポート体制や説明の分かりやすさに差がある
  • 商品ページの価格や在庫は変動する
  • 初心者はレビュー数・評価・サポート方法を必ず確認した方がよい

AmazonでeSIMを選ぶ場合は、安さだけで選ばず、以下を確認してください。

  • 対応国
  • 利用日数
  • データ容量
  • eSIM対応機種
  • SIMロック解除済み端末が必要か
  • QRコードの受け取り方法
  • 問い合わせ先
  • 日本語サポートの有無
  • レビュー数と低評価レビューの内容

特に初めてeSIMを使う方は「安いから」という理由だけで選ぶより、説明が分かりやすく、レビュー数が多い商品を選ぶ方が安心です。

▷ Amazonで海外旅行向けeSIMを探す

旅行日数別のおすすめデータ容量

2泊3日なら3〜5GBが目安

2泊3日の短期旅行なら、Googleマップ・LINE・検索・少しのSNS投稿であれば3GB前後でも足ります。
ただし、動画視聴やInstagram投稿が多い方は5GB以上あると安心です。

おすすめ容量
  • 最低限:3GB
  • 安心:5GB
  • 動画・SNS多め:10GB

4〜7日なら10GB前後がおすすめ

1週間前後の旅行なら10GB前後を選ぶと安心です。
毎日Googleマップを使い、SNS投稿をして、移動中に少し動画を見る程度なら10GBで足りることが多いです。

おすすめ容量
  • 節約派:5GB
  • 標準:10GB
  • 動画・テザリングあり:15〜20GB

2週間以上なら20GB以上または無制限

2週間以上の旅行ではデータ容量に余裕を持たせた方が安心です。
ホテルやカフェのWi-Fiを併用するなら20GB前後でも足りますが、移動中に動画を見る方やPC作業をする方は無制限プランも検討しましょう。

おすすめ容量
  • Wi-Fi併用:20GB
  • SNS・動画多め:30GB以上
  • PC作業あり:無制限または大容量プラン

ただし、ahamoの場合は海外利用開始から15日を超えると速度制限がかかるため、2週間以上の旅行ではeSIMや現地SIMとの併用を検討してください。

eSIM購入前のチェックリスト

eSIMを購入する前に、以下を確認してください。

  • 自分のスマホがeSIM対応か
  • SIMロックが解除されているか
  • 旅行先の国に対応しているか
  • 利用開始日と有効期限
  • データ容量
  • テザリング可否
  • 電話番号・SMSの有無
  • キャンセル・返金条件
  • 日本語サポートの有無
  • QRコード再発行や再インストール可否

特に重要なのはeSIM対応機種と利用開始タイミングです。
間違った日程で購入すると、現地で使う前に有効期限が始まってしまうことがあります。

eSIMの設定方法

eSIMの設定方法はサービスによって少し異なりますが、基本的な流れは以下です。

  1. eSIMを購入する
  2. QRコードまたはアプリの案内を受け取る
  3. Wi-Fi環境でeSIMをスマホに追加する
  4. 日本では主回線を普段のSIMにしておく
  5. 現地到着後、モバイルデータ通信をeSIMに切り替える
  6. 必要に応じてデータローミングをオンにする
  7. 通信できるか確認する

初心者の方は日本出発前にeSIMのインストールだけ済ませておくのがおすすめです。
ただし、プランによってはインストールや接続開始のタイミングで有効期限が始まる場合があります。
購入後の説明を必ず確認してください。

現地でeSIMがつながらない時の対処法

現地でeSIMがつながらない場合は、以下を順番に確認してください。

  • 機内モードをオン・オフする
  • モバイルデータ通信がeSIMになっているか確認する
  • データローミングをオンにする
  • APN設定が必要か確認する
  • スマホを再起動する
  • 現地の対応国・対応エリア内か確認する
  • eSIMの有効期限が切れていないか確認する
  • サポートに問い合わせる

特に多いのはデータローミングがオフになっているケースです。
eSIMによってはデータローミングをオンにしないと通信できません。
日本の主回線で高額ローミングが発生しないように、モバイルデータ通信の回線がeSIMになっていることも確認してください。

それでもつながらない場合は空港やホテルのWi-Fiを使って、購入したeSIMサービスのサポートに問い合わせましょう。

海外旅行でeSIMを使う時の注意点

日本の電話番号を残しておく

海外旅行中でも日本の電話番号を完全にオフにするとSMS認証が受け取れない場合があります。
銀行アプリ、クレジットカード、航空会社、ホテル予約サイトなどでSMS認証が必要になることがあります。
高額ローミングを避けるため、モバイルデータ通信はeSIMに設定しつつ、日本の主回線は必要に応じてSMS受信用に残しておくと安心です。

空港やカフェの無料Wi-Fiだけに頼らない

空港・カフェ・ホテル・駅などの無料Wi-Fiは便利ですが必ず安全とは限りません。

特にパスワードなしで接続できるWi-Fiや、誰でも使える無料Wi-Fiでは通信内容をのぞき見されたり、偽物のWi-Fiに接続してしまったりするリスクがあります。
海外旅行中は航空券、ホテル予約、クレジットカード、銀行アプリ、メール、SNSなど、個人情報に関わる操作をする場面も多いです。
そのため、空港の無料Wi-Fiだけに頼るのではなく、eSIMやahamoなど自分専用の通信手段を用意しておくと安心です。

どうしても無料Wi-Fiを使う場合は、以下に注意してください。

  • 銀行アプリやクレジットカード情報の入力は避ける
  • 正しいWi-Fi名か空港や店舗の案内で確認する
  • 不審なログイン画面が出たら接続しない
  • 重要な操作はeSIMや携帯回線で行う
  • 必要に応じてVPNを使う

海外旅行では「ネットにつながるか」だけでなく、「安全に通信できるか」も大切です。

容量ギリギリのプランを選ばない

安さだけで少ない容量を選ぶと、旅行後半でデータが足りなくなることがあります。
特に海外では道に迷った時やトラブル時ほどスマホが必要になります。
初めての国では少し余裕のある容量を選ぶのがおすすめです。

SNS投稿や動画視聴はWi-Fi併用がおすすめ

Instagram、YouTube、TikTok、動画アップロードはデータ消費が大きいです。
データ容量を節約したい場合は、ホテルのWi-Fiで動画や写真をアップロードしましょう。
日中はGoogleマップ・翻訳・配車アプリを中心に使い、重い作業はWi-Fi環境で行うと安心です。

Airaloだけに頼りすぎない

Airaloは対応国が多く便利ですが、実際には地域によってつながりにくい場合があります。

私自身、マダガスカルのアンタナナリボとウルグアイのモンテビデオとチリのイースター島ではAiraloの電波が入らず、通信できませんでした。
そのため、以下のような旅行では予備回線を考えておくと安心です。

  • アフリカ旅行
  • 中南米旅行
  • 地方都市中心の旅行
  • 長期旅行
  • 世界一周

現地到着後に空港でSIMカードを買えるか、ahamoが対応しているか、別のeSIMサービスを予備で用意できるかを確認しておくと安心です。

eSIMがおすすめな人・おすすめしない人

eSIMがおすすめな人

  • 海外旅行前に通信環境を準備しておきたい人
  • 空港到着後すぐにネットを使いたい人
  • SIMカードの差し替えが不安な人
  • 一人旅・カップル旅行・短期旅行の人
  • ポケットWi-Fiを持ち歩きたくない人
  • 複数国を周遊する人
  • Googleマップや配車アプリをよく使う人

eSIMをおすすめしない人

  • eSIM非対応スマホを使っている人
  • 現地の電話番号が必須の人
  • スマホ設定が極端に苦手な人
  • 家族全員で1つの回線を共有したい人
  • 大量の動画視聴やPC作業を毎日する人

この場合は現地SIMカードやポケットWi-Fiも選択肢になります。

よくある質問(FAQ)

Q
海外旅行のeSIMはいつ購入すればいいですか?
A

出発の2〜3日前までに購入しておくのがおすすめです。
直前でも購入できるサービスは多いですが、初めて使う場合は設定に時間がかかる可能性があります。
出発前にWi-Fi環境でインストールまで済ませておくと安心です。

Q
eSIMは現地に着く前に設定しても大丈夫ですか?
A

多くの場合、出発前にインストールしておくことは可能です。
ただし、プランによってはインストール時点や初回接続時点で有効期限が始まります。
購入後の説明を必ず確認してください。

Q
eSIMは電話番号やSMSも使えますか?
A

多くの旅行用eSIMはデータ通信専用です。

LINE、WhatsApp、Instagram、Googleマップなどは使えますが、電話番号やSMSは使えない場合が多いです。
電話番号が必要な方は、通話・SMS対応プランを選んでください。

Q
eSIMはテザリングできますか?
A

サービスやプランによります。
UbigiやNomadなどはテザリングに使いやすいサービスですが、端末・現地ネットワーク・プラン条件によって使えない場合もあります。
購入前に必ず商品ページを確認してください。

Q
3日間の海外旅行なら何GB必要ですか?
A

地図・LINE・検索中心なら3GB前後、SNS投稿が多いなら5GB以上がおすすめです。
動画視聴やテザリングを使う方は10GB以上あると安心です。

Q
1週間の海外旅行なら何GB必要ですか?
A

一般的な観光旅行なら10GB前後がおすすめです。
ホテルWi-Fiを併用するなら5GBでも足りる場合がありますが、初めての国では余裕を持って10GB以上を選ぶと安心です。

Q
ahamoがあればeSIMは不要ですか?
A

ahamoの対象国に15日以内で行くなら、eSIMなしでも十分な場合があります。
ただし、ahamoは海外91の国・地域が対象であり、すべての国で使えるわけではありません。
また、海外利用開始から15日を超えると最大128kbpsに速度制限されるため、長期旅行ではeSIMや現地SIMとの併用がおすすめです。

Q
Airaloはおすすめですか?
A

短期旅行や複数国周遊では便利です。
ただし、実体験としてマダガスカルのアンタナナリボとウルグアイのモンテビデオとチリのイースター島では電波が入らず使えませんでした。
また、1GBだけなら安いことがありますが、5GB・10GB以上では他社eSIMや現地SIMよりコスパが悪い場合があります。

Q
eSIMとポケットWi-Fiはどちらがおすすめですか?
A

一人旅や2人旅ならeSIM、家族旅行やグループ旅行ならポケットWi-Fiも候補になります。
eSIMは荷物が増えず、到着後すぐに使えるのがメリットです。
ポケットWi-Fiは複数人で共有しやすい一方、端末の充電・受取・返却が必要です。

Q
eSIMが現地でつながらない時はどうすればいいですか?
A

まずは、モバイルデータ通信の回線、データローミング、APN設定、機内モード、再起動を確認してください。
それでもつながらない場合は購入したサービスのサポートに問い合わせましょう。
不安な方は24時間サポートや日本語サポートがあるサービスを選ぶと安心です。

まとめ|海外旅行の通信手段は「旅行スタイル」で選ぶのがおすすめ

海外旅行先の空港でスマホの地図アプリを確認している様子

海外旅行でスマホを使うならeSIMはかなり便利です。
特に初めての国では、空港到着後すぐにGoogleマップや配車アプリを使えるだけで安心感が大きく変わります。
選び方の目安は以下になります。

  • 初めての海外旅行:トリファ / Klook / KKday
  • ahamoユーザー:まずahamo対象国か確認
  • 対応国の広さ重視:Airalo
  • データ無制限重視:Holafly
  • 料金と容量のバランス重視:Nomad
  • テザリング・PC作業重視:Ubigi / Nomad
  • アプリの使いやすさ・セキュリティ重視:Saily

ただし、Airaloのように対応国が広いサービスでも、現地で必ず快適につながるとは限りません。

私自身、マダガスカルのアンタナナリボとウルグアイのモンテビデオとチリのイースター島ではAiraloが使えませんでした。
そのため、アフリカ・中南米・地方都市・長期旅行では、eSIMだけでなく現地SIMやahamoなども含めて複数の選択肢を考えておくと安心です。

出発前チェックリスト:

  • スマホがeSIM対応か確認した
  • SIMロックが解除されているか確認した
  • 旅行先に対応したeSIMを選んだ
  • ahamoユーザーは対象国か確認した
  • データ容量に余裕を持たせた
  • 有効期限と利用開始タイミングを確認した
  • テザリング可否を確認した
  • 電話番号・SMSの有無を確認した
  • QRコードやアプリを保存した
  • 日本出発前にeSIMをインストールした
  • 現地到着後の切り替え方法を確認した

海外旅行では通信環境があるだけで移動・観光・トラブル対応がかなり楽になります。

初めてeSIMを使う方はまずはトリファ・Klook・KKdayなど日本語で分かりやすいサービスから試してみると安心です。
複数国を旅する方や長期旅行の方はAiralo・Nomad・Ubigiなどの地域別・グローバルプランも比較してみてください。

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