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- ミュンヘンからノイシュバンシュタイン城へ日帰りで行ける?
- 電車とバスだけで行ける?
- チケットは事前予約した方がいい?
そんな疑問を持っている方へ。
この記事では、実際に私がミュンヘンからノイシュバンシュタイン城へ日帰りで行った体験をもとに、行き方・チケット予約・モデルコース・注意点を解説します。
結論から言うと、ノイシュバンシュタイン城はミュンヘンから電車とバスで日帰り観光できます。
ただし、ミュンヘン中央駅からフュッセン駅、そこからバスでホーエンシュヴァンガウへ移動し、さらに城まで坂道を登る必要があります。
移動時間も長く、チケットも時間指定制のため、事前準備をしておくことがかなり重要です。
個人で安く行く方法だけでなく、乗り換えが不安な方向けにミュンヘン発の日帰りツアーもあわせて紹介します。
- ミュンヘンからノイシュバンシュタイン城への行き方
- 電車+バス、FlixBus、現地ツアーの違い
- バイエルンチケットの料金・使い方・注意点
- ノイシュバンシュタイン城のチケット予約方法
- ミュンヘン発の日帰りモデルコース
- マリエン橋・ホーエンシュヴァンガウ城の見どころ
- 実際に行って分かった注意点
- ミュンヘン中央駅周辺のおすすめ宿泊施設
- 出発前に準備しておきたいeSIM・クレジットカード・海外旅行保険
こんにちは!エンジニアの旅記録です!
現在はフリーランスエンジニアとして働きながら海外を旅しており、これまでに40ヵ国を訪れました。
ドイツのミュンヘンには8日間、チリのドミトリーで出会って仲良くなったミュンヘン在住のドイツの方の家に泊めてもらいました。
その中でも、「ノイシュバンシュタイン城へはぜひ行って欲しい」ということもあり、実際に日帰りで観光してきました。
そこで実際に、ミュンヘンから電車を使ってノイシュバンシュタイン城へ日帰り観光してきました。
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ミュンヘン発ノイシュバンシュタイン城日帰り観光の費用サマリー
まずは、ミュンヘンからノイシュバンシュタイン城へ日帰りで行く場合の費用目安をまとめます。
以下は1人あたりの目安です。航空券・ホテル代は含めていません。
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| バイエルンチケット | €34〜 |
| フュッセン駅〜ホーエンシュヴァンガウのバス | バイエルンチケット利用なら基本的に含まれる |
| ノイシュバンシュタイン城チケット | €23.50目安 |
| ホーエンシュヴァンガウ城チケット | €26目安 |
| 昼食・軽食 | €5〜20前後 |
| 現地ツアー利用 | ツアー内容により大きく変動 |
| 合計目安(個人で電車+バス) | 約€45〜75前後 |
| 合計目安(2つの城を内部見学) | 約€70〜100前後 |
※平日は9:00以降有効のため、早朝出発する場合は別チケットが必要になる場合があります。
※チケット料金・為替レート・交通費は変更される可能性があります。
バイエルンチケットはDB公式で2等1人€34、平日は9:00〜翌3:00、土日祝などは0:00〜翌3:00有効と記載されています。
ノイシュバンシュタイン城観光の基礎知識

ノイシュバンシュタイン城はドイツ南部バイエルン州にある19世紀の城です。
ミュンヘンから日帰りで訪れることができ、フュッセン駅からバスでホーエンシュヴァンガウへ向かい、そこから坂道を登ってアクセスします。
2025年7月12日には「バイエルン王ルートヴィヒ2世の宮殿群:ノイシュヴァンシュタイン、リンダーホーフ、シャッヘン及びヘレンキームゼー」としてユネスコ世界遺産に登録されました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | ドイツ・バイエルン州ホーエンシュヴァンガウ周辺 |
| 最寄り駅 | フュッセン駅(Füssen) |
| ミュンヘンからの所要時間 | 電車+バス+徒歩で約2時間30分〜3時間 |
| 見学方法 | ガイドツアーのみ |
| ツアー時間 | 約30分 |
| チケット | 時間指定制。事前予約推奨 |
| 入場料 | 大人€21+オンライン・予約手数料€2.50目安 |
| 日本語対応 | 日本語オーディオガイドあり |
| 注意点 | 内部の写真・動画撮影は禁止 |
| 冬の注意点 | 雪・凍結で坂道やマリエン橋に注意 |
| ETIAS | 2026年第4四半期開始予定。出発前にEU公式情報を確認 |
ノイシュバンシュタイン城は自由見学ではなく、ガイドツアーでのみ見学できます。
公式情報ではツアー時間は約30分です。
また、ノイシュバンシュタイン城の2026年入場料は通常€21、オンライン予約などでは予約手数料€2.50がかかるため、合計€23.50前後が目安です。
ミュンヘン観光の基礎知識

ミュンヘンはドイツ南部にあるバイエルン州の州都です。
ベルリン、ハンブルクに次ぐドイツ第3の都市で、ノイシュバンシュタイン城観光の拠点としても人気があります。
観光の中心はマリエン広場周辺で、新市庁舎、フラウエン教会、ヴィクトアリエンマルクト、レジデンツなどを徒歩や公共交通機関で回れます。
また、世界最大級のビール祭り「オクトーバーフェスト」の開催地としても知られており、バイエルン料理やビール文化を楽しめる街です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 国 | ドイツ |
| 都市 | ミュンヘン |
| 公用語 | ドイツ語 |
| 通貨 | ユーロ(EUR) |
| 時差 | 日本より8時間遅れ。サマータイム期間は7時間遅れ |
| ビザ | 日本国籍の場合、90日以内の観光滞在はビザ不要 |
| ETIAS | 2026年第4四半期開始予定 |
| コンセント | Cタイプが一般的 |
| ベストシーズン | 5〜10月。冬は雪景色も楽しめるが防寒必須 |
| 治安 | 比較的良いが、駅や観光地ではスリ・置き引きに注意 |
日本国籍の短期滞在はシェンゲンエリアで「180日間のうち90日以内」であればビザ免除の対象です。
ただし、ETIASは2026年第4四半期開始予定のため、出発前にEU公式情報を確認してください。
ドイツといえばビールやソーセージのイメージが強いかもしれませんが、個人的にはプレッツェルが本当に美味しかったです。
リーズナブルでスーパーなどにも売っているので、滞在中にぜひ食べてみてください。
ミュンヘンからノイシュバンシュタイン城への行き方
ミュンヘンからノイシュバンシュタイン城へ行く方法は大きく分けて以下の3つです。
| 行き方 | 所要時間 | 費用目安 | メリット | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 電車+バス | 約2時間30分〜3時間 | €34〜+入場料 | 安く行ける。電車旅を楽しめる | 個人旅行に慣れている人 |
| FlixBus+バス | 約2時間30分〜 | 料金変動 | 直通に近い移動ができる場合がある | 乗り換えを減らしたい人 |
| ミュンヘン発ツアー | ツアーにより変動 | 高め | 乗り換え不要で楽 | 初心者・家族旅行・英語ガイドを聞きたい人 |
個人で安く行くなら、電車+バスがおすすめです。
一方で、ミュンヘン中央駅での乗り換えやフュッセン駅からのバス移動、チケット時間の管理が不安な方はミュンヘン発の日帰りツアーを利用すると安心です。
▷【GetYourGuide】ミュンヘン発ノイシュバンシュタイン城日帰りツアーの料金を確認する
電車+バスで行く方法
ミュンヘンから個人で行く場合の基本ルートは以下の通りです。
ミュンヘン中央駅
↓ 電車
フュッセン駅
↓ バス73番または78番
ホーエンシュヴァンガウ
↓ 徒歩または馬車・シャトルバス
ノイシュバンシュタイン城
ミュンヘン中央駅からフュッセン駅へ向かい、フュッセン駅前からバス73番または78番に乗ってホーエンシュヴァンガウへ向かいます。
ホーエンシュヴァンガウに到着後、ノイシュバンシュタイン城までは徒歩約30〜40分の上り坂です。
私も実際にこのルートで行きました。
電車とバスを乗り継ぐ必要はありますが、観光客も多く案内を確認しながら行けば個人でも十分アクセスできます。
バイエルンチケットを使う場合の注意点
電車+バスで行く場合はバイエルンチケットを使うと交通費を抑えやすいです。
バイエルンチケットはバイエルン州内のローカル列車や一部バスなどで使える1日乗車券です。
ただし、2026年時点では平日は9:00以降から有効です。
そのため、平日に08:00台の電車で出発する場合、バイエルンチケットだけでは乗れない可能性があります。
私のモデルコースでは08:07出発の流れを紹介していますが、これは実体験をもとにした早朝出発例です。
平日に同じような時間で出発する場合は、事前にDB公式サイトでチケット条件を確認してください。
土日祝であれば、バイエルンチケットは0:00から使えるため早朝出発にも使いやすいです。
FlixBusで行く方法
ミュンヘン中央バスターミナルからFlixBusを使ってフュッセン方面へ行く方法もあります。
料金は日程や予約タイミングで変動しますが、電車より安い場合もあります。
ただし、運行本数や到着時間が限られるため、ノイシュバンシュタイン城の入場時間と合わせにくい場合があります。
個人的には旅をしている感がある電車移動の方がおすすめです。
ミュンヘン発ツアーで行く方法
乗り換えやチケット手配が不安な方はミュンヘン発の日帰りツアーを利用するのもおすすめです。
ツアーならミュンヘンからバスで移動できるため、フュッセン駅でのバス乗り換えやチケット時間の管理に悩みにくいです。
特に初めてのヨーロッパ旅行、家族旅行、英語での乗り換えが不安な方には向いています。
また、ツアーによってはリンダーホーフ城など周辺スポットを一緒に回れるプランもあります。
▷【GetYourGuide】ミュンヘン発:ノイシュヴァンシュタイン城とリンダーホーフ城1日ツアーの料金を確認する
ミュンヘン旅行前に準備しておきたいもの
ミュンヘンからノイシュバンシュタイン城へ日帰りで行く場合、チケット予約・電車移動・通信環境・支払い方法を事前に整えておくと、当日の不安を減らせます。
特にノイシュバンシュタイン城は時間指定チケットが必要で、ミュンヘン中央駅からフュッセン駅、さらにバスでホーエンシュヴァンガウへ移動するため、Googleマップや乗換案内を使う場面が多くあります。
ここでは、日帰り観光前に準備しておきたいものをまとめます。
eSIM・SIMカードを準備する
ミュンヘンからノイシュバンシュタイン城へ日帰りで行く場合、Googleマップ、乗換案内、電車の運行情報、チケットのQRコード確認などでスマホを使う場面が多くあります。
特にミュンヘン中央駅はホーム数が多く、フュッセン駅ではバスへの乗り換えもあります。
当日迷わないためにも、現地で通信できる状態にしておくと安心です。
現地SIMを購入する方法もありますが、ドイツ到着後すぐに地図アプリや乗換案内を使いたい方は出発前にeSIMを準備しておくのがおすすめです。
▷【2026年】海外旅行のeSIMおすすめ比較|初心者向けに選び方を解説
海外利用できるクレジットカードを用意する
ドイツ旅行では航空券、ホテル、電車チケット、観光チケット、レストランなどでクレジットカードを使う場面があります。
一方で、駅の売店や小さな店舗では現金が必要になる場合もあるため、少額の現金と海外利用できるクレジットカードを両方用意しておくのがおすすめです。
決済エラーや紛失に備えて、メインカードと予備カードを分けて持っておくと安心できます。
▷【2026年】海外旅行におすすめのカード7選|クレカ・Wise・Revolut比較
海外旅行保険の内容を確認する
ノイシュバンシュタイン城は山間部にあり、城までは坂道を歩いて登ります。
冬は雪や凍結で足元が滑りやすく夏でも長時間歩くため、体調不良やケガには注意が必要です。
また、海外旅行ではスマホやカメラの破損、荷物トラブル、急な体調不良が起こる可能性もあります。
出発前に、海外旅行保険の内容を確認しておきましょう。
海外旅行保険に別途加入する方法もありますが、クレジットカード付帯保険を活用できる場合もあります。
年会費無料で海外旅行保険が付帯するカードを探している方には、エポスカードがおすすめです。
▷【エポスカード】年会費無料で海外旅行保険付帯のカードを詳しく見る
ミュンヘン発ノイシュバンシュタイン城日帰りモデルコース

ここからは実際に私が訪れた経験をもとに、ミュンヘン発の日帰りモデルコースを紹介します。
このモデルコースではミュンヘン中央駅を早朝に出発し、公共交通機関を使ってノイシュバンシュタイン城へ向かいます。
ノイシュバンシュタイン城の内部を見学した後は、マリエン橋から城の全景を眺め、時間に余裕があったのでホーエンシュヴァンガウ城まで足を伸ばしました。
ただし、ノイシュバンシュタイン城の入場は時間指定制です。
夏季や週末、世界遺産登録後の混雑期は予約が取りづらいため、旅行日が決まったら早めにチケットを確認しましょう。
私が実際に訪れた際の様子を撮影した動画もあります。
観光の雰囲気を知りたい方は、ぜひこちらもご覧ください。
今回紹介するモデルコースは、その実体験をもとに考えたものです。
| 時間 | 行程 | 備考 |
|---|---|---|
| 08:07 | ミュンヘン中央駅を出発 | 平日はバイエルンチケットの有効時間に注意 |
| 10:22 | フュッセン駅からホーエンシュヴァンガウへ移動 | バス73番または78番 |
| 11:40 | ノイシュバンシュタイン城を観光 | 時間指定チケット必須 |
| 12:40 | マリエン橋からノイシュバンシュタイン城を見る | 冬は閉鎖の可能性あり |
| 13:30 | 昼食 | 軽食持参がおすすめ |
| 14:00 | ホーエンシュヴァンガウ城を観光 | 時間があれば外観だけでも可 |
| 14:30 | ホーエンシュヴァンガウからミュンヘン中央駅へ移動 | 帰りは混雑しやすい |
※平日にバイエルンチケットを使う場合、9:00前の列車には使えない点に注意してください。
※ノイシュバンシュタイン城のチケット時間に合わせて、列車時刻は必ず事前に確認してください。
08:07 ミュンヘン中央駅を出発
まずはミュンヘン中央駅(München Hauptbahnhof)からフュッセン駅(Füssen)へ向かいます。
ノイシュバンシュタイン城のあるホーエンシュヴァンガウまでは電車・バス・徒歩を合わせて約2時間30分〜3時間ほど見ておくと安心です。
ミュンヘン中央駅はとても大きく、ホーム数も多いです。
乗る電車は駅構内の案内や電光掲示板を確認してホームへ向かいましょう。
Googleマップの検索でも電車は表示されますが、ホーム変更や遅延がある場合もあるため、最終的には駅の電光掲示板で確認するのがおすすめです。


ミュンヘン中央駅では「5-36」のような案内が出ている場所を目印にホーム方面へ進みました。
ホームがたくさんあって少し不安になるかもしれませんが、出発時間より早めに駅へ行けば落ち着いて確認できます。

バイエルンチケットを購入している場合、電車内で突然チケット確認されることがあります。
すぐに見せられるよう、スマホの画面や紙のチケットを準備しておきましょう。
途中、ブーフロー駅(Buchloe)で乗り換えが必要なケースもあります。
基本的には反対側ホームへ移動するだけの場合が多いですが、必ず当日の案内を確認してください。
また、ノイシュバンシュタイン城周辺は観光地価格で、飲み物や食事が高めです。
私が訪れたときは、コカ・コーラが約700円ほどで、かなり高く感じました。
そのため、ミュンヘン中央駅で飲み物や軽食を買っておくのがおすすめです。
私はミュンヘン在住の方におすすめしていただいた「Rischart」というパン屋さんでサンドイッチを買っていきました。

10:22 フュッセン駅からホーエンシュヴァンガウへ移動

フュッセン駅に到着したら次はホーエンシュヴァンガウへ向かうバスに乗り換えます。
乗るバスは73番または78番です。
フュッセン駅を出るとノイシュバンシュタイン城へ向かう観光客が多く、バス停も分かりやすいです。
バスで約10分ほど移動すると、ホーエンシュヴァンガウに到着します。
乗車券についてはバイエルンチケットに含まれているため、購入している場合は見せるだけで乗車することができます。
乗車時や確認時にチケットを提示できるようにしておきましょう。
11:40 ノイシュバンシュタイン城を観光
ホーエンシュヴァンガウに到着したら、ノイシュバンシュタイン城へ向かいます。
もしチケットを事前予約できていない場合は、まず「Ticket-Center Neuschwanstein-Hohenschwangau」で当日券を確認する必要があります。
注意点としてノイシュバンシュタイン城のチケットは城の入口では販売されていません。
チケットを持たずに坂道を登ってしまうと、戻るのがかなり大変です。
私も前日にオンライン予約を確認しましたが、すべての時間が完売していました。
旅の途中で日程に余裕があったため当日券に挑戦しましたが、スケジュールが決まっている方には当日券狙いはおすすめしません。

ノイシュバンシュタイン城の内部見学はすべて時間指定のガイドツアー形式です。
チケット購入時に「入場時間の10分前には到着していて」と案内されたため、早めに城の入口へ向かいましょう。
ホーエンシュヴァンガウからノイシュバンシュタイン城までは、徒歩で約30分の上り坂です。


私が訪れた1月は雪が積もっていて、凍っている道もありました。
この写真の森の道ではなく、広い道は道路は整備されていたので、そちらを歩くことをおすすめします!

体力的に心配な方は別途料金で馬車を利用することもできます。

城の入口に着いたら、チケットを係の人に見せます。

門をくぐると内部見学を待つ人でかなり賑わっていました。
待合スペースには電光掲示板があるので、自分の入場時間になるまで待ちます。

時間があれば待合所の上にも登ってみてください。

予約時間になると、改札のようなゲートを通って入場します。
ガイドさんの解説は英語でしたが、日本語の音声ガイドで解説を聞くことができました。
内部の観光は約30分です。
城内では写真撮影・動画撮影が禁止されています。
実際に撮影してしまった人は、その場で削除するよう注意されていました。
内部を見終わった後は、お土産屋さんやテラスに出ることができます。
このテラスからの景色が本当にきれいで、ホーエンシュヴァンガウの街やホーエンシュヴァンガウ城を一望できました。
なぜかここでは写真撮影がOKなようでした。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ノイシュバンシュタイン城 |
| 所要時間 | 30分〜1時間 |
| 入場料 | 大人€21+オンライン・予約手数料€2.50目安 |
| 見学方法 | ガイドツアーのみ |
| ツアー時間 | 約30分 |
| 日本語対応 | 日本語オーディオガイドあり |
| アクセス | ホーエンシュヴァンガウのバス停から徒歩約30分 |
| 注意点 | 内部の写真・動画撮影は禁止 |
| 公式サイト | https://shop.ticket-center-hohenschwangau.de/ |
12:40 マリエン橋からノイシュバンシュタイン城を見る

ノイシュバンシュタイン城の内部を観光した後はマリエン橋(Marienbrücke)へ向かいます。
マリエン橋はノイシュバンシュタイン城の全景を撮影できる人気スポットです。
城の出口から徒歩約10分ほどでアクセスできます。
橋の上からは森の中にそびえるノイシュバンシュタイン城を正面から眺められます。
ノイシュバンシュタイン城の写真としてよく見る構図は、このマリエン橋から撮影されたものが多いです。


マリエン橋は1866年にルートヴィヒ2世の母であるマリー王妃にちなんで名付けられました。
鉄製の構造で作られており、当時としては新しい技術を用いて建設された橋です。
ただし、冬は雪や凍結の影響でマリエン橋へ行けない場合があります。
公式サイトでも冬季は氷や雪の影響により安全上の理由で一時的に橋へ行けない場合があると記載されています。
私が訪れた1月も雪が残っていたため、冬に行く場合は滑りにくい靴で訪れるのがおすすめです。
マリエン橋を渡り切ると、さらに上へ続く道があります。
この道を進むと、ノイシュバンシュタイン城をより高い場所から眺められる高台へ行けます。
ただ、私の主観ではマリエン橋からの景色とそこまで大きく変わりませんでした。
時間や体力に余裕がある方だけ行けば十分だと思います。

13:30 昼食
マリエン橋からホーエンシュヴァンガウの街まで下りてきたら、遅めの昼食を取ります。
周辺にもレストランやカフェはありますが、観光地価格でやや高めです。
費用を抑えたい方はミュンヘン中央駅でサンドイッチや飲み物を買っておくのがおすすめです。
私の場合はミュンヘン中央駅の「Rischart」で買ったサンドイッチを持って行きました。
チケットセンター前にはテーブルもあるので、軽食を持参している方はそこで食べるのもよいと思います。
14:00 ホーエンシュヴァンガウ城を観光

時間に余裕があればホーエンシュヴァンガウ城にも立ち寄ってみましょう。
ホーエンシュヴァンガウ城はノイシュバンシュタイン城の麓にある黄色い外壁が特徴的な城です。
19世紀初頭、当時荒廃していた中世の城跡を、ルートヴィヒ2世の父であるマクシミリアン2世が改築した城で、王室の夏の離宮として使われていました。
ルートヴィヒ2世が幼少期を過ごした場所としても知られており、ノイシュバンシュタイン城の建設にも影響を与えたとされています。
内部見学をする場合はチケットが必要ですが、時間がない場合は外観だけでも十分楽しめます。
ノイシュバンシュタイン城の観光後に時間が残っていれば、城の周辺を散策しながら外観を見て回るのがおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ホーエンシュヴァンガウ城 |
| 所要時間 | 30分〜1時間 |
| 外観のみ | 20分前後 |
| 入場料 | 大人€23.50+オンライン・予約手数料€2.50目安 |
| アクセス | チケットセンターから徒歩約10分 |
| 公式サイト | https://shop.ticket-center-hohenschwangau.de/ |
14:30 ホーエンシュヴァンガウからミュンヘン中央駅へ移動

観光を終えたら、来た道を戻ってミュンヘン中央駅へ向かいます。
ホーエンシュヴァンガウからフュッセン駅へバスで戻り、フュッセン駅からミュンヘン中央駅行きの電車に乗ります。
帰りは観光客が多く、バスや電車が混雑しやすいです。
時間に余裕を持って移動しましょう。
バイエルンチケットを使っている場合は、帰りもチケット確認される可能性があります。
すぐに見せられるよう準備しておくと安心です。
ミュンヘンでおすすめの宿泊施設
ここでは実際に私が滞在した経験と現地での情報収集をもとに、ミュンヘン中央駅周辺でおすすめの宿泊施設を紹介します。
ノイシュバンシュタイン城へ日帰りで行く場合は、ミュンヘン中央駅の近くに泊まると朝の移動がかなり楽です。
【予算重視】Euro Youth Hotel(バックパッカー向け)
料金目安: 1泊2,500〜(ドミトリー)
Euro Youth Hotelはミュンヘン中央駅から徒歩5分以内の場所に位置するバックパッカー向けのホステルです。
朝早くからノイシュバンシュタイン城へ行く方はもちろん、ミュンヘン観光の出発点にもおすすめのホステルになります。
- 立地:ノイシュバンシュタイン城の観光出発点になるミュンヘン中央駅の近くで、ホステルの周りにはスーパーやコンビニエンスストアもあります
- 施設:24時間フロント対応、温水シャワー、ラウンジ、Wi-Fiが完備されていて、1階のバーでは食事やビールを楽しむことができます
- 雰囲気:ベッドエリアは静かな環境ですが、1階のバーエリアは盛り上がっています
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【快適重視】25hours The Royal Bavarian
料金目安: 1泊25,000円〜(ダブルルーム)
25hours Hotel The Royal Bavarianはミュンヘン中央駅のすぐ向かいに位置するデザインホテルです。
ユニークで遊び心のあるインテリアと快適な設備が特徴で、観光・ビジネスどちらの拠点にも便利なホテルになります。
- 立地:
ミュンヘン中央駅の目の前にあり、空港からのアクセスも良好です。
そのため、市内観光やノイシュバンシュタイン城など郊外への日帰り観光にも最適です。
周囲にはレストランやショップも多く快適に過ごせます。 - 施設:
24時間フロント対応、Wi-Fi完備、サウナやフィットネスルームがあります。
館内には人気のレストラン「NENI Munich」と、地元の人にも人気のバー「Boilerman Bar」があり、食事やドリンクも充実しています。 - 雰囲気:
客室は“王宮”をテーマにしたユニークでスタイリッシュなデザインです。
ラウンジやバーは活気があり、観光客同士や地元の人との交流も楽しめる一方、部屋は静かでリラックスできる環境です。
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ミュンヘン観光にかかった実際の費用
実際に私がミュンヘンで8日間滞在した際にかかった費用の総額は約56,836円でした。
全体的に安くすんでいる理由は、6日間ミュンヘンの友人のお家に泊めてもらっていたためです。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 食費 | 14,574円 |
| 交通費 | 23,345円 |
| 宿泊費 | 5,354円 |
| 観光費 | 11,429円 |
| 生活費 | 538円 |
| 通信費 | 1,596円 |
| 合計 | 56,836円 |
食費について
ヨーロッパということもあり、外食はかなり高いです。
そのため、私はパンなどを中心にスーパーで買って済ませることが多かったです。
プレッツェルやサンドイッチは比較的安く、軽食としても使いやすかったです。
交通費について
交通費の内訳は、「航空券(バルセロナ→ミュンヘン):21,170円」と「バス(空港→市内):2,175円」です。
ノイシュバンシュタイン城へ行く場合は、別途バイエルンチケットや鉄道チケットの費用がかかります。
宿泊費について
ミュンヘン中央駅近くのドミトリーに2泊して、5,354円かかりました。
ヨーロッパの大都市としてはかなりお手頃で、想像以上に過ごしやすいドミトリーを見つけることができました。
観光費について
ノイシュバンシュタイン城とミュンヘン市内を観光しました。
市内観光については「ペーター教会:約850円」や「レジデンツ:約1,700円」など、想像よりも安く観光できた場所もあります。
通信費について
ドイツ滞在中は地図アプリや乗換案内、チケット確認のためにスマホの通信を使いました。
ミュンヘンからノイシュバンシュタイン城へ日帰りで行く場合も、電車やバスの乗り換え確認に通信手段があると安心です。
ノイシュバンシュタイン城観光の注意点
チケットは早めに予約する
ノイシュバンシュタイン城の内部見学は時間指定制です。
当日券もありますが、人気の時期は早い時間に売り切れる可能性があります。
私も前日に予約しようとしたところ、すべての時間で完売していました。
旅行日が決まっている方は、できるだけ早めにオンラインでチケットを確認しておくのがおすすめです。
平日のバイエルンチケットは9:00以降
バイエルンチケットは便利ですが、平日は9:00以降から有効です。
08:00台など早朝に出発する場合、平日だとバイエルンチケットだけでは乗れない場合があります。
土日祝であれば0:00から使えるため、早朝出発しやすいです。
出発前に必ずDB公式サイトで条件を確認しましょう。
城までは坂道を歩く
ホーエンシュヴァンガウからノイシュバンシュタイン城までは、徒歩で約30分の上り坂です。
冬は雪や凍結、夏は暑さに注意が必要です。
歩きやすい靴と動きやすい服装で訪れましょう。
内部は写真・動画撮影禁止
ノイシュバンシュタイン城の内部は写真撮影と動画撮影が禁止されています。
撮影が見つかると、その場で削除を求められる場合があります。
写真を撮りたい方は、外観、テラス、マリエン橋など撮影可能な場所で楽しみましょう。
マリエン橋は閉鎖されることがある
マリエン橋はノイシュバンシュタイン城の定番撮影スポットですが、冬は雪や凍結で閉鎖される場合があります。
マリエン橋に行けない場合でも、城周辺やテラスから景色を楽しむことはできます。
冬に訪れる方は、公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。
軽食と飲み物を持っていく
ノイシュバンシュタイン城周辺は観光地価格で、飲み物や食事が高めです。
ミュンヘン中央駅でサンドイッチや飲み物を買ってから出発すると費用を抑えられます。
私もRischartでサンドイッチを買って持って行きました。
帰りのバス・電車は混雑しやすい
帰りは同じ時間帯に観光客が集中しやすく、バスや電車が混雑します。
フュッセン駅での乗り換えや、ミュンヘン中央駅までの移動時間には余裕を持って行動しましょう。
よくある質問(FAQ)
- Qミュンヘンからノイシュバンシュタイン城は日帰りできますか?
- A
はい、日帰りできます。
ミュンヘン中央駅からフュッセン駅まで電車で移動し、フュッセン駅からバスでホーエンシュヴァンガウへ向かえば、個人でもアクセスできます。
ただし、片道で約2時間30分〜3時間かかるため、朝早めに出発するのがおすすめです。
- Qノイシュバンシュタイン城のチケットは事前予約した方がいいですか?
- A
はい、事前予約がおすすめです。
ノイシュバンシュタイン城の内部見学は時間指定制で、人気の時間帯はすぐに埋まります。
私は前日に予約しようとしましたが、すべての時間で完売していました。
日程が決まっている方は、当日券狙いではなく、事前にオンラインで確認しておきましょう。
- Qバイエルンチケットだけで行けますか?
- A
電車+バスで行く場合、バイエルンチケットを使ってミュンヘンからフュッセン、フュッセンからホーエンシュヴァンガウまで移動しやすいです。
ただし、平日は9:00以降から有効です。
早朝に出発する場合や、ICE・ICなど長距離列車を使う場合は対象外になるため注意してください。
- Qノイシュバンシュタイン城までは歩きますか?
- A
はい、ホーエンシュヴァンガウからノイシュバンシュタイン城までは徒歩で約30分の上り坂です。
歩きやすい靴で行くことをおすすめします。
体力に不安がある方は馬車やシャトルバスの利用も検討してください。
ただし、天候や時期により運行状況が変わる場合があります。
- Qマリエン橋には必ず行けますか?
- A
必ず行けるとは限りません。
特に冬は雪や凍結の影響で、マリエン橋が閉鎖される場合があります。
訪問前に公式サイトで最新情報を確認しておくのがおすすめです。
- Qドイツでは英語は通じますか?
- A
はい、観光地やレストラン、ホテルでは多くのスタッフが英語を話すことができます。
ただし、地元の小さな商店や郊外のカフェではドイツ語のみの場合もあります。
私が観光した時は全て英語で完結することができました。よく使うドイツ語
日本語 ドイツ語 発音(カタカナ) こんにちは Hallo ハロー おはよう Guten Morgen グーテン モルゲン こんばんは Guten Abend グーテン アーベント ありがとう Danke ダンケ すみません/失礼します Entschuldigung エントシュルディグング はい/いいえ Ja / Nein ヤー / ナイン わかりません Ich verstehe nicht イッヒ フェァシュテーエ ニヒト 英語を話せますか? Sprechen Sie Englisch? シュプレッヒェン ズィー エングリッシュ トイレはどこですか? Wo ist die Toilette? ヴォー イス トゥ ディー トイレッテ いくらですか? Wie viel kostet das? ヴィー フィール コステット ダス
- Q治安で気をつけることはありますか?
- A
ミュンヘンやノイシュバンシュタイン城周辺は比較的観光しやすいですが日本ではないことを忘れずに、スリや置き引きには注意しましょう。
特にミュンヘン中央駅、混雑した電車、観光地では、スマホや財布を出しっぱなしにしないようにしてください。
まとめ|ノイシュバンシュタイン城はミュンヘンから日帰りでも楽しめる
ノイシュバンシュタイン城はミュンヘンから電車とバスを使って日帰りで訪れられる人気観光スポットです。
ミュンヘン中央駅からフュッセン駅へ向かい、そこからバスでホーエンシュヴァンガウへ移動すれば、個人旅行でも十分アクセスできます。
バイエルンチケットを使えば交通費を抑えやすく、電車旅らしい雰囲気も楽しめます。
一方で、ノイシュバンシュタイン城の内部見学は時間指定制で、人気の時期はチケットが売り切れやすいです。
特に2025年の世界遺産登録後は注目度も高まっているため、旅行日が決まったら早めにチケットを確認しておくのがおすすめです。
また、城までは坂道を歩くため、歩きやすい靴と動きやすい服装が大切です。
冬は雪や凍結で足元が滑りやすくなるため、時間に余裕を持って移動しましょう。
出発前チェックリスト:
現地行動チェック:
今回紹介したモデルコースは実際に私がミュンヘンからノイシュバンシュタイン城へ日帰りで訪れた経験をもとに作成しました。
個人で電車とバスを使って行くこともできますが、乗り換えやチケット手配が不安な方は、ミュンヘン発の日帰りツアーを使うのもおすすめです。
それでは、良い旅を!
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